木山裕策の歌詞一覧

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よみ:きやまゆうさく

木山裕策の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

90 曲中 1-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

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木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう

四季の歌

木山裕策

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

ああ人生に涙あり

木山裕策

作詞: 山上路夫

作曲: 木下忠司

人生楽ありゃ苦もあるさ 涙の後には虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて

星影のエール

木山裕策

作詞: GReeeeN

作曲: GReeeeN

泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ

はじめの一歩

木山裕策

小さな 鳥が うたっているよ ぼくらに 朝が

夏の思い出

木山裕策

作詞: 江間章子

作曲: 中田喜直

夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに

ぼよよん行進曲(ロングバージョン)

木山裕策

どんな大変な事が起きたって 君の足のその下には とてもとても丈夫な「ばね」が ついてるんだぜ(知ってた?) 押しつぶされそうな

君に贈る歌

木山裕策

作詞: 木山裕策

作曲: 木山裕策

足早に過ぎる日々の中で 君は明日への希望を探してる 行く先を照らす術もなくて 君は大空に広げた羽根を下ろす

この広い野原いっぱい

木山裕策

この広い野原いっぱい 咲く花を 一つ残らず あなたにあげる 赤いリボンの

ミックスジュース

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

久しぶりの休日なんとなくイイ感じの空気だ あてもなくちょっと旅に出ようか ドライブね 朝を摂らない僕のためにね「これなら飲めるでしょ?」 君が作ってくれたのはミックスジュース

みかんの花咲く丘

木山裕策

作詞: 加藤省吾

作曲: 海沼実

みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに見える

赤とんぼ

木山裕策

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

夕やけ小やけの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

ひだまりの詩

木山裕策

作詞: 水野幸代

作曲: 日向敏文

逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる

涙そうそう

木山裕策

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

冬景色

木山裕策

さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥の

朧月夜

木山裕策

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

菜の花畠に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく

ありがとう(トミカヒーロー レスキューフォース ED)

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

あの日君にもらった大切な宝物は「ありがとう」っていう言葉 右も左も見えずただ転がっていただけの僕を支えてくれた どんなに頑張っても空回り 嫌になる時だってあるよ

Lie

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

最近よく見かける転落のニュース ちょっとブレーキ踏み忘れたんだろう コツコツ積み上げて来た信頼も消えて 白黒一瞬で返るオセロのようさ

PIANO MAN

木山裕策

作詞: Billy Joel

作曲: Billy Joel

It's nine o'clock on a

雨ふり水族館

木山裕策

街は雨ふり 不思議な水族館 人も 車も さかなに見えるよ

いのちの理由

木山裕策

私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため 私が生まれてきた訳は

故郷

木山裕策

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も

荒城の月

木山裕策

作詞: 土井晩翠

作曲: 瀧廉太郎

春高楼の 花の宴 めぐる盃 かげさして 千代の松が枝

旅立ち ~home2016~

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

まだあどけない面影が残る笑顔も ママより大きくなった君に可愛いなんて言えないね 泣き虫だった君が旅に出ると言うのなら あの丘の上から見送るよ

永遠(スキップ・ビート! ED)

