THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

232 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

羽衣

THE BACK HORN

歌詞:輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をもう一度照らして 瞬間の輝きは永遠の始まりさ

走る丘

THE BACK HORN

歌詞:極から極へと移り変わり行く心の明暗 弱さはもろくも 明日の光すら 閉ざしてしまうのか 青空に消える長い影の俺

始まりの歌

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:伝えたかった想いは いつだってポケットの中 渡せないまま 色褪せてゆく これで何度目だろう

初めての呼吸で

THE BACK HORN

歌詞:夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で世界を理解した 誰もが

ハッピーエンドに憧れて

THE BACK HORN

歌詞:ブルーな人生の主役も楽じゃない 皆が望んでいる自分に為りきって笑う 便所がオアシスさ タバコ一本分 いつでも幻のアンコールが鳴り止まない

果てしない物語

THE BACK HORN

歌詞:少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い情熱を詰めたアルバム 点けた導火線 花火上がらずに

果てなき冒険者

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:戦いを終えた勇者のような気分だ 危なげなく今日も幕を下ろす 揺れる電車の窓 寄りかかる顔がどこか切ない

花びら

THE BACK HORN

歌詞:花びらが落ちて季節が過ぎて 行く宛てもないまま旅に出たよ 途中下車のホーム 錆びたベンチ 重い身体

ハナレバナレ(THE BACK HORN x 住野よるコラボプロジェクト)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:ハートブレイクな世界よ くたばれ 何者でもないまま 駆け抜けるよ

羽根 ~夜空を越えて~

THE BACK HORN

歌詞:人をあんなに愛したのはきっと 最後だろう 死ぬまで 口説き文句が上手く出ない俺は 好きな歌を歌った

針の雨

THE BACK HORN

歌詞:何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

春よ、来い

THE BACK HORN

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ハロー

THE BACK HORN

歌詞:自由に広がる心に果てはないよ 見えない力が世界を変えてゆくよ 夕闇の中で一人ぼっち 僕らは想いを抱えてる

反撃の世代

THE BACK HORN

歌詞:剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国 取り返した平和は偽りの暇つぶし 「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す 無為に過ぎる浮世は満ち足りて歪んだ満月

バトルイマ

THE BACK HORN

歌詞:さあ何を選び取る? 生き残れる人々よ 綱渡り スマート目指し バランスに生死をかけて

晩秋

THE BACK HORN

歌詞:乱れた後の空しさ まるでそんな感じ すべてが遠くぼやけて見える 僕らは泣き叫ぶ この儚さゆえに

番茶に梅干し

THE BACK HORN

歌詞:何にも始まらなかった 歴史のスキマの一日 少し暑くて長かった そんな今日が終わってく

パッパラ

THE BACK HORN

歌詞:パッパラパラ… 頭にくるぜ しょっぺえ人生 ハートバラバラ殺人事件

パラノイア

THE BACK HORN

歌詞:ガラス細工の僕の心 月を透かし夜に消えた ここが何処だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる

パレード

THE BACK HORN

歌詞:ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこの街で生きてく資格はあるのか? 投げ捨てた煙草と独り言 都会の風が飲み込んだ

光の結晶

THE BACK HORN

歌詞:雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて

光の螺旋

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

飛行機雲

THE BACK HORN

歌詞:いつもと変わらない煌めく海を見つめてた 空から一筋の飛行機雲がはにかんだ ねえ ごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師

一つの光

THE BACK HORN

歌詞:命の始まりと終わりが同時に訪れた朝 行き場をなくした感情と立ち尽くす秩序なき路上 血も涙もない時の風 生かされてることさえ忘れてゆく

ひとり言

THE BACK HORN

歌詞:あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ

ひょうひょうと

THE BACK HORN

歌詞:光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

白夜

THE BACK HORN

歌詞:君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった 縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた

ビリーバーズ

THE BACK HORN

歌詞:転がる岩石になって諦めを蹴散らして進むんだ 賢い選択とは言えねえ 断然無礼な声暴れ出す 総距離を

ピンクソーダ

THE BACK HORN

歌詞:夜を写す蝶の羽 ネオンが滲んでる 眠らぬ獣たち 愛すべきブタどもに アジアを感じたり

ファイティングマンブルース

THE BACK HORN

歌詞:働け男達よ 戦う病んだ魂 暮らsickな青い咳「ダイジョウブ マダマダイケルゼ」

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

フェイクドラマ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:現実という名の 困難を打ち破って この手で掴み取るのさ まだ見ぬ世界を

フューチャーワールド

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:リアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション

冬のミルク

THE BACK HORN

歌詞:夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ

フラッシュバック

THE BACK HORN

歌詞:地球の空気を全部 奪い去る神の愛 ハレー彗星の影に怯えて泣いてるモグラ 形の無いものだけを信じて生きてゆきたい

フリージア

THE BACK HORN

歌詞:フリージア 永遠を願っている 夢の中 泣いてる

フロイデ

THE BACK HORN

歌詞:最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空

ブラックホールバースデイ

THE BACK HORN

歌詞:ブラックホール 闇のバースデイ 黒い太陽 蜷局を巻く

ブランクページ

THE BACK HORN

歌詞:ラララ この声が届くように ラララ 空高く響き渡れ

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

歌詞:部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

ペトリコール

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:ひゅるりひゅるり カーテンが揺れた そうか あれが本当のサヨナラ

ペルソナ

THE BACK HORN

歌詞:大暴落の感情 はじけ飛び急上昇 足りない頭コネて フィクションはノンフィクションに買い取られ 小さな世界に裁きの鐘が鳴るだろう

星降る夜のビート

THE BACK HORN

歌詞:今夜降りしきる星の雨のように 宇宙で一番の明かり探すよ 夜が明ける前に 招待状握りしめて天国を目指してゆこう

THE BACK HORN

歌詞:星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ

ホログラフ

THE BACK HORN

歌詞:暗い 高架橋の上 変幻自在 点在する ビルの明かり

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

舞い上がれ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純 ..

作曲: THE BACK HORN

歌詞:僕らの足跡 残った雪 凍える両手を温めてた 熱い想いを抱きしめながら

舞姫

THE BACK HORN

歌詞:嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia