冠二郎の歌詞一覧

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よみ:かんむりじろう
冠二郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月4日

81 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

流転酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:茜空 港町 誰れに追われて 来たんじゃないが 胸に傷もつ

燎原の狼~若き日のジンギスカン~

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:空を切り裂く 稲妻の 光のように 砂漠を駈けめぐる 軍馬の蹄

流氷岬

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:風が唸るよ 飛び散る波しぶき 怒濤逆巻く オホーツク しのび逢う身の

横浜物語

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:あれから何年 過ぎただろうか 帰って来たよ メリケン波止場 小雨にけむる

夜霧

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:長い黒髪 濡らす夜の霧 抱いたお前の 細い肩 腕に伝わる

夢に賭けろ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:男の夢は ひとすじに 初心貫徹 怒濤の意気で この世を生きて

湯の町慕情

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:うしろ姿の 淋しげな 肩のあたりが お前に似てる 山のいで湯で

雪の宿

冠二郎

歌詞:谷の瀬音が 枕にしみて 眠れないのよ ねぇあなた 抱いてください

雪の駅

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:みぞれをさけて 寒さをこらえ 体よせ合う 待合室よ 白くかすんだ

友情の海

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 船村徹

歌詞:黒潮よりも 強いやつ 涙を見せぬ 馬鹿なやつ 嵐の海に

ムサシ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:剣にひとすじ 命をかけて 無念無想の 心を磨く

みれん酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:あんな女と うらんでも あんな女が 忘られぬ 夜風がつめたい

都忘れの花のように

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:お前の涙は 俺の涙だよ 小さな幸せ 分け合って 暮らしたころが

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 三枝伸

歌詞:生きて行くには 道は険しい ほこりだらけの この道だけど なみだ捨てて

満天の星

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:遠く連なる 白い峰 続く果てない モンゴル昿野 ひとり孤独に

まごころ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:ひとり手酌で 呑む酒よりも 可愛いお前と 道づれに 交わすふたりの

望楼の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:空に渦巻く 砂漠の嵐 耳を澄ませば 聞こえてくるよ 遠い砂丘の

望郷の駅はまだ遠い

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:渡り鳥さえ ねぐらへ帰る 帰るあてない さすらい暮し 男になれと

望郷魂

冠二郎

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

歌詞:呼ぶな秋風 男の胸は 不義理かさねた岸和田の 祭り太鼓に もえている

望郷エトランゼ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

歌詞:霧ににじんだ 異国の町の 灯りが淋しい ここは田舎町 酒場の隅で

ほろよい酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:お酒 飲むなら ほろ酔い酒で 今夜も巷の 憂さ晴らし

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:やると決めたら 男じゃないか 人が笑っても ただひとすじに 生きるぞ人生を

北海あばれ節

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:波のしぶきが 肌刺す風が 五臓六腑に しみとおる 生まれながらの

ブラボー酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:好きなお酒なら 飲まずにゃいられない 仕事が終れば 自由じゃないか 御意見なんかは

ふたりの止まり木

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:この世で心を 許すのは たったひとりの お前じゃないか たとえ小さな

夫婦してます

冠二郎

歌詞:悔しかったら 泣いたらいいさ どうせ人生 一度きり 何度も転んで

万里の嵐

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:雷鳴とどろき 嵐を呼んで 戦雲ただよう 黄河のほとり 瞳を閉じれば

バイキング

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:狙った獲物は 逃がさない この手に財宝を 握るまで 男はみんな

春の雨

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭作

歌詞:あなたの重荷に なるのなら 心の妻でも いいのよと すがるお前の

花も実もある人生航路

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 遠藤実

歌詞:お前とならば たとえ針の山 炎の海も 越えてゆく 長いふたりの

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 深谷昭

歌詞:みぞれ…みぞれまじりの つめたい雨が 小雪にかわる 冬の宿 可愛いいお前の

波涛万里

冠二郎

歌詞:風よ雲よ 嵐を呼んで 行く手さえぎる 怒涛の海よ 波にこの身が

のぼり竜

冠二郎

作詞: 辻本茂

作曲: 和田香苗

歌詞:打てば響くぞ 日本一の 俺ら名代の 音頭取り 生駒山から

ねぶた男肌

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 市川昭介

歌詞:意地をぶつけて 根性を燃やす これが日本の 祭りだよ 俺もいっちょう

ぬくもり

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:男が歩いた人生だから 古い昔の傷あとの ひとつやふたつは許しておくれ 北の町 ふたりのこころ

人情酒場

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:未練ひきずるそんな夜は やけにお酒が恋しいよ 路地の灯りが男の胸に淋しくしみる お前ひとりが女じゃないと 酔って酔って云いながら

浪花酔虎伝

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 水森英夫

歌詞:のれんくぐれば 道頓堀の 呑んべェ横丁に 灯がともる 今夜も一杯

流れのままに

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岸本健介

歌詞:枯葉が肩に 舞い落ちる 愁いが胸に こみあげる 流れのままに

どうせこの世は成り行きまかせ

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:惚れて別れて また惚れて 酒がとりもつ 縁もある 遠い神世の

天命

冠二郎

歌詞:裏も表も ある世の中を さけて通れぬ 男の辛さ 天がお前に

大文字

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:惚れた女の 情念に たとえこの身が 焼かれて燃えて 灰になっても

旅の終りに

冠二郎

作詞: 立原岬

作曲: 菊池俊輔

歌詞:流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 あしたは釧路 希望も恋も

旅路の果て

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 小野彩

歌詞:川の流れに 愁いあり 山に吹く風 涙あり 俺の体は

流浪歌

冠二郎

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

太陽に叫ぼう

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 和田香苗

歌詞:君には ファイト 僕には ガッツ それがふたりの

人生夢太鼓

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

歌詞:櫓太鼓に 諸肌ぬいで 汗が飛び散る 若い衆 小倉名物

人生はふたりの舞台

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:可愛い俺の 妻だから 命を賭けても 守ってあげる 固く結んだ

慈母観音の歌

冠二郎

作詞: 三浦康照 ..

作曲: 三浦康照

歌詞:ああ秩父の里に 巡礼の 鈴の音ゆれて 春を知る 三十四ヶ所を

昭和おやじの詩

冠二郎

作詞: 稲沢裕介

作曲: 稲沢裕介

歌詞:焼跡に広がる青空 全て一から出直すと 食べる物がなくても 一生懸命生きて来た そんな苦しい時代でも

しのび酒

冠二郎

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:口じゃ強がり 云いながら なんであいつを 思い出す 雨が淋しい

冠二郎(かんむり じろう、本名:堀口 義弘、1944年4月23日 - )は、日本の演歌歌手。「炎」の大ヒットにより「ネオ演歌」「J-Enka」「アクション演歌」の旗手と目された。 一日の鋭気を養う方法はというテレビでの質問に「サウナです」との事。 wikipedia