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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

329 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鳴門海峡恋おんな

高瀬豊子

渡るだけなら たやすい橋も 他人に隠れる 罪の橋 たとえどんなに

望郷恋しんぼ

一条貫太

しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑るのもいいね 酔えばこころが

男命

岡田しのぶ

一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

さざんか日和

中川京美

作詞: 岡みゆき

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

起こして抱いて 車椅子 母のからだが 軽くて重い 身を粉にしながら

哀愁北みなと

はかまだ雪絵

作詞: 高橋直人

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

さよならと 汽笛が泣いて みれん置き去り 遠ざかる カモメさえ

ひと夜草

三船和子

どうかこのままで いさせて下さい あなたを愛する 私のままで 心さえ

徒然酒

一条貫太

腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

魂のふるさと

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

今も小鮒は 泳いでいるか 清き流れの 井ノ内川よ やんちゃ時代の

道中千里

木原たけし

空は青空 日本晴れ 新の草鞋を しめ直す 男望みを

玄海みれん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あんな男と 思っても 涙しょっぱい 海よりからい 泣いてくれるな

艶花いちりん

水城なつみ

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

あなたの命に 私の命 ふたつ重ねりゃ 希望になる 世渡りべたで

明日が俺らを呼んでいる

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

道はいろはに 曲がっても 心は一本道をゆく 一度限りの 命花

男の岬

木原たけし

寄せては返す 苦労の波しぶき 受けて男は

恋紅

水城なつみ

作詞: 竜はじめ

作曲: 宮下健治

遠く汽笛が急かせるように あなたの呼んでる 声になる 今日の帰りを 故郷で

一途な男

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

花が咲けば 花を愛で 友来れば 酒を汲み 曲がりくねった

北海の篝火

一条貫太

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな オホーツク 燃えろ

夢違い

熊谷ひろみ

口でどんなに 憎んでみても 肌がいつしか あなたを許す… 苦労の味など

久慈海岸 ひとり旅

高瀬豊子

ひとりたたずむ 久慈海岸の 波がわたしの こころを責める 結んだあの日の

穴吹川

元木道夫

息をのむよな 澄んだ蒼 恋人橋から 眺めれば 岩にぶつかる

優しさをありがとう

元木道夫

今日も元気で 過ごせたね 青空みたいな 気持ちだよ 静かに見つめて

はちきん祭り歌

水城なつみ

作詞: みやび恵

作曲: 宮下健治

土佐の高知の 祭りをゆけば 華が舞います 七色十色 艶な

このみ音頭

杜このみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

(アソレ)(ハイ)(ソレ) 北の札幌 後にして 津軽海峡 越えてきた

夕やけ列車

三里ゆうじ

男だって 泣く時ゃあるさ 好きなあの娘と なんで泣かずに いられよか

居酒屋・人生酒場

奈良彩可

作詞: 礼恭司

作曲: 宮下健治

カナの頭の 「い」の字を染めた 暖簾かかげて タスキがけ 寄ってらっしゃい

高嶺の色女

藤みえこ

作詞: 数丘夕彦

作曲: 宮下健治

十六夜紅月 極楽通り 花魁道中 どなたのもとへ 花街吉原

柔道

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

角には角の 丸には丸の 器にしたがう 水ごころ 恐れず怯まず

男の矜持

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

泥は洗えば 落とせるけれど 落ちぬこころの 傷もある 浮けば流れる

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は

せつな川

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

うたつぐみ

水城なつみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

はぐれ鳥でも 鳥は鳥 寂しさなんかに 負けません ひとりぼっちで