最上川司の歌詞一覧

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よみ:もがみがわつかさ

最上川司の歌詞一覧

公開日:2015年6月10日 更新日:2025年11月20日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとひらの桜

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

弥生桜に包まれて あなたにさよなら言えず離れてた その夜の風は寒すぎて いつか夢に見たあなた思い出す

飛んでけ花笠

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

編曲: 夏目哲郎

そろたそろたよ 笠踊りそろた やっしょまかしょ 風がヒラヒラヒラ

南部蝉しぐれ

最上川司

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

南部 盛岡 雫石 思えば遠い ふるさとよ

まつぽいよ English Ver.

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

Far away from my home

恋の街

最上川司

空はくれない ベニバナの色 この胸焦がした あなたの面影 追いかけて

津軽海峡・冬景色

最上川司

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

北国の春

最上川司

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

花は咲く

最上川司

真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

さくらんぼ恋唄

最上川司

故郷に帰れば 温もりが宿る 赤く色づくさくらんぼ 花笠の町よ

北酒場

最上川司

北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい

みそ汁の詩

最上川司

しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

デジタル慕情

最上川司

ああ スマホ片手に生きる 顔の見えぬコミュニケーション ああ 誰もが孤独抱いて

みちのくひとり旅

最上川司

作詞: 市場馨

作曲: 三島大輔

ここで一緒に 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの

まつぽいよ

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

故郷離れ 幾年過ぎ 今も歩んでるよ いばらの旅路へと あの日ホームで両親手振り

日本のおばけだよ

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

日本のおばけだぞ いつでもHello Halloween イタズラしながらも 君の心ん中

最上川慕情

最上川司

作詞: 志賀大介

作曲: 増田空人

恋の左沢 情けの酒田 女ごころの 紅花のせて 船はヨサヤの

愛しき日々

最上川司

作詞: 小椋佳

作曲: 堀内孝雄

風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

北の花嫁

最上川司

暗い番屋に 灯りを点す 明るい女房に なってくれ あなたの口説に

津軽平野

最上川司

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

許されぬ恋

最上川司

作詞: 麻こよみ

作曲: 最上川司

編曲: 夏目哲郎

夜に消え行く 君の後ろ影が 響く靴音 胸の奥に残る どんなに

扇子の風

最上川司

人生の全てを 捧げる想いが 紅をさして和装をまとい 生き様を舞台に 重ねて演じる

司の冷たい肉そば音頭

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 新屋豊

冷たい肉そばが あなたを呼んでる恋恋恋 べに花のようなほっぺがよ 愛しい可愛いお雛様 谷地舞楽

恋の霞城

最上川司

作詞: 最上川司

作曲: 最上川司

春うらら霞城 やさしく風が吹き 別れに涙しては 新たな旅 汽車はゆく

望郷じょんから

最上川司

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや