半田浩二の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 半田浩二
  3. 半田浩二の歌詞一覧

よみ:はんだこうじ
半田浩二の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

57 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れて明日

半田浩二

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:遠ざかる季節をおしむ様に君は恋の終りに泣いてすがった それは切ないだろう僕にはいとし涙 けれど今は何も聞かずにいかせておくれ 振り向けば幸せな日々がふたりにあると想い出すからこのままゆく 未練心[みれんごころ]をもてば明日は昨日になる

浪漫坂

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

歌詞:逢えば時計の 止まる街 指輪 はにかみ 隠すよな

夜の銀狐

半田浩二

歌詞:寂しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

麗水まで

半田浩二

歌詞:朝の九時すぎに 釜山を出た船は 島と島との あいだをぬけて 西へすべり行く

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

歌詞:みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

歌詞:夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

夢流れ

半田浩二

作詞: 坂口照幸

作曲: 徳久広司

歌詞:遠く近く さんざめく 海鳴りに 息をひそめ だんまりで

無錫旅情

半田浩二

歌詞:君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

三ノ輪橋

半田浩二

歌詞:おまえ 黙って鶴を折る おれは 手酌で酒を飲む 別れる

ほんまもんやから

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

歌詞:コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

無頼に生きて

半田浩二

歌詞:今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ

冬のカモメ

半田浩二

作詞: 三佳令二

作曲: 秋世鎬

歌詞:色褪せた 写真でも 私のあなたが そこにいる 俺の分まで

ひとり手酌酒

半田浩二

歌詞:好きで飲んでる 訳じゃない 他にやること ないだけよ 灯りをさがした

ハーバー・ヨコハマ

半田浩二

歌詞:小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも

花らんぷ

半田浩二

歌詞:男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと

女房役

半田浩二

歌詞:街で一の お調子者が やけに今夜は 絡むじゃないか

日暮里挽歌

半田浩二

歌詞:もっとおれより やさしいやつと 生きてゆくなら とめられないさ わるいのは

泪酒

半田浩二

歌詞:惚れたわたしが わるいのか だってあの人 わるくない

東京カラス

半田浩二

歌詞:まっかな夕陽に 誘われながら 迷い込んで ひとりきり おまえ恋しと

とある居酒屋で

半田浩二

歌詞:仕事帰りの 居酒屋は あしたの倖せチョイトつれてくる 暖簾くぐれば 馴染みの笑顔

でもわるくねえ

半田浩二

歌詞:兎角この世は金・金・金と言うけれど 金は天下の回りもの 時の流れに逆らって つまずき転んで怪我もする てれやでやんちゃでさみしがり

出逢いふたたび

半田浩二

歌詞:何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ

だまってドアを

半田浩二

歌詞:もしもあの人が ここに来たなら この部屋のカギを かえしてくれ そしてできるなら

溜恋

半田浩二

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

歌詞:忍び雨ふる 港の町を ひとり歩けば 心も濡れる あのひとの

旅ふたたび

半田浩二

歌詞:はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ

「ただいま」と…

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

歌詞:動き出す 電車の 窓の外 ホームに たたずむ

人生のいちばんいい時を

半田浩二

歌詞:アカシア並木の たそがれは 今でもこころを あつくする あなたの肩に

新宿・恋ほたる

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

歌詞:むらさきの ドレス着て むらさきの 夢みてる 嘘に

しあわせでいような

半田浩二

歌詞:おまえの笑顔に 背中を押され 今までずっと 生きてきた 仏頂面で不愛想で

しあわせ一歩

半田浩二

歌詞:持ちつ持たれついたわって 暮らして来たんだね 寒くはないかい 花びら風に舞う 誘われて春の宵

さらば愛の日々 Adios La Vida

半田浩二

歌詞:夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は

酒よさけさけ

半田浩二

歌詞:ふたりで仲良く 飲む酒は その名もうれしい ちぎり酒 ふられてひとりで

サクラロック

半田浩二

作詞: ZEN ..

作曲: ZEN ..

歌詞:サクラ サクラよ 桜の花が咲く サクラ サクラよ

済州ブルース

半田浩二

歌詞:こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

済州エア・ポート

半田浩二

歌詞:今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

恋路川

半田浩二

作詞: 早川詩朗 ..

作曲: 板谷隆

歌詞:バカな女と 云われてもいい すがりつきたい もう一度 いやよいやです

銀座のトンビ

半田浩二

歌詞:あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

君はひなぎく

半田浩二

歌詞:花の名前も知らず 生きて来たおれの 胸にちょっぴり 残る花がある

北の流浪

半田浩二

作詞: 八代栄太

作曲: 八代栄太

歌詞:愛にはぐれて 北の国 こごえた心を 抱きしめる 他人だらけの

北のみずうみ物語

半田浩二

歌詞:たずねて来たんだよ 忘れぬ面影を 君が生まれた ふるさとの 北の大地だよ

かすみ草咲く頃に

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

歌詞:おれのこの胸 こぶしで叩き やさし過ぎると おまえは泣いた いいんだ

女の灯台

半田浩二

歌詞:波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

俺のヨコハマ

半田浩二

歌詞:霧を真赤に 染めている 北の夕陽を 見てますなんて つらい便りを

男のほろり酒

半田浩二

歌詞:男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手

男の翼

半田浩二

作詞: 滝川夏

作曲: 南乃星太

歌詞:男は背中に つばさを隠す どこではぐれた どの角で ビルの谷間の

男の恋懺悔

半田浩二

歌詞:おまえの泣き顔 散らつかせ あの日がそろりと 誘うころ 捨てた女の

大連の街から

半田浩二

歌詞:ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの

うれし涙

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

歌詞:たった一つの ものさしで 測れるしあわせ ほしくない どんな運命も

海になれなれ夢の中

半田浩二

作詞: 三佳令二

作曲: 浜圭介

歌詞:探し探した 倖せなのに 向こうに渡れる 舟さえ来ない 悲しい思いは

居酒屋チェジュ

半田浩二

作詞: 中山大三郎

作曲: 臼井義典 ..

歌詞:あのうたで はげまされたと お酒を注いでは ほほえむひとよ ママの名は

半田 浩二(はんだ こうじ、1963年7月23日 - )は、日本の演歌歌手である。本名は飯田 政弘(いいだ まさひろ)。所属芸能事務所はジャパンドリームエンターテインメント、所属レーベルはテイチクレコード。 1988年にデビュー。作詞家・作曲家の中山大三郎の一番弟子である。身長170cm、体重65kg。 wikipedia