五十川ゆきの歌詞一覧

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よみ:いそがわゆき

五十川ゆきの歌詞一覧

公開日:2016年10月26日 更新日:2025年9月4日

27 曲中 1-27 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

追憶~われ去りて心去らず~

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

「君がため 惜しからざりし 命ゆえ…」 海の神へと 捧げましょう

星の降る夜に…

五十川ゆき

星の降るよな 夜更けは ふれあう肩が せつない 大人に

さよならなんて

五十川ゆき

作詞: 藤原良

作曲: 西つよし

雨の並木路で 泣いている 子猫のような 私に あなたの

FARAWAY~この空のどこかで~

五十川ゆき

バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を

蛍火挽歌 ~令和~

五十川ゆき

女をこんなに 惚れさせて 手柄話に する気でしょうか 今夜も夜通し

あなたとならば

五十川ゆき

笑って話せる “もしも”があるなら あなたの愛に もたれてみたい 優しくされたら

コルトレーンを聴かせて

五十川ゆき

昔のように 甘えさせてね あなたの肩に もたれたら コルトレーンを

愛のままで愛を眠らせて

五十川ゆき

今日も雨 冬枯れの 石畳濡らす 傘もささず 篠突く雨

三日月と赤い橋

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

赤い橋 川面に映る ここは嬉野 三日月はあなた 橋は私

置き手紙

五十川ゆき

バス停へ急ぎながら 何度もふり返る 坂の上 白い窓 輝く朝日

冬隣

五十川ゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

夢一夜

五十川ゆき

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

愛はさりげなく

五十川ゆき

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

「寂しいよ」なんて あなたに言ってみた 桜散る穢れなさが なぜだか 愛しくて

ギンザ・サニーサイド・ストリート

五十川ゆき

作詞: 冬弓ちひろ

作曲: 岡千秋

編曲: 猪股義周

この花を あげましょ しょんぼりした あなたへ ハッピーが

ヘブンズ・バラード

五十川ゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 星川はじめ

編曲: 矢野立美

グラスの氷を 見つめる瞳 寂しげな仕草も 嫌いじゃないわ ピアノの音色に

TAXI

五十川ゆき

TAXIに手を上げて Georgeの店までと 土曜の夜だから あなたがいそうで

シルエット・ロマンス

五十川ゆき

恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ

二度目の青春

五十川ゆき

古いアルバムに夕日があたると淋しくて 時間列車で昔へと帰る 堅いシートのひとり旅 忘れても忘れてもあなたは生きてる 私も生きているから…

月夜の灯りで…

五十川ゆき

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

月夜の灯りで… 月夜の 灯りで 海を見る

涙のつづき

五十川ゆき

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

下手な生き方 あなたが笑う 涙拭って 私が笑う 忘れかけてた

焔の酒

五十川ゆき

よしておくれよ いい加減 音沙汰なしじゃ 淋しいよ 未練がぐずる

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

涙のリバー

五十川ゆき

作詞: 相田毅

作曲: 西つよし

どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの

抱いてあげる

五十川ゆき

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

疲れた心 コートで隠す その横顔 星の夜空を 見上げる事さえ

飛べない鳥じゃあるまいし

五十川ゆき

涙のかけらで 飾ってあげる 星さえ見えない 都会の夜空を ふたりは今夜で

タンゴな夜のタンゴ

五十川ゆき

あの日あの店あの椅子 二人の宿命 キャンドルゆれて酔わされて 人生盗まれた 会うたびに不思議

プライド (リミックス・ヴァージョン)

五十川ゆき

作詞: 結木瞳

作曲: 西つよし

いたずらに孤独を重ね 今日まで過ごして来たんじゃない 命をはぐくむ喜び この手に感じながら生きたい 移ろう季節に褪せない