大石まどかの歌詞一覧

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よみ:おおいしまどか

大石まどかの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年10月24日

46 曲中 1-46 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の錦秋

大石まどか

女は咲いて 花になる 男は光る 月になる いのち懸け

シングル・アゲイン

大石まどか

あなたを連れ去る あの女性の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば

熱き血汐~与謝野晶子「みだれ髪」他詩集より~

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

雪より白い やわ肌の けもののような 血が哀し 百日ぶりの

もどり橋

大石まどか

愛するだけでは 結ばれないと わかっていながら 夢をみた 女ひとりの…

深い川

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

ひとりでは ひとりでは 生きて行けない 死ねもせず 追えば溺れる

浮世の花

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

灯りともれば はなやぐ路地の 義理も人情も 恋には勝てぬ あなたやさしい

愛しの函館

大石まどか

お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋

夢のツボミが

大石まどか

雨降る夜更けは 貴方の事を思い出すのよ 一人カウンター 明るくお店で はしゃいでも

露地しぐれ

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

忘れなくては いけない人を 送る蛇の目に 涙雨 小さな愛で

雨あがり

大石まどか

帰したくない あなたの背中 涙の向こうに 消えてゆく 花を濡らした

京都みれん

大石まどか

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

あなたひとりの わたしになれる そんな倖せ 夢見てた 五山送り火

悲しい女になりきって

大石まどか

作詞: 髙久茂男

作曲: 松宮有里

やさしい 言葉の 慰めよりも 酔いを誘う 酒がいい

孤独のエレジー

大石まどか

ドキドキドキドキ 止まらないよ チャンスに乾杯! 世の中見渡せば

京都の雨

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

あなたの胸に 飛びこめば ふたりは今も 続いていたわ 傷つくことを

想い出グラス

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

コートの衿に 涙かくして ネオンの海に よろければ 想い出グラスの

紅いろ椿

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

蝶の亡きがら 憂しく包み 雨にふるえる 紅いろ椿 生きる別れる

函館空港

大石まどか

迎えに来るよと 云ったひと言を 信じて待ってた 春ふたつ 逢いたい想いが

冬のれん

大石まどか

真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

身代わり心中

大石まどか

好いちゃならない義理ある女に 惚れて故郷を追われたあんた つらい世間になぶられながら この世をすねた女があたし あゝ寒さしのぎに抱かれたけれど

ナミダワスレ

大石まどか

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

編曲: 坂本昌之

涙を忘れていいの ここからまたふたり 離れていたさみしさに 咲いた花を 枯らさないで

茜の炎

大石まどか

作詞: 及川眠子

作曲: 幸耕平

今さら恋なんていらないと思ってた 黄昏が近付く街であなたに出逢うまで 傷ついた記憶が静かに溶ける 優しい腕に抱かれるたびに

曼珠沙華が咲いた

大石まどか

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

曼珠沙華が咲いた別れのバルコニー まっ赤な悲しみがゆらゆら燃える 最後の女だと口説かれたあの夜 明日が欲しくてしがみついたの…… 行かないで

酔舟ひとり

大石まどか

今宵満月 おもかげが 華の笑顔で 水面に揺れる 欠けたグラスね

桂浜雨月

大石まどか

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

よさこいの 賑わいさけて 二人きり そぞろ歩きの 桂浜

居酒屋「津軽」

大石まどか

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

涙買いましょう 外は凍れる 人の涙が 雪になる 津軽こぎんの

ちいさな酒場

大石まどか

雨が静かに 降る夜は あの人近くに 居るようで 今もわたしで

春一夜

大石まどか

春の夜に 花が散る ひとつの恋が 終わります 思い切れない

うちわ

大石まどか

作詞: 辻哲二

作曲: 桧原さとし

去年あなたに いただいた 土産のうちわを 出しました 夏の手前の

淡雪

大石まどか

夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが

朝霧情話

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

朝霧は こらえ切れない 女の吐息 昨夜の名残りか 燗ざまし

春待ち花

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

冬が過ぎれば 春は来る 早く来い来い 春よ来い 苦労の涙よ

蝉時雨

大石まどか

日傘片手に 汗滲ませて 大川端から 夕陽を拝む あなた好みの

情なし海峡

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

雨の桟ばし 消えゆく背中 はだしで駆けだし 呼びとめて 泣いてすがれば

待ちわびて

大石まどか

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

日暮れ 五月雨 宵化粧 おんな ひとりの

ストロベリームーン

大石まどか

ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン

つつましく たくましく

大石まどか

にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた

命、燃えて

大石まどか

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

瀬音ながれる 狩野川の 川面にゆれる 宿灯り 命まるごと

夕陽しぼり坂

大石まどか

作詞: 喜多條忠

作曲: 西つよし

祭りの山車には からくり人形 古い街並み 有松は 夕陽のしぼり坂

能登しぐれ

大石まどか

作詞: かず翼

作曲: 西つよし

すすり泣くのは 霧笛か鴎か あなた失くした 女の胸か 冬も間近い

哀恋坂

大石まどか

二人で歩いた 八坂の鳥居 忘れてしまえと 情が泣く 祇園祭りの

娘馬子唄

大石まどか

いつでも湯舟に浮かんでた 笑い声と父の馬子唄 百のかわりに唄ってくれた 優しい声が懐かしい お父さん

うちの人

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

極楽とんぼと 世間は云うが 惚れて一緒に なったひと 世渡り下手な男やから

恋路ヶ浜暮色

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

海鳴りが 空で哭く 波が素足に 戯れる 愛する男と

忍び里

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

奪って下さい 好きならば 逢えば冬でも 蝶になる 肩で息して

夜の舟

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

みぞれが頬うつ 衿を刺す 凍る指先 ふところへ 暖められつ

日向の恋唄

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

祭りのあとの 淋しさは 秋風しみる 虫の声 昨夜あんなに

大石 まどか(おおいし まどか、本名 大石 円、1972年9月8日 - )は日本の演歌歌手。所属事務所はサンミュージックプロダクション。北海道函館市出身。函館白百合学園高等学校卒業。血液型はB型。 wikipedia