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THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹の彼方へ

THE BACK HORN

歌詞:交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

歌詞:絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

真冬の光

THE BACK HORN

歌詞:この心が汚れてても吐く息は白 窓を開けて見上げていた放課後の空 いつかは僕らも大人になってく ただ

水芭蕉

THE BACK HORN

歌詞:水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残してく 帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影 精一杯

セレナーデ Live at NHK HALL in 2007

THE BACK HORN

歌詞:白鳥になれなかったバレリーナが 龍の中 ヒステリックに踊る夜 白い胸は満月の様 黒いバイオリンで引き裂きたい

サニー

THE BACK HORN

歌詞:黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに 見ろよ流線型は 人を殺す時の気持ちさ

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

歌詞:空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

光の結晶

THE BACK HORN

歌詞:雨上がり 夕陽色の飛沫上げ 自転車で商店街を走る 希望なんて

未来

THE BACK HORN

歌詞:失くした歌が心にあった いつかは僕ら消えてしまうけれど 粉雪白く 想いが積もる

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

歌詞:天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

生命線

THE BACK HORN

歌詞:「どうにでもなればいい こんな世界は」 最終の列車が近づく 軋む車輪の音 誰かの悲鳴

ひとり言

THE BACK HORN

歌詞:あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ

初めての呼吸で

THE BACK HORN

歌詞:夢を抱いて暮らしを背負って 生まれ消えてゆく洗濯機の銀河の中 初めての呼吸で世界を理解した 誰もが

カオスダイバー

THE BACK HORN

歌詞:世界の始まりは泥にまみれた暮らしだった 僕らの生活は命を活かし生きる日々だ 太陽に殺されそうな日も細胞は生まれ変わってゆく

レクイエム

THE BACK HORN

歌詞:ああ 鋼鉄の雨が降る血の海で ずっともがいてた黒蟻が沈んでく ああ

ブラックホールバースデイ

THE BACK HORN

歌詞:ブラックホール 闇のバースデイ 黒い太陽 蜷局を巻く

夏草の揺れる丘

THE BACK HORN

歌詞:釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く 懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘 世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさ せめて大事な人が幸せであるように

空、星、海の夜

THE BACK HORN

歌詞:目覚めると俺は夜の底まで 落ちていたよ 真っ暗な部屋の中 にじむ明かりは浮世の夢 いつの間にか眠ってしまっていた

舞姫

THE BACK HORN

歌詞:嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

世界樹の下で

THE BACK HORN

歌詞:あぁ 僕らは作られた自由を知らずに泳いでる さぁ 帰ろう むせかえる野薔薇と讃美歌の降りそそぐ街へ

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

冬のミルク

THE BACK HORN

歌詞:夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

覚醒

THE BACK HORN

歌詞:黒い翼広げ羽撃くカラスが夜を告げる 赤いテールライト流れる景色が滲んでゆく 同じ空の下 君を探してた

赤い靴

THE BACK HORN

歌詞:赤い靴を履いた愛しいあの人が 十二月の雨に撃たれながら消えた 流れる紅い血と冷めてく温もりを この手に残したままで

世界を撃て

THE BACK HORN

歌詞:突風が吹いて葛藤が砕け散った 雑踏を抜けて戦場へ舞い戻った それぞれの日々が戦う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る

フロイデ

THE BACK HORN

歌詞:最果ての戦場に遠吠えが響く 迫りくる地平線 蠢く鋼の音 振り向けば滲む空

さざめくハイウェイ

THE BACK HORN

歌詞:溢れ出す 人ゴミの中で 動けない 僕は動かない 見上げては欠伸噛み殺し

THE BACK HORN

歌詞:鏡の無い世界じゃきっと僕達は 自分を殺してしまうよ 鏡の無い世界であなたは一人ぼっち 自分を殺して誰と巡り合う

白夜

THE BACK HORN

歌詞:君にさよならを告げて俺は晴れて自由になった 縛られて嫌になって 砂埃 唾を吐いた