あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月2日

106 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

USAGI

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙

愛するひとよ…

あさみちゆき

歌詞:季節はずれの 雪が舞う夜 遠い空の あなたを想う 旅に疲れた

愛染桜

あさみちゆき

歌詞:愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

愛を信じたい

あさみちゆき

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

歌詞:きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

紅い花

あさみちゆき

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

秋いちもんめ

あさみちゆき

歌詞:故郷の夕焼けは 柿の木に 咲いている 川をみつめる 眼鏡橋

あさがお

あさみちゆき

歌詞:仕立ておろしの 浴衣着て ひと箸つけた 冷麦の 妹の

あした

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:一日は長いと 思える時も 一瞬のことだと 感じることも その時の心の

あね いもうと

あさみちゆき

歌詞:姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

歌詞:10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた

雨よ雨よ雨

あさみちゆき

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:あの日失くした思い出が 今夜もまた部屋に遊びに来て やっと忘れた悲しみを 根ほり葉ほり聞くの皮肉まじりに

居酒屋の箸袋

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:箸袋ひらいて さらさらさらと 恋文を書きます 読んだなら あなたもまた

いつか聴いたTOO YOUNG

あさみちゆき

歌詞:ごきげん 如何ですか 会社づとめに慣れましたか 自由を愛したあなたの 長い髪の毛はどうなりましたか

いとし子よ

あさみちゆき

歌詞:いとし子よ いとし子よ 我が腕に抱かれし いとし子よ 泣き声聞きて

井の頭公園

あさみちゆき

歌詞:春には 桜が咲き 小さな命が 顔を出す 夏には

井の頭線

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が

井の頭線・あれから

あさみちゆき

歌詞:明大前で途中下車して なつかしい駅の裏 古いアパート あの日のままで

井の頭線物語 (「井の頭線」「井の頭線・あれから」より)

あさみちゆき

歌詞:永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて吹き抜ける風 想い出が降りてゆく いつもあなたは

エリカの花散るとき

あさみちゆき

歌詞:青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの

円舞曲

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です

お茶の水暮色

あさみちゆき

歌詞:聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

お月さんとおりゃんせ

あさみちゆき

歌詞:夜の雀は どこで寝る きっと河原の 竹林 わたししんみり

おもいで写真館

あさみちゆき

歌詞:眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

織部のちゃわん~あの頃に~

あさみちゆき

作詞: 加藤廣

作曲: 杉本眞人

歌詞:十年勤めた 会社を辞めて いま引越しの 最中です 最後に残った

オレンジの雪

あさみちゆき

歌詞:黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に

かすみ草エレジー

あさみちゆき

歌詞:生まれたときに 人生が 引き立て役に 決まっていても 哀しいさだめ

悲しい場所

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:こんな華やかな街の中だって 悲しい場所がある 日暮れにブランコが ひとりで揺れている こどもが帰ったあとの

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

紙ふうせん

あさみちゆき

歌詞:あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

かりんとう

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:夢はみじかい さめればつらい 朝が早くて 夜ほど暗い 眠れないから

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

歌詞:今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

京都から博多まで

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

金魚すくい

あさみちゆき

歌詞:…赤い金魚が欲しかった 私はあなたが欲しかった… 夕暮れ時が 嫌いなわけは

空港

あさみちゆき

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

歌詞:何も知らずに あなたは言ったわ たまには一人の 旅もいいよと 雨の空港

恋人もいないから

あさみちゆき

歌詞:ひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが

交差点

あさみちゆき

歌詞:人波が 行く道ふさぐ 地下鉄の小さな出口 いつだって 遅れてばかり

木枯らし一号

あさみちゆき

歌詞:華やかなポスターを ひきちぎる風が吹く もうこんな木枯らしが 街を過ぎる

こころのうた

あさみちゆき

歌詞:もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた

秋櫻の頃

あさみちゆき

歌詞:いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

ごはん

あさみちゆき

歌詞:泣いたあと いつも ほかほかの 白いごはんを そっとそっと

五番街のマリーへ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

笹鰈

あさみちゆき

歌詞:しあわせは 笹鰈 箸でその身を ほぐしつつ 故郷の

砂漠の子守唄

あさみちゆき

歌詞:ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

砂漠のような東京で

あさみちゆき

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった

さよならをいう気もない

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように

サンゴ草の詩

あさみちゆき

歌詞:北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

昭和純情歌

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で

新橋二丁目七番地

あさみちゆき

歌詞:うすい座布団 一枚で 地べたに座って 四十年 時が流れて

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia