1. 歌詞検索UtaTen
  2. 熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

熊木杏里の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誕生日(NTT東日本 DENPO CMソング)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

誕生日のことは覚えていますか? ろうそくのにおい胸にためた あなたのことをお祝いしましょう あなたである今日と明日のために

Hello Goodbye & Hello(星を追う子ども ED)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

Hello Goodbye & Hello 君に会って

寿

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

笑っていよう できるだけ 同じように 同じように

ファイト

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

思い出が今 答えに変わる 夢はあの日見つけた ひこうき雲を長く見送り 胸に届いた手紙

生きるとは

熊木杏里

それは産声をあげることですか? それはミルクを飲むことですか? それは遊ぶことですか? 勉強をすることですか?

囃子唄

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

さっきまで高かった太陽も 胸の中に沈んだ 言葉ごと忘れてしまっても 語っているような島で 三線の音に木々の囃子

まよい星

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

星のない夜空 夢を見れないの あまるほどあれば 導いてくれそうね

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

本当は傷つける刺じゃなくて 自分を守りたかった ぼくら 柊

今日になるから

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

1日の中でどれくらい あなたがいて良かったと 感じながら 私は暮らしているだろう 夢に見た景色ではないと

小さな部屋

熊木杏里

出来る子だって言われて育ったんだ 幼い頃は何だってできた だけど扉を出たら何も出来ない奴になった 行きたかった学校に落ちたくらいと

ちょうちょ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

どこまでも行けそうよ あなたとなら 空の近く 近くへ行けそうよ わたし...

もうすぐ春なのに

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おめでとうのクラッカーはとっくに鳴り響き 誰もが幸先の良い顔をした 学校生活 最後の思い出作りは しおりだけ残して

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

その国に戦争はない その国に貧困はない その国に孤独はない いつでも いつまでも

一期一会

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日がそこまで来ているから 慣れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上

私をたどる物語

熊木杏里

作詞: 武田鉄矢

作曲: 熊木杏里

頬をぶたれた少年がひとり 日暮れの道で泣いている 父が憎いと声とがらせて 涙でゆがんだ 空見てる

地球から愛はなくならない

熊木杏里

明日 世界のどこかで誰かが傷んでいたら その分 ぼくは笑顔で過ごしたいと思う お金の支援もいいけれど

牛乳サンキュー

熊木杏里

牛乳を飲もうよ 給食の時には 飲めない子もいるよね 変わりに飲んであげて カルシウム

火の粉

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

青い空の裏をつついて 白い雲の嘘を探して 人と違うことを言いたいだけの人 お歳暮が嫌いなんですと

My Love

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ひとりぼっちの夜は本当に 耳が静けさで痛くなったりさ 何のために生きているのかが 分からなくなってた

りっしんべん

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

静かな台所 眠りかけた町 聞こえるのは呼吸 喉を通るりんごの声

Love letter ~桜~

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

今日離ればなれになって行くけど 言い忘れたなら いつもの様に連絡してね 同じ未来はもう見れないけど それも2人で決めたんだから

やっぱり

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

やっぱり 好きって言って その声とその目で 聞かせて もっともっと

エンジン

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

まるで今日の日を 想像してなかった 洗い流したい過去なんて ひとつもないのに

明日からも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

明日からも 明日からも 今日までの君と これからの君で 生きるんだよ

はなむけの歌

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

残された人の悲しみをあなたは 知らずに逝ってしまったよね どうして生きることの術は 選べるくらいに溢れているんだろう

あわい

熊木杏里

指切り 交わし合う ずっと前から ねぇ 心に運ばれた

花火

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

履き慣れた靴なら どこでも行けるでしょう 身にまとった自由を 今日はここで見せて

それでも

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

朝起きて 悩みの種 思い出して あきるほどに夢を見てる この毎日

夏の気まぐれ

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

おだやかな風が 部屋に吹いて 夏の無言を 君と聞いて

時計(re-birth version)

熊木杏里

作詞: 熊木杏里

作曲: 熊木杏里

ある日君がくれた時計 薄いほこりかぶって 時を刻めないってつぶやいた 手に触れることもない