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よみ:やまうちけいすけ

山内惠介の歌詞一覧

公開日:2015年5月28日 更新日:2025年11月14日

211 曲中 201-211 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

たった二年と二ヶ月で

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 水森英夫

小さな部屋でも お城と信じ 小さな愛でも 命と信じ たがいにつくして

赤と黒のブルース

山内惠介

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

昔の名前で出ています

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

霧笛が俺を呼んでいる

山内惠介

霧の波止場に 帰って来たが 待っていたのは 悲しい噂 波がさらった

ときめく胸に乾杯を

山内惠介

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

ときめく胸に 乾杯を 花咲くきみに 乾杯を

恋の摩天楼

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

黒い鷲

山内惠介

作詞: Barbara

作曲: Barbara

いつか忘れたけど ある日 目が覚めると 大きな空が裂けて 黒い鷲が飛んできたの

六本木界隈・夢花火

山内惠介

作詞: 売野雅勇

作曲: 水森英夫

十五の春に家を出て 盛り場暮らしで夢も枯れ とうに失くした純情の ぼろぼろ最後のひとかけら

真赤な太陽

山内惠介

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの

酔ごころ

山内惠介

あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

山内 惠介(やまうち けいすけ、1983年5月31日 - )は、日本の演歌歌手。山内恵介とも表記される。福岡県糸島郡前原町(現在の糸島市)出身。血液型O型。星座は双子座。身長178cm。 デビュー当時のキャッチフレーズは「ぼくはエンカな高校生」。氷川きよしと同じ水森英夫門下生であり、同じ福岡出身でもあることから公私共に仲が良い。大先輩の松任谷由実とも親交があり可愛がられている。 wikipedia