あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

106 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ジーザス小父さん

あさみちゆき

歌詞:飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

あさみちゆき

歌詞:電話するよと 言ったから 死ぬまできっと 待ちわびる 吸いかけ煙草

情島物語

あさみちゆき

作詞: 星野哲郎

作曲: 網倉一也

歌詞:瀬戸内海の かたすみに ぽつんと浮かぶ 島がある なにもないので

神保町

あさみちゆき

作詞: 小泉厚子

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に

水中花

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く

鮨屋で…

あさみちゆき

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

歌詞:小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

すみれアパート

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたは 深夜の コンビニで わたしは ファストフードの

青春の商店街

あさみちゆき

歌詞:騒がしい日曜日の 商店街 夕焼けの空の下 ふと立ち止まる おだやかに乳母車

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

青春の忘れもの

あさみちゆき

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

前夜祭

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:街灯の下で読む ラブレター あたたかい ひとしずく 涙こぼれる

竹トンボ子守唄

あさみちゆき

作詞: 古野哲也

作曲: 網倉一也

歌詞:トンボになれない 竹トンボ トンボの真似して 飛ぶけれど 風向き次第で

黄昏シネマ

あさみちゆき

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

たそがれマイ・ラブ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて

出さない手紙を書いてます

あさみちゆき

作詞: 喜多條忠

作曲: 岡千秋

歌詞:三軒茶屋から 引っ越しました 二匹の猫も 一緒です 猫好き大家の

蓄音機

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:二人して 壁にもたれて 片膝立てたり だらりと伸ばしたり 言葉がなくなったから

ちゆきの夢は夜ひらく

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

歌詞:雲よ流れて どこへ行く 人は流れて どこへ行く 片道切符の

月猫

あさみちゆき

作詞: 宮田純花

作曲: 宮田純花

歌詞:飼われもしない 捨てられ猫も 丸い月夜に 夢も見る この次もしも

梅雨のあとさき

あさみちゆき

歌詞:どうぞお先に お通りなさい 傘を傾げて ほほえんだ 見知らぬお方の

東京迷子

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:赤いリボンじゃ 隠せない 細い手首の まよい傷 放っておけよと

年の瀬・あさがお荘

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:みぞれの 年の瀬に 帰る故郷が あるひとはいい ふるさと捨てて

ないない女の数え歌

あさみちゆき

歌詞:ひとつ 日陰のワンルーム ふたつ ふたりの恋終わり みっつ

泣かせ屋

あさみちゆき

歌詞:月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

泣きたいときは

あさみちゆき

歌詞:泣きたいときは 空を見るよ 涙 あふれてきても 落ちないように

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

歌詞:お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

人間って何だろう?

あさみちゆき

歌詞:人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね 誰にもわからない

人間はひとりの方がいい

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:人間はひとりの方がいい 人間はひとりの方がいい この街は広過ぎる 暗がりが見つからない

濡れた瞳

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに

花のように鳥のように

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

花火酒

あさみちゆき

歌詞:夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

ハーモニカの詩

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

聖橋で

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

ひとり暮らし

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:黄昏はむらさきに 風の流れも 染めて行く 街の孤独の ためいきが

ひらめきも ときめきも

あさみちゆき

歌詞:悲しいドラマにすっかり飽きてしまい コメディなんか 近ごろ好み よく笑う人になり 陽気にセーター

冬の花びら

あさみちゆき

歌詞:咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

本牧時代

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:たった一年 たたぬまに あのこもこのこも いなくなる コーヒーショップの片隅の

本牧ららばい

あさみちゆき

歌詞:想い出さえも 吹き飛ばす 本牧埠頭の 強い風 泣きたくなると

まつり(祭)

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:おさな子の 手にくるくると 風車 まつりに急げ 転ばぬように

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

港のカラス

あさみちゆき

歌詞:憎い恋しい あの人は わたしに何も 云わないで アラビア文字の

耳飾り

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:どこかで失くした ピアスを探しながら 一人でそっと泣いていたのは 黄昏に もう少し

みんな夢の中

あさみちゆき

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

娘から愛をこめて

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:お誕生日おめでとうございます いいえ 忘れる筈がありません どんなに月日が過ぎても どんなに遠く離れても

室積海岸

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:何年ぶりでしょう バスに揺られて ひとり訪ねた ふるさとの海 白い砂浜

夕刊

あさみちゆき

歌詞:十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

夕焼けブランコ

あさみちゆき

歌詞:さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

夜桜蝶々

あさみちゆき

歌詞:十五で覚えた ため息は 二十歳のときに 捨てました 悲しすぎると

四畳半の蝉

あさみちゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 山崎ハコ

歌詞:あなたに捨てられた 人生は 生きているのが 辛いから 電気も消して

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia