レミオロメンの歌詞一覧

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よみ:れみおろめん

レミオロメンの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

86 曲中 1-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

3月9日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

粉雪

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

春夏秋冬

レミオロメン

春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に 秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に

茜空

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

明け星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

夜明け前が一番暗いねってまだ 鳴らない目覚まし時計 たまに早く起きてしまった朝 なぜ? 訳もなく寂しくて

スタンドバイミー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

南風

レミオロメン

騒ぎ立てる鳥の群れ 傾いた秒針追って 南風はどこだろう? 君は探す 戸惑いなく晴れる空

ループ

レミオロメン

夕暮れの日に尋ねる 何のために生きてんだろうと 返事など無いままに 向こう側へ沈んでいった そしたらただ楽になったんだった

歩調

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

足早に 足早に その道を歩んでく 足早に 足早に

追いかけっこ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どうして陽が傾いた 月が太陽追いかける どうして瞼が腫れた 悔し涙は止まらない

花火

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と 花火を上げて はしゃぎ合おうぜ

太陽の下

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

恋の予感から

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

Wonderland

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

In my mind 感情を紡ぎ出し In

虹色

レミオロメン

朝というには遅すぎて 目が覚めたら眩しすぎて 空はきれいで 嫌になってしまう

アカシア

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど

花鳥風月

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

手を引いたら柔らかく ほほ寄せたら暖かく 綿毛舞う春先の空は青く 買い物かごで揺れている 野菜の色は様々

Sakura

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから

1-2 Love Forever

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で

夢の蕾

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

午後の低気圧

レミオロメン

瞬きしたなら 誰ももういない よく晴れた日の 悪い白昼夢 風が冷える程

チャイム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もうどのくらい歩いた 砂浜も風になった 田園に帰る畦道 真昼の夢消えてった

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

お互い 過ぎ去りし日 見つめ なくしたものばかり 見ようとして

五月雨

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

ビールとプリン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて

傘クラゲ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ

流星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった

モラトリアム

レミオロメン

丁度 僕なんかの様に 君なんかの様に 不完全なもんが合わさって たまに完全に見えるんだ

Starting Over

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

消えてしまった匂い 誰もが時代の境目で 明日を探してる 「元気出して」 些細な君の一言に

夢で会えたら

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あなたが悪い夢を見ないように 眠りにつくまで隣にいるよ たとえ遠く離れてても あなたの夢の中にいるよ

昭和

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく

風の工場

レミオロメン

作詞: .

作曲: .

夜だって朝になる 僕らは夢を探そう 光なんて風じゃない 手のひらでそって掬いとれ

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

春景色

レミオロメン

こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい

幸せのカタチ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

もしも二人 愛の神秘で 愛の力で目覚めたならば 星もベッドも飛び越えて 何時だってそこでひとつになれるのに

海のバラッド

レミオロメン

手をつないだら はずかしくなって そっと波の際を歩いてみる 風の音なら 空の呼吸だね

ドッグイヤー

レミオロメン

ガラスに透けた 朝日は夢虚ろ 支度も程々 ドアは世界と繋がった

深呼吸

レミオロメン

単調な日々の中 夜中 複雑な世の中 新しい刺激 磨り減って

永遠と一瞬

レミオロメン

履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは

ロックンロール

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

時代に穴を開けに行くんだ 自然に逆らってみるんだ 当たり前なんてないさ 誰の為の人生 生きてんだ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

プログラム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

シフト

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

まめ電球

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あぁ まめ電球ほどの灯りがあればいい 日々そこに照らされるものだけあれば あれもこれも魅力的でキリがないんだけど 欲ばっても価値はないと祖父は言う

Your Song

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

落ち込んでしまう時 いつだって好きな歌 口ずさめば ほら気持ちが軽くなる 魔法の効き目はなかなかのもの

立つんだジョー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

全てがあるのに全部はない世の中 最後に何が残ったなら笑えるのだろう 感情も食い物や空気から出来てるから 残さず食べよう 心がいっぱいになるように

花になる

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今になり運命を受け入れる気になった 起きた事は起きた 起こる事は起こる 昨日より今日を