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

泣いてないと君は言う その答えが震えている 僕は何も言えないまま君を抱きしめた 約束出来る未来なんてたった一つも見せられない

早春賦

木山裕策

作詞: 吉丸一昌

作曲: 中田章

春は名のみの 風の寒さや 谷の鴬 歌は思えど 時にあらずと

かあさんの歌

木山裕策

作詞: 窪田聡

作曲: 窪田聡

かあさんが 夜なべをして 手袋 あんでくれた 木枯し吹いちゃ

星影の小径

木山裕策

作詞: 矢野亮

作曲: 利根一郎

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

め組のひと

木山裕策

作詞: 麻生麗二

作曲: 井上大輔

いなせだね 夏を連れてきた女 渚まで噂走るよ めッ! 涼し気な

越冬つばめ

木山裕策

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

椰子の実

木山裕策

作詞: 島崎藤村

作曲: 大中寅二

名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ 故郷の

悲しくてやりきれない

木山裕策

胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

誓います

木山裕策

同じ時代に生まれて 同じ糸をたぐり寄せ 同じ場所にたどり着いた 偶然 運命とか奇跡とか

生きて

木山裕策

作詞: 木山裕策

作曲: 木山裕策

うつむいているキミ 泣いてる僕 希望が見えない そんな初めての夜

青春の影

木山裕策

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく

翼をください

木山裕策

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この

さくら さくら

木山裕策

作詞: 日本古謡

作曲: 日本古謡

さくら さくら 弥生の 空は 見渡す

あざみの歌

木山裕策

作詞: 横井弘

作曲: 八洲秀章

山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの

いい日旅立ち

木山裕策

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達

浜千鳥

木山裕策

青い月夜の 浜辺には 親をさがして 鳴く鳥が 波の国から

月の沙漠

木山裕策

月の沙漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との

ともしび

木山裕策

夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々しき男子 出でて行く 窓辺にまたたく

初恋

木山裕策

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた

Desperado

木山裕策

Desperado, Why don't you come

主人公

木山裕策

時には 思い出ゆきの旅行案内書にまかせ "あの頃"という名ので下りて"昔通り"を歩く いつもの喫茶には まだ時の名残りが少し

LOVE LOVE LOVE

木山裕策

作詞: 吉田美和

作曲: 中村正人

ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに

僕が僕であるために

木山裕策

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと

富士山

木山裕策

作詞: 巌谷小波

あたまを雲の 上に出し 四方の山を 見おろして かみなりさまを

浜辺の歌

木山裕策

作詞: 林古溪

作曲: 成田為三

あした浜辺を さまよえば 昔のことぞ しのばるる 風の音よ

あの素晴しい愛をもう一度

木山裕策

作詞: 北山修

作曲: 加藤和彦

命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あのとき同じ花を見て

上を向いて歩こう

木山裕策

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日

なごり雪

木山裕策

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

ちいさい秋みつけた

木山裕策

だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた ちいさい秋

宵待草

木山裕策

作詞: 竹久夢二

作曲: 多忠亮

待てど 暮らせど 来ぬ人を 宵待草の やるせなさ

知床旅情

木山裕策

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを

冬の星座

木山裕策

木枯らしとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇しき光よ ものみないこえる

I Love you, SAYONARA

木山裕策

おまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ

リフレインが叫んでる

木山裕策

どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

木蘭の涙

木山裕策

逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる

hello

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

君のために僕が出来ることをずっと考えてた その笑顔 わがままも生まれてきたこの日に 同じ時代に出逢えたってことを空に感謝さえしたよ

いまがはじまり~おとなから~

木山裕策

作詞: 鈴木翼

作曲: 小沢かづと

そのひが いい日に なるかどうかなんて きっと 決めるのは

僕は生きてゆく

木山裕策

作詞: 木山裕策

作曲: 木山裕策

太陽は沈み 夜明けが来るけど 昨日と違う景色 もう戻れないんだね

WELCOME HOME

木山裕策

作詞: 木山裕策

作曲: 木山裕策

いつも笑っているから ごめんね 気づかなかったの キミの悲しみも 僕の戸惑いも

聖なる人

木山裕策

愛する人たちを守るあなたがいた 最後の時まで マイクに声が尽きるまで そんな美しい心が僕らを撃つ

みちくさ

木山裕策

まわりばかりを気にしていると 自分のことが 見えなくなるよ 他人の服はきれいに見える 自信を持っているように見える

My Way

木山裕策

And now, the end is

PIECE OF MY WISH

木山裕策

作詞: 岩里祐穂

作曲: 上田知華

朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩き出せる力に きっと出来る

やつらの足音のバラード

木山裕策

なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた

花~すべての人の心に花を~

木山裕策

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

かなりや

木山裕策

作詞: 西條八十

作曲: 成田為三

唄を忘れた 金絲雀は 後の山に 棄てましょか いえいえそれは

秋桜

木山裕策

うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

木山裕策

なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

旅愁

木山裕策

更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと

埴生の宿

木山裕策

埴生の宿も わが宿 玉の装い 羨まじ のどかなりや

ゴンドラの唄

木山裕策

作詞: 吉井勇

作曲: 中山晋平

いのち短し 恋せよ少女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の

砂山

木山裕策

作詞: 北原白秋

作曲: 山田耕筰

海は荒海 向うは佐渡よ すずめなけなけ もう日は暮れた みんな呼べ呼べ

蘇州夜曲

木山裕策

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の

いっそ セレナーデ

木山裕策

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか

OH MY LITTLE GIRL

木山裕策

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

こんなにも 騒がしい 街並にたたずむ君は とても小さく とっても寒がりで

STAR ROAD ~星へ続く道~

木山裕策

作詞: 木山裕策

作曲: 木山裕策

ひとりぼっちの帰り道 キミは夜空見上げている 自分らしくと言うけれど そんな風に生きられない

手紙

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

面と向かって言うのは照れ臭いから 想いを何度も噛み締めながらこの手紙に書きました。 お父さん何時も忙しくてなかなか話せないけど分かってるよ お母さん何時も些細なことで喧嘩ばかりだったけど分かってるよ

イルミネーション

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

街を歩けば何時もと違う賑わった空気 あ々今年もそんな季節がやって来たのが随分早いもんだな本当に 色とりどりのイルミネーション夢の世界だな あ々今度の週末には君を誘って来ようかなんてこっそり思っているよ

君という愛

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

今日の始まりを教えてくれる声 まるで春の訪れを告げにくる風のようです 冷たい冬の雨に凍え震える夜は 大きな大きな大きな愛で僕をそっと優しく包んでくれる

Good morning

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

目覚ましを止めたのは誰でしょう 僕かなそれとも僕の僕かな あと5分だけと言ったね あと5分だけでいいんだね 押し問答の末結局二度二度寝

桜並木

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

さくら舞い散る並木道を歩くそのたび思い出される あれから僕は数え数えて何時大人になったのだろう 人に流され人の愛に支えられ生きるという意味を知りました

花火

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

夏が来ればまた君を想い出す灼けたアスファルト夕暮れの夕立 寄せては返す波の音のように永遠に続くような八月 フェンスを乗り越えて二人だけのグランドが僕らの特等席

horori(with Kumiko Aizawa)

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

まるで僕が君のことを愛してないようなことを 言わないでほしい 信じてほしい 足りない言葉と愛情 天秤にかけて退場

WAIT FOR YOU

木山裕策

まだこのドアの向こうに君がいるような気がして 何の前触れもなくあの日君は消えてしまった 時間が過ぎて行くほど その存在の大きさを知るよ 枯れる涙

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

窓辺に舞う風のように柔らかいその眼差しは 時に優しく ときに強く全てを包んでいた 答えが何であろうとそんな事は関係がないんだ

I believe

木山裕策

作詞: 多胡邦夫

作曲: 多胡邦夫

緩やかな風の中で何となくね振り返ってみたんだ まだまだと思っていたけどここまで来たね 大切な物は何時も無くさないようにしっかりと握りしめて ほら大分無くしちゃったけど一つだけあるよ確かな思いが

木山 裕策(きやま ゆうさく、1968年10月3日 - )は、日本の歌手・会社員。大阪府大阪市出身。血液型A型。身長183cm。既婚。 wikipedia