mekakusheの歌詞一覧

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よみ:めかくしー

mekakusheの歌詞一覧

公開日:2021年4月23日 更新日:2024年9月6日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かくれんぼ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

アーモンド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

スイミー

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで

空中合唱

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:生まれたときのあたたかさとか 覚えてるから寂しくなる さわれないほど柔らかくなった わたしの命は腐敗してた

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

ボーイ・フッド

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

日曜日

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あした世界が終わるのに あたらしい靴をはく あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ

あかい

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

余映

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:愛してたよなんてさ 落ちこぼれたモンスター 部屋の灯りを消して 暗闇に誘って

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

壊れそうなときは

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地

グレープフルーツ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:なんでもないなんて言わないで わたしたち暗がりがよく似合うね 夜に移るまで行かないで 探してた 愛に似た、なにか

泣いてしまう

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

わたし、フィクション

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:すこしだけでいい あとちょっとだけでいい 贅沢は言わないから せめて、足さずに引かずに 同じ人じゃないから

箱庭宇宙

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:きみの部屋の隅で小さな宇宙を育てています。 子どもの頃みた夢が怖い だからもっとそばにいて かなしいことは言わないで

もしものはなし

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:坂のてっぺんに着いたから お別れしておきましょう これでいいんだって思える日が来ると信じてた きみの黒い目の奥々で泣いている僕がいた

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

ばらの花

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:心のすみに咲いたばらの花 摘み取るんじゃなく育てましょう 退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく 新作でるたび 古くなる

夢は夢

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:先に行っていいよと 押された すべり台 あとでちゃんときてね 振り向けないから

綺麗な

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた この部屋の隅は秘密基地なんだ

ペーパークラフト

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:きみがひとりじゃないことを わたし知っていたよ あれがひかりじゃないことも わたし気がついてたよ

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

歌詞:ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している

mekakushe(メカクシー、1995年7月26日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。フリーランス。 その活動初期はヒロネ、ヒロネちゃん名義で活動してきたが、2018年2月14日発売の『真冬の熱帯夜』以降はmekakushe(メカクシー)という(一種の音楽ユニット名もしくは音楽プロジェクト名的な名義を用いている。 wikipedia