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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛のうた

松原健之

愛のうた ききたくて 風に吹かれ 旅に出る もういちど

和江の舟唄

永井裕子

酒の終わりは 丼めしに 煮汁ぶっかけ 掻き込んだ そんなあんたが

海峡

吉幾三

わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

妻をめとらば(人を恋うる歌)

森繁久彌

妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情あり 友を選ばば

馬鹿っちょ出船

都はるみ

赤いランプを 灯した船が 汽笛泣かせて さよなら告げる 二度と惚れまい

三味線マドロス

美空ひばり

波の小唄に 三味線弾けば しゃれた奴だと 仲間が笑う 陸が恋しさに

華であれ

小松みどり

鏡の中に問いかける 今日も今日とて いい女 紅さし指で

ひめゆりの塔

二葉百合子

(セリフ) 「沖縄決戦最後の日、お前たちが ここ摩文仁の壕の中で、若い命を御国のた めに捧げてから、すでに三十と三年。母さ んもこの通りすっかり年をとってしまって。」

海鳴り

前川清

海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母

京都・神戸・銀座

橋幸夫

川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

大阪夜雨

三門忠司

こんなご縁は はなから無理と 先にあきらめ 立つものを そっと願掛け

済州エア・ポート2001 -デュエット・バージョン-

半田浩二&チェウニ

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

京都ブルース

藤圭子

哀しみが つきものなら 女などやめたいのに あの人の ためならばと

都会の蜃気楼

松原のぶえ

今日も夜が来る 思い出つれて 夢に見てたの しあわせを… たったひとつの

元禄男の友情 立花左近

三波春夫

忍ぶ姿の 哀れさに 真、武士なら 泣かずに居よか 時は元禄

無情の夢

氷川きよし

あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

逢えて…横浜

五木ひろし

泣くのは およしよ 逢えたじゃないか ずっと今夜は 側にいてあげる

つめ・かみ・みみ太郎

童謡

おいら つめたろう のびた つめをきる めいじんさ

ミヨちゃん

平尾昌晃

(セリフ)皆さん まぁ 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が 高校二年で…

どうする貴方

桂銀淑

男に背中が ふたつある 抱かれるたびに そう思う 髪なんかやさしく

巴里の屋根の下

金子由香利

懐かしの思い出に さしぐむ涙 懐かしの思い出に あふれる涙 マロニエの花咲けど

出船

内山田洋とクール・ファイブ

船は港を離れ 暗い波間を進む 泣いて見送るお前 あんなに小さい ちぎれるばかりに

恋の三度笠

松山恵子

他国の人には 惚れるじゃないと 知ってはいたが 後追いかけて

だれかが風の中で

上條恒彦

どこかで だれかが きっと待っていてくれる くもは焼け 道は乾き

喧嘩富士

橋幸夫

富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

コーヒー・ルンバ

西田佐知子

昔アラブの偉い お坊さんが 恋を忘れた あわれな男に しびれるような

美しい十代(テレビまんが 昭和物語 ED)

三田明

白い野ばらを 捧げる僕に 君の瞳があかるく笑う いつもこころに二人の胸に 夢を飾ろうきれいな夢を

若い港

三田明

呼んでるぜ 呼んでるぜ 七つの海が 早く来いよと 呼んでるぜ

宿

中条きよし

外は雨 海は凪 窓の外は日本海 今はただ夜を待つ女ひとりの港宿 外は闇み遠く船