mekakusheの歌詞一覧

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よみ:めかくしー

mekakusheの歌詞一覧

公開日:2021年4月23日 更新日:2025年9月2日

33 曲中 1-33 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋のレトロニム(TVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」エンディングテーマ)

mekakushe

だいたい退屈ばっかりのこの世界で… あなたのこと想って目覚めた週末の朝は ひとり振りだしに戻ったみたいな朝

きみはシュノーケル

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: Tomggg

気づいたら溺れてた 息継ぎさえ忘れるほど 心がなみなみだったの 表面張力みたいに

わたしだけのポラリス(アニメ「九龍ジェネリックロマンス」挿入歌)

mekakushe

おはようとおやすみ繰り返している 当たり前のない世界で きみが隣にいる 心の行く先

グレープフルーツ

mekakushe

なんでもないなんて言わないで わたしたち暗がりがよく似合うね 夜に移るまで行かないで 探してた 愛に似た、なにか

かくれんぼ

mekakushe

もういいかい まあだだよ… 四六時中 考えちゃうのは

壊れそうなときは

mekakushe

果たせない約束は どこに行ってしまったのだろう? 帰り道 知らない路地

スイミー

mekakushe

漂流した 着地した そのままどっかへ消えちゃった 悲しいニュース見れなくなった

綺麗な

mekakushe

騙されているのを 分かっているよ 一瞬の世界の美しさにやられた この部屋の隅は秘密基地なんだ

ユワナメロウ(TVアニメ「九龍ジェネリックロマンス」挿入歌)

mekakushe

0が1になる グラスが満たされる この星の行方とかひたすらに考える もっと好きになる

夢は夢

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲:

先に行っていいよと 押された すべり台 あとでちゃんときてね 振り向けないから

ボーイ・フッド

mekakushe

ぼくのために泣いてよ 勘違いした三角形 点と点を結んでる 扁桃腺がうずいてる

Nostalgia

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

目覚ましが鳴る前に起きた あまりに透明な朝だった 夢をみているような気分 仰向けになって空をみた

アーモンド

mekakushe

あなたのこと見つめてると 心の匂いがする様です さみしい風が吹いて 花びらが地球に模様をつけて綺麗

きみのようになれるかな

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 君島大空

肺呼吸したい 上手に息を吸いたい 深い深い ひかりも届かない海の底

あかい

mekakushe

なんにもないなんて本当はないんだって なんにもないこと存在してるから 理屈ぽいねって きみに言われたっけ 理解してほしいと思えなかったな

ばらの花

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

心のすみに咲いたばらの花 摘み取るんじゃなく育てましょう 退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく 新作でるたび 古くなる

わたし、フィクション

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

すこしだけでいい あとちょっとだけでいい 贅沢は言わないから せめて、足さずに引かずに 同じ人じゃないから

ジオラマ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: cosmomule

空腹になったら悲しみを食べた 長い時間かけ噛み砕いて消化する ありきたりすぎて逆に綺麗だったね 今となってはどうでもいいことばっかりだな

デイドリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

夜にまぎれた昼間のひかり 誰も知らない世界の終わり 裸足のままベランダに出た 新しい風が吹いていた

泣いてしまう

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

もう行かなくちゃいけない きみは大事にしてくれない 今日より明日がよくなっても 今がイマイチじゃ意味がない

エバーグリーンとアイスクリーム

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

とっくに錆びたエバーグリーン 寄り道で買ったアイスクリーム 寂しいならいっそ ずっと壊れたままいたいな、

好日日和

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

「自転車を貸して?」 きみの街まで急ぐんだ ぼくにだけ神様がいなかったから 自転車を漕いで

ペーパークラフト

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

きみがひとりじゃないことを わたし知っていたよ あれがひかりじゃないことも わたし気がついてたよ

箱庭宇宙

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

きみの部屋の隅で小さな宇宙を育てています。 子どもの頃みた夢が怖い だからもっとそばにいて かなしいことは言わないで

想うということ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

ぼくだけ知っている あなたの美しさ ひとりじめしたくて 今日も隠している

もしものはなし

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

坂のてっぺんに着いたから お別れしておきましょう これでいいんだって思える日が来ると信じてた きみの黒い目の奥々で泣いている僕がいた

余映

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

愛してたよなんてさ 落ちこぼれたモンスター 部屋の灯りを消して 暗闇に誘って

COSMO

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

アンドロイドみたいな人間だ 鏡にうつる僕は透明 ベランダからこぼれる砂時計 世界が終ろうとしている

屋上にて

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

高いビルから見渡してる 足をぶら下げ、まどろんでる あなただけに託してみる わたしのすべてを預けてみる

空中合唱

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

生まれたときのあたたかさとか 覚えてるから寂しくなる さわれないほど柔らかくなった わたしの命は腐敗してた

ランデヴ

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

編曲: 佐高陵平

Stand up, in the morning!

日曜日

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

あした世界が終わるのに あたらしい靴をはく あした世界が終わるのに 洗濯物をたたむ

昼顔

mekakushe

作詞: mekakushe

作曲: mekakushe

あなたの左目をこすってみたけれど 世界は変わらない変わるわけがない あなたのことだから 忘れているでしょう わたしのことだから

mekakushe(メカクシー、1995年7月26日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。フリーランス。 その活動初期はヒロネ、ヒロネちゃん名義で活動してきたが、2018年2月14日発売の『真冬の熱帯夜』以降はmekakushe(メカクシー)という(一種の音楽ユニット名もしくは音楽プロジェクト名的な名義を用いている。 wikipedia