レミオロメンの歌詞一覧

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よみ:れみおろめん

レミオロメンの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

86 曲中 1-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

3月9日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

粉雪

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

南風

レミオロメン

騒ぎ立てる鳥の群れ 傾いた秒針追って 南風はどこだろう? 君は探す 戸惑いなく晴れる空

春夏秋冬

レミオロメン

春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に

小さな幸せ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どんな大きな失敗もあるけど いつかは笑って生きていけるように 誰だって心に隙間や傷があるもんさ そう君が笑えば僕も嬉しくて

夢の蕾

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

No Border

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真冬の空に歌え No Border Rainbow 教えて謎解きの

茜空

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

Your Song

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌 口ずさめば ほら気持ちが軽くなる 魔法の効き目はなかなかのもの

スタンドバイミー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

アカシア

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

蒼の世界

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

紙ふぶき

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然

五月雨

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

ドッグイヤー

レミオロメン

ガラスに透けた 朝日は夢虚ろ 支度も程々 ドアは世界と繋がった

春景色

レミオロメン

こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい

モラトリアム

レミオロメン

丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ

ありがとう

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて

深呼吸

レミオロメン

単調な日々の中 夜中 複雑な世の中 新しい刺激 磨り減って

永遠と一瞬

レミオロメン

履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ

プログラム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

MONSTER

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた

コスモス

レミオロメン

長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け

朝顔

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

楽だねって ラクダを前に 笑えねって首捻る 砂だねって 当たり前に

花鳥風月

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

手を引いたら柔らかく ほほ寄せたら暖かく 綿毛舞う春先の空は青く 買い物かごで揺れている 野菜の色は様々

Wonderful & Beautiful

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

傘クラゲ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ

Sakura

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから

すきま風

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

寝れない夜 聴き過ぎた曲が頭の中を濡らす 人恋しくって 白い壁紙に目が慣れてしまう

ビールとプリン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

大晦日の歌

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

等々力から年越しそば 買って帰って公園よって 歩きながら奇跡の様な 夕日を見たね 奇麗だったね

リズム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

違う鼓動で 同じ時間を生きている 公倍数で 君と奇跡のようなハーモニー

幸せのカタチ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もしも二人 愛の神秘で 愛の力で目覚めたならば 星もベッドも飛び越えて 何時だってそこでひとつになれるのに

シフト

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

流星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった

明け星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて

Merry go round

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

Ah 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ

オーケストラ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

出会いは世界を変える 一陣の風 銀河の海さえ波打つほどさ 君が知りたくて 僕は夢中に

RUN

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

最近はハイテンション 星占いも常に上位で 単純な僕はやる気になる ファイティングエブリデイ 長続きする秘訣教えて

アイランド

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる

午後の低気圧

レミオロメン

瞬きしたなら 誰ももういない よく晴れた日の 悪い白昼夢 風が冷える程

1-2 Love Forever

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で

太陽の下

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

海のバラッド

レミオロメン

手をつないだら はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら 空の呼吸だね

僕らは

レミオロメン

僕らは 飽きもせず続く波 僕らは 遠く 僕らは

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

お互い 過ぎ去りし日 見つめ なくしたものばかり 見ようとして

ひまわり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら

ランデブータンデム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

世界の真ん中 初夏の田舎道 チャリのタイヤは空気さえ無い 捨ててしまいたくなるほど坂道 僕の心は青い空へ

青春の光

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ギラギラと都会の喧騒 歩くと 砂漠のよう 水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして

花火

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と 花火を上げて はしゃぎ合おうぜ

夏の日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

川の底 石が滑った 僕らは転び 飛沫が立った 冷たくて足が痛んだ

ループ

レミオロメン

夕暮れの日に尋ねる 何のために生きてんだろうと 返事など無いままに 向こう側へ沈んでいった そしたらただ楽になったんだった

虹色

レミオロメン

朝というには遅すぎて 目が覚めたら眩しすぎて 空はきれいで 嫌になってしまう

夏前コーヒー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夏前の粘る空気の中 窓の網戸にハエも眠る 静かに揺れるカーテンの裾 部屋の灯りがそれにつられる

追いかけっこ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どうして陽が傾いた 月が太陽追いかける どうして瞼が腫れた 悔し涙は止まらない

フェスタ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

不思議なもんだ 気持ちなら持ちようだ 臆病風に吹かれりゃ 格好だってつかないさ

電話

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ

立つんだジョー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

全てがあるのに全部はない世の中 最後に何が残ったなら笑えるのだろう 感情も食い物や空気から出来てるから 残さず食べよう 心がいっぱいになるように

ロックンロール

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

時代に穴を開けに行くんだ 自然に逆らってみるんだ 当たり前なんてないさ 誰の為の人生 生きてんだ

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

花になる

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今になり運命を受け入れる気になった 起きた事は起きた 起こる事は起こる 昨日より今日を

Tomorrow

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今日 作り笑いしてる自分に疲れてしまった 打ち上げ花火の様なやる気は続かないらしい 羽が生えたなら自由に飛べるのに そんな子供じみた事を考えてる

オリオン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす

Starting Over

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

消えてしまった匂い 誰もが時代の境目で 明日を探してる 「元気出して」 些細な君の一言に

風の工場

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

夜だって朝になる 僕らは夢を探そう 光なんて風じゃない 手のひらでそって掬いとれ

歩調

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

足早に 足早に その道を歩んでく 足早に 足早に

透明

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの

Wonderland

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

In my mind 感情を紡ぎ出し In

日めくりカレンダー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

戻らない 破いてしまった 日めくりカレンダー 長い影 引きずって追ったボールも夢もさ

まめ電球

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あぁ まめ電球ほどの灯りがあればいい 日々そこに照らされるものだけあれば あれもこれも魅力的でキリがないんだけど 欲ばっても価値はないと祖父は言う

君は太陽

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど 前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう

東京

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

一体全体東京の何を知っているのかと聞かれたら 何も知らないって答えるけど 小ちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていたら 確か夏だった

恋の予感から

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

夢で会えたら

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あなたが悪い夢を見ないように 眠りにつくまで隣にいるよ たとえ遠く離れてても あなたの夢の中にいるよ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

息継ぎ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

酸素吸ってたまに気分は上の空 味気ないって言っちゃって呼吸は止められない 感じ合うのさ それは痛い ビルの地平線またぐ太陽の影

蜃気楼

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師

チャイム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もうどのくらい歩いた 砂浜も風になった 田園に帰る畦道 真昼の夢消えてった

日曜日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して

昭和

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

タクシードライバー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

いつものようにハンドル握り 人工照明谷 通り抜け 衝動に鍵をかけたら

レミオロメンは、日本の3人組ロックバンドである。2012年2月1日より公式に活動休止がアナウンスされ、現在はメンバー3人がそれぞれ音楽活動をしている。略称はレミオ。所属事務所は烏龍舎。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。 wikipedia