出光仁美の歌詞一覧

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よみ:いでみつひとみ

出光仁美の歌詞一覧

公開日:2015年11月20日 更新日:2025年11月14日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大川くだり

出光仁美

ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて

おいらの船は300とん

出光仁美

港出たなら 鮪を追って 越える赤道 南方航路 おいらの船は

再会橋で

出光仁美

南の風が 春を呼び 優しく髪を なでてゆく すずらん一輪

あいたか橋で

出光仁美

出船入船 数ある中で なんで恋しい 船はない 帰り間近と

遠い花

出光仁美

肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

涙のお酒

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

どこへも行くなと 抱きしめられて ばかね幸せ 夢みた私です あの胸の

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

忘れ雨

出光仁美

作詞: 里村龍一

作曲: 水森英夫

愛して三年 口には出さず 少し離れて あなたを見てた わたし不幸は

涙のかわくまで

出光仁美

作詞: 塚田茂

作曲: 宮川泰

ひきとめはしないけど 何もかも夢なのね 誰よりも愛してた あなたは憎い人 それが私のせいならば

見返り小町

出光仁美

火のない所に 煙が立って 火傷しそうな 仲になる 三日つづきの

潮来花嫁さん

出光仁美

潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟で行く 月の出潮を ギッチラ

望郷小倉太鼓

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

畳一間の 明かりを消せば 小倉太鼓が 聞こえてくるよ ひとりぼっちに

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

蝉しぐれ

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

恋の抜け殻 抱きしめながら 泣けばつられて 蝉が鳴く すがる私の

六甲の女

出光仁美

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

城崎しぐれ

出光仁美

恋の終わりの 涙のように 頬にポツリと 走り雨 但島湯の町

東京しぐれ

出光仁美

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたを 想う夜 東京しぐれに

男 安兵衛・喧嘩花

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

火事と喧嘩は お江戸の華よ 俺が出なけりゃ おさまらぬ 意見御無用

吉祥祝い歌

出光仁美

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

昇る朝陽に 拍手二つ 晴れのこの日を 祝おうじゃないか 若い二人の

一本道

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

人の歩いた道よりも 俺が選んだ道を行く どうせ人生一度じゃないか そこのけ そこのけ

花街しぐれ

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

扇逆手に 差し出して 舞えば序の舞 恋の舞 浮いて浮かれた

おんな七厘・神楽坂

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

三味線の弦なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり

月様小唄

出光仁美

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

月様 月様 どちらまで ほど良い あかりの