五十川ゆきの歌詞一覧

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よみ:いそがわゆき

五十川ゆきの歌詞一覧

公開日:2016年10月26日 更新日:2024年9月12日

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛はさりげなく

五十川ゆき

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

「寂しいよ」なんて あなたに言ってみた 桜散る穢れなさが なぜだか 愛しくて

置き手紙

五十川ゆき

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

さよならなんて

五十川ゆき

作詞: 藤原良

作曲: 西つよし

雨の並木路で 泣いている 子猫のような 私に あなたの

夢一夜

五十川ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

冬隣

五十川ゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

蛍火挽歌 ~令和~

五十川ゆき

女をこんなに 惚れさせて 手柄話に する気でしょうか 今夜も夜通し

三日月と赤い橋

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私

FARAWAY~この空のどこかで~

五十川ゆき

バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を

抱いてあげる

五十川ゆき

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

疲れた心 コートで隠す その横顔 星の夜空を 見上げる事さえ

ギンザ・サニーサイド・ストリート

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

この花を あげましょ しょんぼりした あなたへ ハッピーが

シルエット・ロマンス

五十川ゆき

恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ

あなたとならば

五十川ゆき

笑って話せる “もしも”があるなら あなたの愛に もたれてみたい 優しくされたら

ヘブンズ・バラード

五十川ゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 星川はじめ

編曲: 矢野立美

グラスの氷を 見つめる瞳 寂しげな仕草も 嫌いじゃないわ ピアノの音色に

月夜の灯りで…

五十川ゆき

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

月夜の灯りで… 月夜の 灯りで 海を見る

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

TAXI

五十川ゆき

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

タンゴな夜のタンゴ

五十川ゆき

あの日あの店あの椅子 二人の宿命 キャンドルゆれて酔わされて 人生盗まれた 会うたびに不思議

焔の酒

五十川ゆき

よしておくれよ いい加減 音沙汰なしじゃ 淋しいよ 未練がぐずる

愛のままで愛を眠らせて

五十川ゆき

今日も雨 冬枯れの 石畳濡らす 傘もささず 篠突く雨

コルトレーンを聴かせて

五十川ゆき

昔のように 甘えさせてね あなたの肩に もたれたら コルトレーンを

飛べない鳥じゃあるまいし

五十川ゆき

涙のかけらで 飾ってあげる 星さえ見えない 都会の夜空を ふたりは今夜で

涙のリバー

五十川ゆき

作詞: 相田毅

作曲: 西つよし

どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの

二度目の青春

五十川ゆき

古いアルバムに夕日があたると淋しくて 時間列車で昔へと帰る 堅いシートのひとり旅 忘れても忘れてもあなたは生きてる 私も生きているから…

涙のつづき

五十川ゆき

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

下手な生き方 あなたが笑う 涙拭って 私が笑う 忘れかけてた

プライド (リミックス・ヴァージョン)

五十川ゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 西つよし

いたずらに孤独を重ね 今日まで過ごして来たんじゃない 命をはぐくむ喜び この手に感じながら生きたい 移ろう季節に褪せない