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宮下健治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

329 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふたりの始発駅

一条貫太

北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

恋した人だから

西川ひとみ

さよならするのは つらいけど いつかはきっと また逢える 淋しくなったら

川中島回想

氷川きよし

千曲川の流れ 見おろせば あの日の風が 吹き渡る あゝ武士たちの

母さんの赤い糸

藍ようこ

小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

きよしのねずみ小僧

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

花のお江戸の 丑三つ時が ちょいと俺らの 出番だぜ 千両箱を

女の合鍵

氷川きよし

倖せ望みはしないけど 私がいたら あなたの将来に 傷がつく 女の…女の…

みちのくランプの宿

佐々木新一

吊り橋わたって 泊まる宿 何年振りだろ なぁお前 永い苦労の

浪花の男

松島進一郎

辛抱十年 我慢が五年 やっと薄日が さして来た 俺の人生

修善寺夜雨

三門忠司

傘にかくれて 人眼をさけて ふたり来ました 伊豆の宿 窓の下には

渦潮物語

高瀬豊子

世界にとどろく 鳴門の大渦が 岩礁にくだけて 湧きあがる 播磨灘から

男の旅路

青戸健

作詞: 志賀大介

作曲: 宮下健治

見える傷には 泣かないが 見えない傷に 泣かされる ふるさとの

さすらい慕情

氷川きよし

霧にかすんだ 関門海峡 越えて来たのさ 博多の町へ 祇園山笠

土佐のかつお船

鏡五郎

作詞: 加茂笙子

作曲: 宮下健治

千尋の海原 押し分けて 見ろよ黒潮 かつおが来たぞ よさこい土佐沖

一陣の風

氷川きよし

夕陽赤く燃えて 荒野を染める 鳥は空をめざし 花は光めざす 人生という名の

旅鳥

長山洋子

羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる

宗谷遥かに

水田竜子

生まれ故郷は 北の果て 汽車も通わぬ 宗谷の岬 流氷

東京無情

三門忠司

ひとりに戻る だけなのと 淋しく微笑って 眸を伏せた 倖せひとつも

はぐれ雲どこへ

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

男は後ろを振り向かず 淋しさ道づれに 昨日を脱ぎ捨て出て行けと 背中を風が押す オーイ

大前田英五郎

鏡五郎

馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子,川藤幸三

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

北斗星

氷川きよし

男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

おんなの浪花節

長保有紀

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

三月もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ

今日かぎり

宮史郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

この世には 惚れちゃならない 人がいる 見てはいけない夢がある しょせんあなたと

惚れてずぶ濡れ

梓夕子

作詞: 和多田勝

作曲: 宮下健治

編曲: 矢田部正

雪駄のまんま どしゃぶりを 駆けた青春 賭けた恋 男いのちの

人生の春

中川京美

作詞: 矢合勝

作曲: 宮下健治

編曲: 南郷達也

ハァ~村で出逢って 幾年か あなたあっての 今日がある 男にするため

ふるさとの風

元木道夫

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

編曲: 伊戸のりお

四国山地の 深山の夜明け 啼いて誰呼ぶ 山鳩よ はるか平家の

越後音頭

澤敬子

ハアー 春はヨイヨイ お弥彦さまに 祈りささげて 神輿入り

四国幸せめぐり

高瀬豊子

阿波の徳島 踊りの夜に あなたに出逢って こころが燃えた 黒髪