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霜月はるかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

88 曲中 61-88 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

虹色クオーツ(エンジェルプロファイル OP)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:眠る龍の魔法が針を巻き戻す くるくる螺旋を描き 透明に還るの 君の目に映るのは新しい世界

二重奏

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:曲がりくねった道二人 歩いていくんだ 遠回りしたっていいさ 無駄な事なんて何もないから

SUMMER WAVE

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: HIR

歌詞:眩しい太陽浴びて 熱を帯びた砂 素足踏みしめた 潮風 髪を撫でてゆく

Eden

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:闇に響く 軋む歯車の音 誘う "ようこそ 空の楽園へ"

近くて遠いゆめ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:暗い鞄の中 時計とお別れ 誰かがネジを巻くまで ひとりきり眠る そんな夜に

広い世界の欠片

霜月はるか

歌詞:窓の外 誰かが呼ぶ声に眠い目こすり 差し込んだ太陽の角度に 慌て飛び起きる 履きなれた靴に足を通し

ヒカリノオト

霜月はるか

歌詞:こぼれ落ちてゆくひかりたちが 木々の枝を揺らし 奏でる音 重なり合ういのちの鼓動に 耳を澄ましてみて

創奏

霜月はるか

歌詞:WEL SIE RIO? FEL MIE

空にいちばん近い場所

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: HIR

歌詞:音もなく降る雪 眠る街を包む 白銀に染まる世界 街外れの丘ですべて見渡すように 佇むもみの木

ちいさな約束

霜月はるか

歌詞:広がる世界のその向こうに 溢れる優しいひかりの軌跡 この手を伸ばし繋いだ時から 何かがはじまる気がした

希望の羽

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:窓の外眺めてる僕に (げんきがないの どうしたのかい?) 一羽の小鳥が舞い降り 不思議そうに訊ねた

おとのはレター

霜月はるか

歌詞:Happy Birthday to my dearest!

ブレイクノート

霜月はるか

歌詞:静けさに包まれた雨の街並み 傘叩く雨音が耳元で響いて 世界からひとりだけ切り取られたようで 俯いた心が騒めいている

永久の雪と咎

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:静寂に降り積もる 無垢なままの雪 遠い笑顔と 優しさ

大いなる営み

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:告げられた歓喜の歌には すべからく感謝を 其に至るまでの試練は総て 導きの内にある

Flourish

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:すれ違う無数の人影 交わされる談笑 訪れる栄華を夢見て 築かれた城塞

空回りのエアメール

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:ふとした瞬間近付く 高鳴る胸の鼓動 止まらないよ 無邪気に笑いかける君 どうしてそんなに鈍いのかなぁ

冬のタンポポ

霜月はるか

歌詞:夜のうちに積もった雪を踏みしめて 歩く舗道の隅 ふと見つけたタンポポ 寒さに耐えてただじっと春を待つ

私だけのメロディ

水樹奈々

歌詞:眩しい光の中で ひとつ大きく深呼吸 どんな時でも笑顔になれる おまじない そっと呟いて

流れ星ひとつ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:星降る夜 月明かり 浮かび出すふたつの影 重なる 絡ませた指先を

ピチカート日和

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:おひさま今日もゴキゲンかしら 日傘もばっちり装備 絶好のお出かけ日和ね みんな計画どおり 靴のリボンきゅっと締めたら

Leer Lied

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

歌詞:硝子の瞳に映り込んだ影一つ 朧な記憶と時は流れ かすんで 夢の続きを

祈りの種

霜月はるか

歌詞:交わされた言葉が繋いだ世界は 終焉へと向かい流れてゆくけれど 掴んだ君の手は決して離さずに 天に届けるよ 祈りの種を

my home

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: bassy

歌詞:通り過ぎる風に揺れては 朝露キラキラ光る木漏れ日の道 ほら 歩くリズムを刻んでカタカタ ランドセルも踊るよ

EXEC_RE=NATION/.

霜月はるか

歌詞:願はくば この謳を呼び聞かせ給へ 緩く吹く暁の風となりて 微睡む命

EXEC_LINCA/.

霜月はるか

歌詞:(私は謳になる。) Was yant gagis chs

優しさパズル

YURIA

作詞: 霜月はるか

作曲: 景家淳

歌詞:扉を開けて行こう 色褪せない明日へ 臆病なココロは振り払って 光照らす世界で

導きのハーモニー

霜月はるか

歌詞:駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに 紛れて見つからない わたしの言葉