藤田まことの歌詞一覧

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よみ:ふじたまこと

藤田まことの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

32 曲中 1-32 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おそ松くん(TVアニメ おそ松くん オープニングテーマ)

藤田まこと

歌詞:ぼくらは六つ子だ ぼくおそ松 ぼくらは なんでも しってるぜ

戦友

藤田まこと

作詞: 真下飛泉

作曲: 三善和気

歌詞:ここは御国を何百里 離れて遠き満州の 赤い夕日に照らされて 友は野末の石の下

釜ヶ崎人情

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

浪花しぐれ「桂春団治」

藤田まこと

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

歌詞:酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんなど阿呆は 死になされ この世は呑ン兵衛が

麦と兵隊

藤田まこと

歌詞:徐州徐州と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

生まれ変わっても女房だよ

藤田まこと

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:泣くも笑うも 一緒だと 結んだ縁 銀の色 あの時は

宗右衛門町ブルース

藤田まこと

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

婿殿

藤田まこと

歌詞:四角四面の 世の中を 人にあちこち ぶつからず 母と妻とに

古い歌などやめてくれ

藤田まこと

作詞: 立原岬

歌詞:なんでこんなに むかしの歌が おれの心に しみるんだろ 強くなければ

名月赤城山

藤田まこと

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊池博

歌詞:男ごころに 男がほれて 意気がとけ合う 赤城山 澄んだ夜空の

十三の夜

藤田まこと

歌詞:梅田離れて なかつを過ぎりゃ 想い出捨てた 十三よ 女一人で

さざんかの宿

藤田まこと

作詞: 吉田治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

新地ワルツ

藤田まこと

作詞: 橋本淳

作曲: 吉田正

歌詞:夜の大阪 通り雨 粋な女が かけて行く 逢えば未練が

旅姿三人男

藤田まこと

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

友…そして人生

藤田まこと

作詞: 上山登

作曲: 上山登

歌詞:ふりかえれば 遠くて長い 道だったと思うけど 束の間なのさ 人生なんて

君こそわが命

藤田まこと

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

九段の母

藤田まこと

作詞: 石松秋二

作曲: 能代八郎

歌詞:母さん元気で さよならと 笑って行った 愛し子は 雲の墓標と

旅笠道中

藤田まこと

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに

てなもんや三度笠

藤田まこと

歌詞:雲と一緒に あの山越えて 行けば街道は 日本晴れ おいら旅人

流転

藤田まこと

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

夜のララバイ

藤田まこと

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:優しいと いう字を 人を憂うと読んでみる いつも そのこと

月が笑ってらぁ

藤田まこと

歌詞:夢の中の恋螢 女の胸へ飛んでゆけ 淋しさばかりが 枕に止まりゃ 添い寝をしようか

大阪だより

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 弦哲也

歌詞:一緒に死のうか これっきり 逢わずに別れて 暮そうか 迷ったあの夜

女の爪あと

藤田まこと

作詞: 西沢爽

作曲: 猪俣公章

歌詞:おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる

木津の流れ橋

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:葭切さわぐ朝まだき 生まれ在所を振りかえり なんで今更あの娘を想う 赦しておくれと男が泣いた こゝは涙の捨てどころ

上海の街角で

藤田まこと

歌詞:リラの花散るキャバレーで逢うて 今宵別れる街の角 紅の月さえ瞼ににじむ 夢の四馬路が懐しや

釜山港へ帰れ

藤田まこと

作曲: 黄善友

歌詞:椿咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あつい

矢切の渡し

藤田まこと

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

浪花人情 -ラムネの玉やんの唄-

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:紋日に声を張り上げて 露店商売二十年 きっとそのうち ひと旗挙げて いい目みせると

心ぐらし

藤田まこと

歌詞:いろはにほへとの 人の世は いろはにほへとの 顔をして いろはにほへとの

細雪

藤田まこと

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれない 雪の玉 いまもこの手が

人生風ぐるま

藤田まこと

歌詞:いいじゃないかよ 馬鹿なら馬鹿で それも男の 生きざまさ 腹のたつ時ァ

藤田 まこと(ふじた まこと、1933年4月13日 - 2010年2月17日)は、日本の俳優、歌手、コメディアン。 東京府東京市(現:東京都)豊島区池袋生まれ、京都府京都市育ち。京都市立堀川高等学校中退。血液型はAB型。身長173cm。 父は俳優の藤間林太郎。次女は『必殺仕事人V』『必殺橋掛人』の主題歌「さよならさざんか」を歌った藤田絵美子(現・EMIKO)。孫(長女の娘)は歌手の花リーナ。大正三美人の一人林きむ子は父の異父姉で伯母に当たる。曾我廼家喜劇の女形だった曾我廼家弁天は父の異父兄で伯父に当たる。 オフィス斉藤所属。過去には渡辺プロダクション、ごく一時期には吉本興業、その後は新演技座(個人事務所)に所属していた。2002年に紫綬褒章を受章。 wikipedia