竜鉄也の歌詞一覧

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よみ:りゅうてつや
竜鉄也の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

20 曲中 1-20 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

奥飛騨慕情

竜鉄也

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

哀愁の高山

竜鉄也

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:うるむネオンの裏町を ふたりで歩く 兄弟流し 暖簾くぐれば 暖簾くぐれば

紬の女

竜鉄也

歌詞:草木の紬に身をつつみ 踊った姿が忘られぬ 一夜限りの恋ならば 花火のように咲きたいと あの夜泣いてた

飛騨川みれん

竜鉄也

作詞: 石本美由起

作曲: 竜鉄也

歌詞:水の流れは この世の運命 出合い橋やら 別れ橋 情け飛騨川

裏町酒場

竜鉄也

歌詞:雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか

ふるさとの灯り

竜鉄也

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:ふるさとは 思い出胸にせまりきて つづく坂道 吹く風よ 里の匂いも

男の酒場

竜鉄也

作詞: 古野哲也

作曲: 竜鉄也

歌詞:よしな よしなよ もう酒は 飲むほど苦く なるんだよ

みちのくの女

竜鉄也

歌詞:泣いているような 潤んだその眸 ママよどうした 顔くもらせて こころ痛める

いのちの旅路

竜鉄也

作詞: 竜鉄也

作曲: 竜鉄也

歌詞:行く手さえぎる 闇夜がこわい 深い谷間に 流されて のぞみはかなく

旅の宿

竜鉄也

作詞: 酒井智雄

作曲: 竜鉄也

歌詞:夜空にけむる 湯の町を 月のしずくに ぬれてゆく 夢もやぶれて

別れ雪

竜鉄也

作詞: 横井弘

作曲: 竜鉄也

歌詞:波止場は昏れて 灯台に 泣いてる影が ただひとつ 二度と逢う日はない女の

吉野情話

竜鉄也

作詞: 梅本昌男

作曲: 竜鉄也

歌詞:桜の花の咲く頃に 帰っておいでと 云う便り やさしいことばの 人故恋し

大漁茜船

竜鉄也

作詞: 酒井智雄

作曲: 竜鉄也

歌詞:どんと波打ち しぶきを上げて 命あずけた 船が出る 板子一枚

屋台酒

竜鉄也

作詞: 喜多條忠

作曲: 竜鉄也

歌詞:にぎわう街の 片隅で 俺と良く似た 奴がいる のれんに風が

人生二人三脚

竜鉄也

作詞: 田村貞雄

作曲: 遠藤実

歌詞:雨が降っても 傘さえさせぬ つえをたよりの 残りの命 身を寄せ合った

お吉

竜鉄也

作詞: 木下龍太郎

作曲: 竜鉄也

歌詞:お国のためと 聞かされて どうして嫌と 言えましょう… 異人屋敷へ

北陸流れ旅

竜鉄也

作詞: 星野哲郎

作曲: 竜鉄也

歌詞:雪の袈裟着た 白馬岳の 膝にすすきの 花添えて 旅に出たのは

山の駅

竜鉄也

歌詞:緑変わらぬ この町に 君の姿は あるだろか 桜

勝負

竜鉄也

作詞: 宮原哲夫

作曲: 竜鉄也

歌詞:涙涸れても 血の一滴く 骨の髄から 出るうちは まだまだ勝負は

土佐恋慕情

竜鉄也

作詞: 石本美由起

作曲: 竜鉄也

歌詞:逢ってみたいな ひと眼でいいと 悩み つづけて もう五年

竜 鉄也(りゅう てつや、本名:田村 鐵之助(たむら てつのすけ)、1936年1月1日 - 2010年12月28日)は奈良県吉野郡生まれの歌手。 wikipedia