元ちとせの歌詞一覧

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よみ:はじめちとせ
元ちとせの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

85 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワダツミの木

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました

渡しゃ with 中孝介

元ちとせ

歌詞:ハレイー 喜界や イヨホー六間切り ハレイー 大島や

六花譚

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

歌詞:長い冬を身にまとう 心は氷のように そこには触れること出来ない涙がある 終りのない白日夢 空しさに埋もれながら

黎明

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:どちらが大地で どちらが空か 時折 迷う どうしてなの?

凛とする

元ちとせ

歌詞:銀色の布地を 世界が身にまとう朝 額にさらさら こぼれる目映い光 摂氏零度を細胞の中に焼きつけよう

竜宮の使い

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:忘れていたけど 迷惑な返事 あの頃、だれかが見つけてくれると 指折り数えて待っていたっけ

夜に詠める うた

元ちとせ

歌詞:やわらかな夜に ひとり 手紙を書いています 葉桜の頃 過ぎて

詠みびと知らず

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:彼女は市場へ行く 溢れる香りを嗅ぐ あなたを想いながら 紅茶と麻糸を買う

百合コレクション

元ちとせ

歌詞:夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて

やわらかい月

元ちとせ

作詞: 山崎将義

作曲: 山崎将義

歌詞:笹の舟を 水辺に浮かべたまま 一人岸辺で 流せず見つめてる

やさしいうた

元ちとせ

作詞: 渡辺健二

作曲: 渡辺健二

歌詞:訳もなくふざけあった 夜も忘れて そんな日が永遠にも 続く気がした

恵みの雨

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 菅野よう子

歌詞:祭りの場に 炎と歌を 呼ぶのは恵みの雨 眠らない夏に 目覚めない夜に

ミヨリの森(ミヨリの森 ED)

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

歌詞:雨が木々を愛でている 風が空を駆けてゆく “ほら、ここへ来て” 私の名を呼んでいる

幻の月

元ちとせ

歌詞:あかいくだものを がりりと噛みました 濡れたくちびるが ぬらぬらと光ります 柔らかい布で

前兆

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:西と東、星が交わる日 空の彼方 "それ"はやってくる 青い目と その黒い瞳

慕情 Love is a many-splendorderd thing

元ちとせ

歌詞:Love is a many splendored

蛍星

元ちとせ

歌詞:傾いた影の向こう 夕映えに赤く染まる笑顔 夏の陽で枯れた心 そっと潤していく

豊年節 with 民謡クルセイダーズ

元ちとせ

歌詞:エンヨーハレー西ぬ囗から 白帆や巻きゃ巻きゃ~来ゆりヨイヨイー (スラヨイヨーイー) 蘇鉄ぬ、胴掻き粥やはん くぶせヨー

冬のサナトリウム

元ちとせ

歌詞:ほんの少しだけれど 陽が射し始めた 雪明り 誘蛾燈 誰が来るもんか

冬景色

元ちとせ

歌詞:さ霧消ゆる湊江の 舟に白し、朝の霜。 ただ水鳥の声はして いまだ覚めず 岸の家。

船を待つ

元ちとせ

歌詞:これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 重たい雲が消えた いつもの海

白夜

元ちとせ

歌詞:それは他愛もない ひとときなのかもしれない わたしのくちびる ささやく詩も

羊のドリー

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:羊のドリー レプリカント 頭の先からつま先まで すべてみんなと同じ だけどドリーは作り物

翡翠

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: TANATONOTE

歌詞:いつか会う人へ伝言をしました。 今しがた ほら あの風に... 墨絵の鳥たち

ひかる・かいがら

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 山崎将義

歌詞:旅立つ人よ 行方は聞かない そっと潮風にゆだねます 砂に埋めた 願いのかけらを

春のかたみ(怪~ayakashi~Japanese Classic Horror ED)

