すぎもとまさとの歌詞一覧

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よみ:すぎもとまさと
すぎもとまさとの歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年5月13日

114 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吾亦紅

すぎもとまさと

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

別れの日に

すぎもとまさと

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

歌詞:振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには

六本木海峡

すぎもとまさと

歌詞:お祭りさわぎが 終わったら 帰るところが みんなある 今夜はどこから

恋華草~おれとあたし~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔いどれて 靴をぬぎ あなたの 背にもたれ どこへでも

夜もすがら踊る石松

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

嫁入り船

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:桜の花びら散る道を つまづきながら走っています 夕映えきれいに染め抜いた 君の小船を追い駆けて 閉じ込めてた愛があふれだしました

横濱のもへじ

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:横濱のもへじがこの店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ

柚子

すぎもとまさと

歌詞:まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

雪枕

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

ユウジ…

すぎもとまさと

歌詞:夜中過ぎに 鳴り響く 電話のベルは 懐かしいあなたからの 細い声

夕暮れ文庫

すぎもとまさと

歌詞:あの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの

夕暮れ・木枯し・裏通り

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:夕暮れ 木枯し 裏通り 暗い路地に火が点る 古暗ドンが揺れている

ものもらい

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:身勝ってな自由求め 心地良い家飛び出し 北向きの部屋を借りて 暗闇に細々と暮らす すりきれた夢にすがり

メリーゴーランド

すぎもとまさと

歌詞:爪まで切って くれる男は さよならも言わず いなくなる

港町ジャズクラブ~眠っていたラブレター~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あの頃はもてたわね 青春の華ね 港町ジャズクラブ にぎやかな祭 愛もあり

御堂筋線で…

すぎもとまさと

歌詞:御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

マニラの夕陽

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:太陽は頭の上にあるんです 焦げつきそうな 陽射しです とってものどが 乾いてしまって

街の灯り

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた

惚れた女が死んだ夜は

すぎもとまさと

歌詞:なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

惚れ神

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:惚れ神に 会ったよ そりゃもう 突然だったよ 倒れた俺を

星空のトーキョー

すぎもとまさと

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたを想って 一日が終わるの 今夜もため息が 素肌にこぼれる 二人で過ごした

冬蛍

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば

冬隣

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

冬茜

すぎもとまさと

歌詞:もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

ふきだまりの街

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:どうしてそんなに泣くんだい どうしてそれほど嘆くんだい あんたは知ってたろう はじめから知ってたろう 俺達ちゃ所詮使い捨てだってね

百億の花

すぎもとまさと

歌詞:淋しくはないか 真紅浜昼顔 もの言わぬ海に 恋の身を焦がす…

東の国から

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:東の国から風に乗り 君の町まで飛んで来たのさ 知らない名前になると言う 短い手紙を受け取り 何もかも捨て迎えに来たよ

東高円寺

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:ここでなくてはいけないなんて そんな理由は少しもないのに 僕は今でも東高円寺 あのアパートで暮しています 小さな部屋が息苦しいのは

薔薇のオルゴール

すぎもとまさと

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて

バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌 けだるく ためいきのトランペット(ペット)

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:その夜も母は眠い眼をこすり 妹の制服繕って 茶ダンスの上の古い置時計 眺めてはため息ついて居ました 飲んで帰って来なければ

花火酒

すぎもとまさと

歌詞:夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

花のように鳥のように

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

ハートブレイク・ダンディー

すぎもとまさと

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

歌詞:リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

薄荷抄

すぎもとまさと

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:何年も会わないで 突然舞い込む悲しい知らせ そういえば離婚して 実家にいたんだね あくせくとたえまなく

姉さん

すぎもとまさと

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:僕の大事な姉さん 明日お嫁に 行ってしまうよ姉さん もうよその人 いつかこの時が

人間模様

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

涙あふれて

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

歌詞:いいの何も言わないで なぐさめの言葉など つらくなるだけだわ こんな時

ドスコイ・ダンシング

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

歌詞:ドスコイダンシング ドスコイダンシング ドスコイダンシング… ドスコイダンシング

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

とまどいルージュ

すぎもとまさと

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

歌詞:何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす

遠き昭和の…

すぎもとまさと

歌詞:あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

東京とまり木

すぎもとまさと

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

歌詞:軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび

てるてるぼうず

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:てるてるぼうずを君は窓につるしてる 僕の分まで二つ並べてつるしてる そして黙って外をぼんやり見つめてる 僕は畳に寝ころんだまま 煙草に火をつけて

つつがなく

すぎもとまさと

歌詞:鳴かず飛ばずの 人生も いいことあったさ ひとつやふたつ 恨んでみても

黄昏シネマ

すぎもとまさと

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

そろそろ…

すぎもとまさと

歌詞:好きだった ぶたれても 好きだった ポツンと おまえが言うから

空に刺さった三日月

すぎもとまさと

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

センチメンタル・ゲイ・ブルース

すぎもとまさと

歌詞:あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場で むせていた

聖橋で

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

杉本 真人(すぎもと まさと、1949年4月30日 - )は、東京都新宿区出身のシンガーソングライター。作曲者としては「杉本眞人」、歌手としては「すぎもとまさと」と表記されることが多い。「響わたる」の別名を用いて楽曲提供を行なっていた時期もある。1990年代より歌手時はサングラス着用。 wikipedia