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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

153 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

空白の車窓から

amazarashi

歌詞:初めの一歩はいつも恐ろしい 空白は見渡す限り 昔は空っぽに思えた だから怖くて塗りつぶした 逆恨みや愚痴にはじまり

アルカホール

amazarashi

歌詞:宵の淵に腰掛け物思い 街は馴れ馴れしかった、当時 でも、親しい顔すれば素通り 脆い思い出は溶けてしまった氷 彼はキスした手首の傷に

星々の葬列

amazarashi

歌詞:今でもよく思い出すんだ 昔見た 賑やかな行列 ブラスバンドに鼓笛隊 それはそれは華やかなパレード

真っ白な世界

amazarashi

歌詞:朝 目が覚めたら 雪が降っていて 曇った窓こすって しばらく見ていたよ

東京 acoustic version

amazarashi

歌詞:ああ 全て見ないように 世界の隅々に落ちている 憂鬱や悲しみが あなたのものではないように

リビングデッド

amazarashi

歌詞:ひるがえって誰しもが無罪ではいられぬ世にはびこって 断罪をしあったって 白けてくるぜ 愛が去って 空いた穴

月が綺麗

amazarashi

歌詞:僕が言葉を話す 君が言葉で答える 僕らの距離を埋めたのは きっと言葉だった 地面に寝転んで星を

下を向いて歩こう

amazarashi

歌詞:深呼吸したら動悸がなった 始まりも惨いデターミニズム 味方もいないその闘技場で 勝ち目ない一歩、揶揄されて これまで散々失敗はした

ひろ

amazarashi

歌詞:ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際

性善説

amazarashi

歌詞:ねえママ あなたの言う通り 彼らは裁かれて然るべきだ 奪えるものは全部奪っていった 崩れたビルに

ごめんねオデッセイ

amazarashi

歌詞:朝日が見たい 寝て起きて 食うための労働 生きるための咆哮 プラスアルファコード

さくら

amazarashi

歌詞:その時の僕らはといえば ビルの屋上で空を眺めているばかり バイトを抜け出し 汗と埃にまみれた 取り留めのない夢物語

夏を待っていました

amazarashi

歌詞:君はまだ覚えてるかな 幼い頃の暑い六月 廃線になった線路を 僕等はどこまでも歩いた 乗り気で水筒なんかを

スワイプ

amazarashi

歌詞:やくざのバイトで密漁 溺れて死んだ上級生 昔はやればできる子 憑りつかれたなら手遅れ 自殺者は年何万人

とどめを刺して

amazarashi

歌詞:失望したって君が言う時 君は失望の彼女みたいだ 夜明け前だ 血の気の引いた空 死人みたいな一日がまた来る

君はまだ夏を知らない

amazarashi

歌詞:七月の風は人見知りしない 車の窓から手を伸ばして握手をする 思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい 嫌味を言うほど人生は長くはない

明日には大人になる君へ

amazarashi

歌詞:明日には大人になる君へ 距離の最小単位を 時間の最小単位を "私"の最小単位を 細切れになった

僕が死のうと思ったのは

MIKA RANMARU

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

穴を掘っている

amazarashi

歌詞:穴を掘っている 人生どこで間違えた 穴を掘っている 自暴自棄にスコップを突き立てる 風が唸る森

風に流離い

amazarashi

歌詞:「彼女に振られたんですよ」 と心療内科の先生に 相談したら 自業自得だと説教されて帰された 二度と来るかこのヤブ医者

ピアノ泥棒

amazarashi

歌詞:僕は泥棒 昔の話 話半分は酒の席のご愛嬌 真に受けるなよ 本気にするなよ

自由に向かって逃げろ

amazarashi

歌詞:胸騒ぎは空蝉の花 夏は綺麗なソーダ色 あの子が恋する夜 僕は背景にすらなれなかった 蒸気船をぼんやり見ては

俯きヶ丘

amazarashi

歌詞:いつかがまだいつかであったとき 擦り減ったため息を束ねては積んだ 車両倉庫の雨音に 昔日の車輪は錆びて軋むばかり 昨日が愛おしいと泣いたら

僕が死のうと思ったのは

海蔵亮太

歌詞:僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは

アダプテッド

amazarashi

歌詞:満たされなさに名前を付けたら 図らずとも幸福と呼ばれた 主義主張 躁鬱シャーマニズム 段ボールハウス居住サルトル

空っぽの空に潰される

amazarashi

歌詞:受け取った手紙が増えすぎて 自分の荷物は捨てていった 満たされた気持ちになって その実また空っぽだ お金は多い方がいい

古いSF映画

amazarashi

歌詞:昨日の夜遅く テレビでやっていた映画を見たんだ 未来の世界を舞台にした 海外の古いSF すでに世界は汚染されて

奇跡

amazarashi

歌詞:今夜生まれてくる命と 死んでしまう命 そして懸命に輝く命と 無駄に生き長らえる僕 「こんな夜は消えてしまいたい」とよく思うけれど

超新星

amazarashi

歌詞:どこの誰だと問われ行く道を指さす 野望はあらすじより似付かわしい背表紙 今日の風はどうだ けぶる都市の荒野 itunes

空に歌えば

緑黄色社会

歌詞:虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば 後悔も否応無く