大晦日の歌

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

等々力から年越しそば 買って帰って公園よって 歩きながら奇跡の様な 夕日を見たね 奇麗だったね

Tomorrow

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今日 作り笑いしてる自分に疲れてしまった 打ち上げ花火の様なやる気は続かないらしい 羽が生えたなら自由に飛べるのに そんな子供じみた事を考えてる

オリオン

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

日の暮れた街に冬の香りが少し 二人の背中を照らす月明かり 枯れ葉を運ぶ風は何よりも自由で そんな風に生きたいと思ったよ 内側をさらす

星取り

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの

Merry go round

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

Ah 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ

オーケストラ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

出会いは世界を変える 一陣の風 銀河の海さえ波打つほどさ 君が知りたくて 僕は夢中に

リズム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

違う鼓動で 同じ時間を生きている 公倍数で 君と奇跡のようなハーモニー

RUN

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

最近はハイテンション 星占いも常に上位で 単純な僕はやる気になる ファイティングエブリデイ 長続きする秘訣教えて

MONSTER

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた

蒼の世界

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

コスモス

レミオロメン

長い影背負って紫の道を バスが広告をぶら下げケムを巻く 太陽はお休み ダルい首まわり 揺れる木々を抜け

フェスタ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

不思議なもんだ 気持ちなら持ちようだ 臆病風に吹かれりゃ 格好だってつかないさ

すきま風

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

寝れない夜 聴き過ぎた曲が頭の中を濡らす 人恋しくって 白い壁紙に目が慣れてしまう

電話

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ

ありがとう

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて

君は太陽

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

悔いの残らぬように この一瞬を必死で生きてるけど 前向きでいられない時はお互い魔法の鏡になろう いい事は2倍 嫌な事は半分に分けよう

東京

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

一体全体東京の何を知っているのかと聞かれたら 何も知らないって答えるけど 小ちゃい頃の朝の匂い 甘い桃の匂いがしていたら 確か夏だった

小さな幸せ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どんな大きな失敗もあるけど いつかは笑って生きていけるように 誰だって心に隙間や傷があるもんさ そう君が笑えば僕も嬉しくて

透明

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か

青春の光

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ギラギラと都会の喧騒 歩くと 砂漠のよう 水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして

夏の日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

川の底 石が滑った 僕らは転び 飛沫が立った 冷たくて足が痛んだ

紙ふぶき

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 前田啓介

ああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然

蜃気楼

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師

朝顔

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

楽だねって ラクダを前に 笑えねって首捻る 砂だねって 当たり前に

日めくりカレンダー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

戻らない 破いてしまった 日めくりカレンダー 長い影 引きずって追ったボールも夢もさ

ランデブータンデム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

世界の真ん中 初夏の田舎道 チャリのタイヤは空気さえ無い 捨ててしまいたくなるほど坂道 僕の心は青い空へ

Wonderful & Beautiful

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた

No Border

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真冬の空に歌え No Border Rainbow 教えて謎解きの

アイランド

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

君に好かれて 君からは嫌われたんだ 僕は後ろ側 仮面を忍ばせる

息継ぎ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

酸素吸ってたまに気分は上の空 味気ないって言っちゃって呼吸は止められない 感じ合うのさ それは痛い ビルの地平線またぐ太陽の影

日曜日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

時は瞬きの後に 水を出た後に 流れ出す プールの匂いを残して

ひまわり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕日浴びて昼間のこと振り返る 何もない一日に見えるけど 川のほとりで咲いている 蝉の歌を聴きながら

僕らは

レミオロメン

僕らは 飽きもせず続く波 僕らは 遠く 僕らは

夏前コーヒー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夏前の粘る空気の中 窓の網戸にハエも眠る 静かに揺れるカーテンの裾 部屋の灯りがそれにつられる

タクシードライバー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

いつものようにハンドル握り 人工照明谷 通り抜け 衝動に鍵をかけたら

レミオロメンは、日本の3人組ロックバンドである。2012年2月1日より公式に活動休止がアナウンスされ、現在はメンバー3人がそれぞれ音楽活動をしている。略称はレミオ。所属事務所は烏龍舎。所属レコード会社はSPEEDSTAR RECORDS。 wikipedia