半田浩二の歌詞一覧

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よみ:はんだこうじ

半田浩二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

59 曲中 1-59 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北のみずうみ物語

半田浩二

たずねて来たんだよ 忘れぬ面影を 君が生まれた ふるさとの 北の大地だよ

しあわせ一歩

半田浩二

持ちつ持たれついたわって 暮らして来たんだね 寒くはないかい 花びら風に舞う 誘われて春の宵

済州エア・ポート

半田浩二

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

男のほろり酒

半田浩二

男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手

大連の街から

半田浩二

ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの

無錫旅情

半田浩二

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

麗水まで

半田浩二

朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

うれし涙

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

たった一つの ものさしで 測れるしあわせ ほしくない どんな運命も

大阪の灯り

半田浩二

作詞: 岩井薫

作曲: 南乃星太

編曲: 杉山ユカリ

並んで咲いた ふたつ花 切ない別れ 思い出す 明日にはぐれて今日を

明日へ

半田浩二

大事なのは その気持ち どんな日も 前だけ見つめて 思いどおりに

とある居酒屋で

半田浩二

仕事帰りの 居酒屋は あしたの倖せチョイトつれてくる 暖簾くぐれば 馴染みの笑顔

男の翼

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

男は背中に つばさを隠す どこではぐれた どの角で ビルの谷間の

銀座のトンビ

半田浩二

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

サランへ わたしのいい人

半田浩二

涙にサヨナラ そうよ過去さえも あなたがくれた奇跡 戸惑いながら 抱かれて愛されて恋に酔う

しあわせでいような

半田浩二

おまえの笑顔に 背中を押され 今までずっと 生きてきた 仏頂面で不愛想で

男の恋懺悔

半田浩二

おまえの泣き顔 散らつかせ あの日がそろりと 誘うころ 捨てた女の

雨やどり

半田浩二

古傷さらして 泣きながら 忘れさせてと 言った奴 悲しい女の

赤坂 霧雨 交差点

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

黄昏 濡らして おまえが見える 「独りになった」と 噂を聞いた

東京カラス

半田浩二

まっかな夕陽に 誘われながら 迷い込んで ひとりきり おまえ恋しと

居酒屋チェジュ

半田浩二

あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

別れて明日

半田浩二

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

遠ざかる季節をおしむ様に君は恋の終りに泣いてすがった それは切ないだろう僕にはいとし涙 けれど今は何も聞かずにいかせておくれ 振り向けば幸せな日々がふたりにあると想い出すからこのままゆく 未練心[みれんごころ]をもてば明日は昨日になる

サクラロック

半田浩二

作詞: ZEN , Shin

作曲: ZEN , Shin

編曲: 萩田光雄

サクラ サクラよ 桜の花が咲く サクラ サクラよ

泪酒

半田浩二

惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない

三ノ輪橋

半田浩二

おまえ 黙って鶴を折る おれは 手酌で酒を飲む 別れる

俺のヨコハマ

半田浩二

霧を真赤に 染めている 北の夕陽を 見てますなんて つらい便りを

かすみ草咲く頃に

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

おれのこの胸 こぶしで叩き やさし過ぎると おまえは泣いた いいんだ

冬のカモメ

半田浩二

作詞: 三佳令二

作曲: 秋世鎬

色褪せた 写真でも 私のあなたが そこにいる 俺の分まで

あなたおやすみ

半田浩二

作詞: 三佳令二

作曲: 浜圭介

淋しさかくしておどけてた そんな自分が嘘みたい あなたの変わらぬ微笑みに 心に花さえ咲いたよう まごころでぬくもりで

出逢いふたたび

半田浩二

何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ

北の流浪

半田浩二

作詞: 八代栄太

作曲: 八代栄太

愛にはぐれて 北の国 こごえた心を 抱きしめる 他人だらけの

恋路川

半田浩二

バカな女と 云われてもいい すがりつきたい もう一度 いやよいやです

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

ひとり手酌酒

半田浩二

好きで飲んでる 訳じゃない 他にやること ないだけよ 灯りをさがした

浪漫坂

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

逢えば時計の 止まる街 指輪 はにかみ 隠すよな

新宿・恋ほたる

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

むらさきの ドレス着て むらさきの 夢みてる 嘘に

でもわるくねえ

半田浩二

兎角この世は金・金・金と言うけれど 金は天下の回りもの 時の流れに逆らって つまずき転んで怪我もする てれやでやんちゃでさみしがり

ほんまもんやから

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

溜恋

半田浩二

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

忍び雨ふる 港の町を ひとり歩けば 心も濡れる あのひとの

淡島通り

半田浩二

右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで

ありがとう~出会ったすべてのあなたに~

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 飯田政弘

道の暗さに 険しさに 男泣きした 日もあった もう歌なんて

旅ふたたび

半田浩二

はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ

「ただいま」と…

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

動き出す 電車の 窓の外 ホームに たたずむ

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

日暮里挽歌

半田浩二

もっとおれより やさしいやつと 生きてゆくなら とめられないさ わるいのは

済州ブルース

半田浩二

こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

無頼に生きて

半田浩二

今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ

人生のいちばんいい時を

半田浩二

アカシア並木の たそがれは 今でもこころを あつくする あなたの肩に

夜の銀狐

半田浩二

寂しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

君はひなぎく

半田浩二

花の名前も知らず 生きて来たおれの 胸にちょっぴり 残る花がある

さらば愛の日々 Adios La Vida

半田浩二

夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は

だまってドアを

半田浩二

もしもあの人が ここに来たなら この部屋のカギを かえしてくれ そしてできるなら

花らんぷ

半田浩二

男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

海になれなれ夢の中

半田浩二

作詞: 三佳令二

作曲: 浜圭介

探し探した 倖せなのに 向こうに渡れる 舟さえ来ない 悲しい思いは

Tokyoうそつき倶楽部

半田浩二

踊り疲れた ハイヒール グッバイねって 夜空へ投げた 毎晩まつりの

女房役

半田浩二

街で一の お調子者が やけに今夜は 絡むじゃないか

酒よさけさけ

半田浩二

ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

夢流れ

半田浩二

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

遠く近く さんざめく 海鳴りに 息をひそめ だんまりで

女の灯台

半田浩二

波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

半田 浩二(はんだ こうじ、1963年7月23日 - )は、日本の演歌歌手である。本名は飯田 政弘(いいだ まさひろ)。所属芸能事務所はジャパンドリームエンターテインメント、所属レーベルはテイチクレコード。 1988年にデビュー。作詞家・作曲家の中山大三郎の一番弟子である。身長170cm、体重65kg。 wikipedia