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霜月はるかの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

89 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Key to my next gate

YURiKA

澄み渡る夜空に瞬いた流星を見上げ 願い託すよりも 夢を誓った 風と口遊んだこの歌が届くように 標のない道を

Blooming Star(M@STER VERSION)

詩花(高橋李依)

穏やかな目覚め 朝の紅茶の香り それなりにHappy Days 優しく頬撫でる

星のいのち

霜月はるか

芽吹き出す樹々の緑は 鮮やかないのちの煌めき 澄んだ空気 胸に満ちて 濯がれる

piacere!

霜月はるか&織田かおり

いくつもの岐路の先で交わる街 集う人波が 忙しなく映った 行き交う誰もが皆

Heretical Wings

霜月はるか

小さな窓から差す 仄蒼い月灯り 冷たい石壁に凭れ 重い瞼を閉じる

変わらない場所

霜月はるか

窓の向こう 風に揺れる芽吹き始めた木々に 流れてゆく季節を感じながら 今日もまた此処で暖かな陽を浴びて 見慣れた景色を眺める

虚無の華(刀語 ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

微風 随に散る華は 美しく甘美な幻想 憂き世に赦されざる 虚無を抱いて

break time

霜月はるか

忙しい毎日に 目をまわして 気ばかり焦ってる うまくいかない そんな時は

音のコンパス

霜月はるか

胸の奥に流れる 心のままの旋律は 鼓動の音にも似た わたしの生きている証

空蝉ノ影(Rozen Maiden ouvert?re ED)

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

ヒカリ ヲ 舞い散る花の香りは甘く囁く 繰り返される

fragment

かなでももこ

そよいだ草の音にざわめいた胸の奥 ふと歩みを止めた翠の波間に 揺らいでは消えゆく蒼色の幻は 忘れていたはずのあの日の残像

導きのハーモニー

霜月はるか

駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに 紛れて見つからない わたしの言葉

消えない欠片

霜月はるか

ARIA OLRY OL,SYUA ENDY ENDIA

優しい距離

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

扉をそっと開けたら 見慣れた横顔 微笑み交わせば 満ちてゆく胸の中

カザハネ(H2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~ ED)

霜月はるか

夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また

SUMMER WAVE

霜月はるか

作詞: 霜月はるか

作曲: HIR

眩しい太陽浴びて 熱を帯びた砂 素足踏みしめた 潮風 髪を撫でてゆく

モノクロセカイ

kukui

作詞: 霜月はるか

作曲: myu

つめたい 殻の中 こころに 触れた指

硝子鏡の夢(プリンセスメーカー4 OP)

霜月はるか

深い森のゆりかご 眠る少女は その無垢な瞳に何を映すの? 空に願うの

おとのはレター

霜月はるか

Happy Birthday to my dearest!

ブレイクノート

霜月はるか

静けさに包まれた雨の街並み 傘叩く雨音が耳元で響いて 世界からひとりだけ切り取られたようで 俯いた心が騒めいている

Loop Breaker

霜月はるか

廻る物語の向こう側へいつか キミと二人で── 朝焼けの空 凪の静寂に

Melody Line

霜月はるか

旅立ちを決めたあの日 歩き出した道が ここまで続くなんて想像もしなかったね 脆くちっぽけだったわたしの世界は 出逢いを重ね

ジルフェの子

霜月はるか

錆びた扉の軋む音に 眠る年月 触れた指から掠れてゆく 古い文字盤

なないろスコア

霜月はるか

溢れそうな想いを 書き留めた手紙 勇気を出して 君にそっと手渡した 上手く伝わるかな

手の中の虹(クロノスタシア ED)

霜月はるか

黄金色の微風を染めて 眩しさに細めた瞳に映る君の笑顔 仄かな温かさが 胸の中降り積もって

Starting Voice

霜月はるか

深く深く息を吸い込んで そっと心の扉開いて 空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく

ココロノカケラ

霜月はるか

遠い空を見上げたら 音もなく落ちてきた白い結晶 そっと腕を伸ばして、受け止めてみる 手のひらの熱に触れて 呆気なく溶けてしまう様を

smile link(霜月はるかのFrost Moon Cafe+ OP曲)

霜月はるか

君が笑って 僕も笑った そして繋がるココロ 今何よりも願ってるんだ

星空アンサンブル

霜月はるか

吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように

終わりのない旅

霜月はるか

暗く長い洞窟をただ真っ直ぐに歩いている 遠く小さな四角い空 目指していたあの日 外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時