すぎもとまさとの歌詞一覧

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すぎもとまさとの歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年4月26日

114 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吾亦紅

すぎもとまさと

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

紅い花

すぎもとまさと

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

元禄花見踊り

すぎもとまさと

歌詞:女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

Tokyoに雪が降る

すぎもとまさと

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本眞人

歌詞:臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても

柚子

すぎもとまさと

歌詞:まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

雪枕

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

冬隣

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

薔薇のオルゴール

すぎもとまさと

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて

さようなら そして ありがとう ~あなたに贈る詩~

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:たまにジョークも 言うけれど いつも寡黙な ひとでした 仕事ひとすじ

恋華草~おれとあたし~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔いどれて 靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも

冬茜

すぎもとまさと

歌詞:もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

聖橋で

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

OSAKA RAINY BLUE ~蛸焼き橋~

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY

百億の花

すぎもとまさと

歌詞:淋しくはないか 真紅浜昼顔 もの言わぬ海に 恋の身を焦がす…

惚れた女が死んだ夜は

すぎもとまさと

歌詞:なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

ありふれた人生だけど

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:近頃めっきり 酒も弱くなり 色気もとうに ご無沙汰で 昔のことを

薄荷抄

すぎもとまさと

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:何年も会わないで 突然舞い込む悲しい知らせ そういえば離婚して 実家にいたんだね あくせくとたえまなく

バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌 けだるく ためいきのトランペット(ペット)

あなたの背中に

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:ふともの思う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

この世で一本のバラ

すぎもとまさと

歌詞:あたしの誕生日は 真冬だから 花なんか ろくにないのさ お金もないって

忍冬

すぎもとまさと

歌詞:だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして

曙橋~路地裏の少年~

すぎもとまさと

歌詞:交番を曲がれば 角の駄菓子屋の 向かいは豆腐屋で こんな秋の夕暮れ あちこちから

昭和シャンソン

すぎもとまさと

歌詞:今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨

置手紙

すぎもとまさと

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

歌詞:笑い方が 下手な私 うまいジョークも 言えないあなた ふたり暮らして

黄色い船に乗って

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:言葉のいらない国へ ああ 明日こそ 黄色い船に乗って ああ

ドスコイ・ダンシング

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

歌詞:ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング… ドスコイダンシング

鮨屋で…

すぎもとまさと

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

歌詞:小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

そろそろ…

すぎもとまさと

歌詞:好きだった ぶたれても 好きだった ポツンと おまえが言うから

アパートの鍵

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:二年くらした アパートを 夜にあの娘が 朝にぼくが 一人一人で

クリフサイドのリリー

すぎもとまさと

作詞: 東海林良

作曲: 杉本眞人

歌詞:クリフサイドのリリーが死んだ ベッドの電話 握りながら 誰に別れを 言いたかったか

小島の女

すぎもとまさと

作詞: 山上路夫

作曲: 杉本眞人

歌詞:明日の朝には あんたは船に あたしは桟橋 手を振るだけさ 泣かないよ

酒場のレクイエム

すぎもとまさと

歌詞:昔行ったことが あるような 場末のひなびた 小さな店で 傷ついたこともある

涙あふれて

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

歌詞:いいの何も言わないで なぐさめの言葉など つらくなるだけだわ こんな時

Thanks~さらば、よき友~

すぎもとまさと

歌詞:今すぐ逢いに来いよ 星から降りて来いよ おまえと よく来た 居酒屋

人間模様

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

遠き昭和の…

すぎもとまさと

歌詞:あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

六本木海峡

すぎもとまさと

歌詞:お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから

とまどいルージュ

すぎもとまさと

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

歌詞:何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす

惚れ神

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:惚れ神に 会ったよ そりゃもう 突然だったよ 倒れた俺を

てるてるぼうず

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:てるてるぼうずを君は窓につるしてる 僕の分まで二つ並べてつるしてる そして黙って外をぼんやり見つめてる 僕は畳に寝ころんだまま 煙草に火をつけて

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:その夜も母は眠い眼をこすり 妹の制服繕って 茶ダンスの上の古い置時計 眺めてはため息ついて居ました 飲んで帰って来なければ

ハートブレイク・ダンディー

すぎもとまさと

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

歌詞:リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

黄昏シネマ

すぎもとまさと

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

港町ジャズクラブ~眠っていたラブレター~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あの頃はもてたわね 青春の華ね 港町ジャズクラブ にぎやかな祭 愛もあり

秋櫻の頃

すぎもとまさと

歌詞:いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

星空のトーキョー

すぎもとまさと

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした

銀座のトンビ

すぎもとまさと

歌詞:あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

センチメンタル・ゲイ・ブルース

すぎもとまさと

歌詞:あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場で むせていた

M氏への便り

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:あれから何年過ぎたでしょうか その後変りはないのでしょうか こんなに遠く離れてしまって 忘れることは とてもたやすいけど

ジプシー・ウーマン

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:今更何を嘆いてるのさ 捨てちまいなよ思い出なんて あの娘はとうにこの町出たぜ 遊び相手にゃてごろな女 生まれついての流れもんだよ

杉本 真人(すぎもと まさと、1949年4月30日 - )は、東京都新宿区出身のシンガーソングライター。作曲者としては「杉本眞人」、歌手としては「すぎもとまさと」と表記されることが多い。「響わたる」の別名を用いて楽曲提供を行なっていた時期もある。1990年代より歌手時はサングラス着用。 wikipedia