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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

331 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

令和 アイ・アイ節

川神あい

作詞: 野村瞳

作曲: 宮下健治

さても お越しの皆様方へ 高い演座のその上で お耳拝借することを お許しください

天空の海城

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

青雲遥か 棚引いて 桜は謳う 湊山 大志に燃ゆる

人恋橋

藍ようこ

忘れられない 恋だけど 忘れなくては いけない人ね 人恋橋は

津軽の風笛

水城なつみ

窓に浮かんだ 十六夜月は 遠い津軽に 見えるでしょうか 耳を澄ませば

女の花吹雪

丘みどり

泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

海峡冬つばめ

西川ひとみ

海峡吹雪 波また波に 翼を濡らして カモメが飛んだ わたし馬鹿よね

風伝おろし

西川ひとみ

霧のむこうの 見えない顔は 見たい会いたい 父さまか 山肌駆けてく

みちのく恋唄

水城なつみ

涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

しのび逢い

桂竜士

作詞: 滝川夏

作曲: 宮下健治

小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に

やんちゃ船

一条貫太

親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

北前おとこ船

三里ゆうじ

暴れ海峡 商売仇 百も承知の 辰悦丸よ

江差恋しぐれ

水城なつみ

かもめ島から 奥尻見ればョ 曇るなみだで 見えやせぬ 私残して

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

母さんの赤い糸

藍ようこ

小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

柏崎恋歌

西川ひとみ

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

逢いたかったと わたしの肩を ポンとたたいて くれた人 あれは柏崎

命 まるごと

篁紗をり

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

あんな男と 言われても 惚れてしまえば 女は弱い 好きなあなたの

渦潮物語

高瀬豊子

世界にとどろく 鳴門の大渦が 岩礁にくだけて 湧きあがる 播磨灘から

なみだ月

鏡五郎

こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

百年坂

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

早いものだよ 一緒になって ことし節目の 二十と五年 式も挙げずに

片割れ月

佳山明生

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

街が泣いてる 裏通り 空を見上げりゃ 片割れ月よ ああ…何でここまで

能登絶唱

市川由紀乃

袂でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を

おんな炭坑節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

赤い煙突 目あてに行けば 米のまんまが 暴れ食い 歌う戯れ歌

俺の花

三門忠司

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

なんとかなるわと いつものお前 本当になんとか なって来た 苦労少しも

惚れてずぶ濡れ

梓夕子

作詞: 和多田勝

作曲: 宮下健治

編曲: 矢田部正

雪駄のまんま どしゃぶりを 駆けた青春 賭けた恋 男いのちの

鳴門海峡恋おんな

高瀬豊子

渡るだけなら たやすい橋も 他人に隠れる 罪の橋 たとえどんなに

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

雪の南部坂

岡田しのぶ

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

無念晴らすと 二年越し 待ちかねたぞよ 内蔵助 あいや

男命

岡田しのぶ

一度限りで 二度ない命 風にさらすな 粗末にするな 握りしめてる

天草女唄

五月ひろ美

作詞: 坂口照幸

作曲: 宮下健治

編曲: 猪股義周

ほんとはついて 行きたかと あんたについて 行きたかと この腕切って