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霜月はるかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Weiβ(幻想への誘い)

霜月はるか†Revo

作詞: 霜月はるか

作曲: Revo

小鳥達の歌 窓に映る木洩れ日 今日という日の始まり 森と水に囲まれ寄り添って生きる小さな村の日常

Starry Waltz(西の善き魔女 Astrea Testament OP)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

遠く 空が赤金色に染まる時 鳥は遥かな世界の果ての星を謳う 誰も運命の上を歩く未来だと

空蝉ノ影(Rozen Maiden ouvert?re ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

ヒカリ ヲ 舞い散る花の香りは甘く囁く 繰り返される

光の螺旋律(Rozen Maiden tr?umend ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

ふれた指先 心 燈して 流れ出す旋律 愛を

流れ星ひとつ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

星降る夜 月明かり 浮かび出すふたつの影 重なる 絡ませた指先を

Leer Lied

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

硝子の瞳に映り込んだ影一つ 朧な記憶と時は流れ かすんで 夢の続きを

カザハネ(H2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~ ED)

霜月はるか

夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また

星空アンサンブル

霜月はるか

吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように

空のメロディ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

踏み出す足は少し歩く事に慣れて 勇敢になったかな? まわり道して履きつぶしてきた靴の数は 確かな今を支えている

想いのコンチェルト

霜月はるか

わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど 拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ 故郷の空

Blooming Star(M@STER VERSION)

詩花(高橋李依)

穏やかな目覚め 朝の紅茶の香り それなりにHappy Days 優しく頬撫でる

現夢

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

揺れる夢の記憶はいつも 孤独な夜 暗い闇に怯えて 泣いている迷い子の祈りは届くの?

優しい距離

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

扉をそっと開けたら 見慣れた横顔 微笑み交わせば 満ちてゆく胸の中

コンコルディア(神曲奏界ポリフォニカ ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

存在より確かに 其処に刻まれた相違が ふたつを隔て、繋げる 泡沫の夢のよう

おとのはレター

霜月はるか

Happy Birthday to my dearest!

音のコンパス

霜月はるか

胸の奥に流れる 心のままの旋律は 鼓動の音にも似た わたしの生きている証

life

霜月はるか

降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も

Little Primrose(鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 OP)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

Take me to your story

空にいちばん近い場所

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: HIR

音もなく降る雪 眠る街を包む 白銀に染まる世界 街外れの丘ですべて見渡すように 佇むもみの木

星のいのち

霜月はるか

芽吹き出す樹々の緑は 鮮やかないのちの煌めき 澄んだ空気 胸に満ちて 濯がれる

変わらない場所

霜月はるか

窓の向こう 風に揺れる芽吹き始めた木々に 流れてゆく季節を感じながら 今日もまた此処で暖かな陽を浴びて 見慣れた景色を眺める

虚無の華(刀語 ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

微風 随に散る華は 美しく甘美な幻想 憂き世に赦されざる 虚無を抱いて

消えない欠片

霜月はるか

ARIA OLRY OL,SYUA ENDY ENDIA

少女の薄明(TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に解」イメージアルバム)

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: zts

朝の見えぬ夜 繰り返し 時を重ねた あぁ 肺に流れ込む

創奏

霜月はるか

WEL SIE RIO? FEL MIE

闇の輪廻

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

満ちる静寂に沈む意識 罪の刻印に因われたまま 闇に生まれ闇に堕つ魂は 僕を決して逃がしはしない

piacere!

霜月はるか&織田かおり

いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った 行き交う誰もが皆

Starting Voice

霜月はるか

深く深く息を吸い込んで そっと心の扉開いて 空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく

呪われた姫君~忘却のレムルローズ~

霜月はるか

(第一楽章) Rem le woe, Rem

冬のタンポポ

霜月はるか

夜のうちに積もった雪を踏みしめて 歩く舗道の隅 ふと見つけたタンポポ 寒さに耐えてただじっと春を待つ