元ちとせ

歌詞:空を埋める花のいろ うつりにけりなわが恋 やがてすべてが過ぎ去るあとも あなただけを想う

ハミングバード

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

歌詞:お花にお水をあげましょう 優しく濡らしてあげましょう 情けを知らない花たちは 綺麗に咲いてはくれませぬ

はなだいろ

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

歌詞:人知れず街燈が 朝もやへと溶けてゆく ぼんやりと力無く にじむため息みたい 遠ざかる

初恋

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 肝沢幅二

歌詞:気持ちが言葉にならない どうしてこんなに切なくなるのでしょう ああ 夢なら夢でいいと

ハイヌミカゼ

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:あなたに見えますか?私の姿 あなたに聞こえますか?私の声 地図に隠された 道をたどり

音色七色

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:遠い場所から来た その音色 思い出して欲しいと響いている 青い氷河が ほら

虹の麓

元ちとせ

作詞: 長澤知之

作曲: 長澤知之

歌詞:あなたたちを 私たちと呼べる そのとき 長い長い夜は明け 抱きあえるとき

虹が生まれる国

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:鋼鉄の橋の手すりに 通り雨を集めて もっとにぎやかに 少し笑い出しそうに あの場所まで

夏雲雀

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:悲しくて泣き疲れて 会いたくて行き場もなく 見上げた木々は時の流れを歌っています 照り返す陽射しを背に

夏の宴

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:雨あがり 森の中 鬼百合が香り立つ ようこそ ここは夢の境い目

長雲節

元ちとせ

歌詞:ハレーイ 長雲ぬ長さ アレ しぃのぎ ハレー

永遠の調べ(映画「日輪の遺産」イメージソング)

元ちとせ

歌詞:最期の別れが訪れる瞬間 胸に溢れ来る永遠の調べ 歌いたまえ 届けたまえ

トライアングル

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:トライアングル トライアングル 夜空に燃えてる。

遠い海へ旅に出た私の友達

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 田鹿祐一

歌詞:何故だろう?不思議 君がいない 風にも空にも 夢見た春は あの梢に降り立つのに

蛍草の夜

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:月の畦道を走りぬけて もいちど河原をめざす 虫かごの中 ホタルたちを

月を盗む

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:記憶の底に沈めた思いを 唯解き放てば、救われるだろうか。 焼き付いたまま 消せないものたち 通りすぎたのは時間だけじゃないから

玉響

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 岡本定義

歌詞:ただ理由もなく溢れ出した涙なら 哀しみもその歓びも ありのままを受け入れてあげたいだけ そっと目のまえを通り過ぎる風のように

空に咲く花

元ちとせ

作詞: 丸山陽子

作曲: 森川欣信 ..

歌詞:空にも花が咲いたらいいな 君の見上げる あの空にも 傷ついて立ちすくむこころに 雨が降る時にも

千の夜と千の昼

元ちとせ

作詞: 上田現

作曲: 上田現

歌詞:失した羽を探し続けても もう 何処にもないんだよ あなたが時間を止めてしまっても ねえ

精霊

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:人は いくつの 嘘をついて 大切なことを 忘れ去るのだろう

静夜曲

元ちとせ

作詞: 岡本定義

作曲: 坂本龍一

歌詞:一緒に登ったこの坂を 今夜は独りで登ります 初めて覚えたあの唄を 何度も何度も

死んだ女の子

元ちとせ

作曲: 外山雄三

歌詞:あけてちょうだい たたくのはあたし あっちの戸 こっちの戸 あたしはたたくの

心神雷火

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:にわかに熱を帯びながら 雲が渦を巻く 生きもののように こころにやがて滑りこむ もうじき

雫(獣の奏者エリン OP)

元ちとせ

作詞: 大橋卓弥 ..

作曲: 大橋卓弥 ..

歌詞:背中にあった翼は君と共に無くした 飛べた頃の記憶は擦り傷の様には消えてくれない 月が丘を行く 夜光虫を引き連れて

散歩のススメ

元ちとせ

作詞: HUSSY_R

作曲: 間宮工

歌詞:歩いてみよう ひさしぶり 夕顔のつぼみを数えて 空と瓦屋根

元 ちとせ(はじめ ちとせ、1979年1月5日 - )は、日本の歌手、奄美民謡歌手(唄者)。旧姓の本名同じ。 鹿児島県大島郡瀬戸内町(奄美大島)出身。アリオラジャパン・オフィスオーガスタ所属。 wikipedia