南こうせつの歌詞一覧

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よみ:みなみこうせつ
南こうせつの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

113 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青春の傷み

南こうせつ

作詞: 伊勢正三 ..

作曲: 伊勢正三 ..

歌詞:だから僕は 風を感じて 遠い日のあの唄 口ずさんでる

夢一夜

南こうせつ

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

れくいえむ

南こうせつ

歌詞:さくら草の 鉢をかかえて その人が もう来る頃

満天の星

南こうせつ

歌詞:にぎやかに歌った コンサートは終わり 君は家路に急ぐ 待つ人のいるうちに すぐにおかえり

神田川

南こうせつ

歌詞:貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに

ひとりきり

南こうせつ

歌詞:鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

雪が降る日に

南こうせつ

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

夏の少女

南こうせつ

歌詞:目を覚ましてみると 白い砂は焼けて まぶしい日ざしと いたずらな瞳が 僕をまどわす

初恋は夢のように

南こうせつ

歌詞:風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして

オハイオの月

南こうせつ

歌詞:思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

微笑みに出会うために

南こうせつ

歌詞:空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

上海エレジー

南こうせつ

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね 弓のかたちの

夜明けの風

南こうせつ

歌詞:今日も目が覚めたら 世界は闇に包まれている 最後に光を見たのは いつだったっけ

南こうせつ

歌詞:妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息を たてている妹よ

僕の胸でおやすみ

南こうせつ

歌詞:君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで

男が独りで死ぬときは

南こうせつ

歌詞:男が独りで 死ぬときは 持ってゆくものは 何もない 春なら

国境の風

南こうせつ

歌詞:遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

おもかげ色の空

南こうせつ

歌詞:別れた時 おもかげ色の 空を忘れました 飲みかけの グラスに映った

あの日から

南こうせつ

作詞: 秋元康

作曲: 南こうせつ

歌詞:あの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに…

海と君と愛の唄

南こうせつ

歌詞:君が素足で踏んだ 砂の白さがしみる 長いおくれ毛 潮風がからかうよ 過ぎた日が過去ならば

ワイルド・ワン

南こうせつ

歌詞:青い 夜明けの闇に めざして 君の名を 呼んだけど

からたちの小径

南こうせつ

作詞: 喜多條忠 ..

作曲: 南こうせつ

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

ポロシャツの頃

南こうせつ

歌詞:あの時も着ていた 紺のポロシャツ 僕はまだ捨てられず 今年も着てみる

恋 はるか

南こうせつ

歌詞:初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

幻のアマリリア

南こうせつ

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:雪のふる湖に ひとりでぼくを待つ 幻のおとめよ いとしのアマリリア かなしみにぬれる灯

あの日の空よ

南こうせつ

歌詞:あの日の空よ あの日の夢よ 去りゆく日々を 知っているのか 君を愛して

母へ

南こうせつ

歌詞:胸にまどろむ 幼子に 願いこめた 子守唄 あの日の空に

愛よ急げ

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:はるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛

春に想えば

南こうせつ

歌詞:峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

歌うたいのブルース

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:思い出を 語るには 早過ぎると わかってるけど 三日月が

粉雪

南こうせつ

歌詞:どこか似ている この街を吹く風 セーター姿の 小さな君と 指切りした町

霧の彼方

南こうせつ

歌詞:霧の彼方 高く低く浮かぶ 手を伸ばせば 指をかすめ消えた もっとそばで感じて

忘んなよ島ぬくとぅ

南こうせつ

歌詞:風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

ミュージシャンの父より'09

南こうせつ

歌詞:風の日でも おまえはおまえらしく たとえ一人でも 口笛吹くのさ ふるえる体は

プライベート・ソングII

南こうせつ

歌詞:静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

おかえりの唄

南こうせつ

歌詞:この町は 小さいけれど 「おかえり」の唄が 生まれる町 あの川のそば

南こうせつ

歌詞:旅の宿 窓を開ければ 船の底 たたくさざなみ 星ひとつ

あなたのことが好きでした

南こうせつ

歌詞:夜の波音 こわいのは 心も さらわれそうだから 海にはらはら

この朝はどこかの夜更け

南こうせつ

歌詞:この朝は どこかの夜更け 目覚める人 眠りにおちる人 たった一つの

雪手紙

南こうせつ

歌詞:ふるえてこぼれた 砂糖のように 雪が降ります さよならの街 終った恋は

ゆっくりゆうやけこっくりこやけ

南こうせつ

歌詞:いつもの白い 郵便受けに 君の部屋の 鍵がなかった 投げ込まれてる夕刊に

銀色のオルゴール

南こうせつ

歌詞:闇から生まれた 銀色のオルゴール 凍り付いたままの 鍵は解けて 初めてのメロディに

友の唄が聴こえる

南こうせつ

歌詞:生まれて来て良かったと 思う暇もなかった 歳月人を待たず 気がつけば今日を生きている

愛する人へ

南こうせつ

歌詞:きみのきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬

あの夏の二人

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:あなたと二人で 旅をした 夏の日 ひんやりと 心地よい

春の恋文

南こうせつ

歌詞:風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出

風に吹かれて 再会篇

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:ぼくの呼び出しに きみが来るなんて 期待は半分もしていなかったけど きみは若やいで 駆けて来てくれた

二人のラプソディ

南こうせつ

歌詞:なぜ 先に逝くの 私を残して 人は 風になんか

君を愛したい

南こうせつ

作詞: 南育代

作曲: 南こうせつ

歌詞:僕はいつも 孤独だった たぶん君も そうだったように 街は人であふれかえっているのに

南 こうせつ(みなみ こうせつ、本名:南 高節、1949年2月13日 - )は、日本のフォークシンガー・元かぐや姫のリーダー。ベリーファーム所属。 大分県大分市竹中(旧:大分郡竹中村)出身。かぐや姫時代に「神田川」が大ヒットし、続けて「赤ちょうちん」「妹」がヒット。解散後も「夢一夜」「夏の少女」などのヒット曲を生んでいる。現在、大分県杵築市在住。妻はエッセイストの南いくよ(南育代)。 wikipedia