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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬牡丹

葵かを里

作詞: 芳美知余

作曲: 宮下健治

人の心の うらはらを 嘆かないでね 泣かないで 生まれながらの

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

花のお江戸の艶次郎

島津悦子

丙生まれの おきゃんなあの娘 恋わずらいとは 知らなんだ 元禄歌舞伎の

大阪ちぎり

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

どうぞ添わせて おくれやす 水掛お不動 水びたし 過去を打ち明け

いいじゃないか

三門忠司

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

捨てた夢なら もう一度 拾い集める 裏通り たまにゃ寄り道

演歌魂(台詞入)

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに

やすらぎ

桂竜士

作詞: 黑澤戀

作曲: 宮下健治

ふれた唇 やすらぎ一つ 燃えて静かに 夢の中 こころ染みつく

演歌魂

朝花美穂

作詞: 結木瞳

作曲: 宮下健治

そりゃあ生きてりゃ 誰だって 泣きたい日もある 辛い日も それでも負けずに

がいな祭

朝花美穂

東の日本海が 赤々と 朝陽をうけて 燃え上がる がいな太鼓の

月の渡り鳥

市川由紀乃

八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

音信川

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

夜更けてひとり傾ける 細い思案の指先に 迷い蛍がとまります 音信川の宵の雨 つれない仕打ちを

四国幸せめぐり

高瀬豊子

阿波の徳島 踊りの夜に あなたに出逢って こころが燃えた 黒髪

瑠璃あざみ

三船和子

濡れてゆきます このまま一人 肩に冷たい 走り雨 人目忍んで

しゃくなげ峠

朝花美穂

山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

優しさをありがとう

元木道夫

今日も元気で 過ごせたね 青空みたいな 気持ちだよ 静かに見つめて

夫婦みち

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

御前に惚れた そのひと言で あたしあんたと 生きると決めた つらい涙は

風まかせ(風まかせ 月影蘭 OP)

三沢あけみ

風が峠を下りてきた たもと揺らして過ぎてった 女ひとりの旅行く訳を 噂してるか やんちゃな雀

望郷恋しんぼ

一条貫太

しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑るのもいいね 酔えばこころが

十六夜鴉

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 宮下健治

編曲: 野村豊

夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

宗谷遥かに

水田竜子

生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

東京無情

三門忠司

ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

大阪夜雨

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

こんなご縁は はなから無理と 先にあきらめ 立つものを そっと願掛け

裏町しぐれ

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

上手に生きて なぜ行けぬ 上手な酒が なぜ飲めぬ くすぶるつもりは

がんばらないでヨ

岡田しのぶ

がんばらないでよ がんばらないで ひたすらあなたは 生きてるじゃない ただいまおかえり

貫太のどっこいソーラン

一条貫太

ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ)

夫婦桜

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

惚れてしまえば 千里も一里 それが夫婦の 道とやら よくぞ惚れたよ

女春秋夢しぐれ

水田かおり

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

空の米櫃 見向きもせずに 将棋一筋 思案顔 坂田三吉

人生お宝節(ニューバージョン)

梓夕子

ハアァア~ アアア~ 富士の山ほど 噂はあれど いまだ実らぬ

多度津みなと町

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あなたが暮らす 町の灯が 波間の向こうに