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新井利昌の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

新井利昌の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

新井利昌の作詞はありません

49 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
今日も笑顔でこんにちは	森昌子作詞：藤田まさと作曲：新井利昌	歌詞：春が静かにさようならシャバシャバシャバラバラ
北風の朝	森昌子作詞：阿久悠作曲：新井利昌	歌詞：おはよう寒いねとあのひとはいって私の肩をそっと抱いたコートのえりを立て白い息はいて
あなたを待って三年三月	森昌子作詞：阿久悠作曲：新井利昌	歌詞：約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを
夕笛の丘	森昌子作詞：山口あかり作曲：新井利昌	歌詞：淡いりんどう咲く道で小指の傷をくちびるにそっとふくんで
津和野ひとり	森昌子作詞：山上路夫作曲：新井利昌	歌詞：恋した娘はなぜだか知らずひとりで旅に出かけます私も同じ
翔んでけ青春	森昌子作詞：藤田まさと作曲：新井利昌	歌詞：空は青いよ翔んでけ明日が呼んでる翔んでけ翔んでこの手で掴もうよ
海峡恋歌	西尾夕紀作詞：斉藤夕紀作曲：新井利昌	歌詞：海を渡ったあのひとに心あずけた恋ひとつ背伸びしたって
おんな川	石上久美子作詞：鳥井実作曲：新井利昌	歌詞：恋はまぼろし黒髪切れば霧にとけてくため息だけが散るもはかない

長崎の夜はむらさき	瀬川瑛子作詞：古木花江作曲：新井利昌	歌詞：雨にしめった讃美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに
春の海	瀬川瑛子作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：鍋と茶碗を揃えただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ
潮騒の町	瀬川瑛子作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：燃える不知火お酒に浮かべ一緒に飲めば結ばれるふたりでつくった
まちがい男女	美川憲一作詞：さいとう大三作曲：新井利昌	歌詞：淋しいふたりが淋しい夜に出会った事がまちがいだよね女は男に
道南夫婦船	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：親に貰ったこの血の中を熱く流れる命潮元へ辿れば
母さんの手	瀬川瑛子作詞：円香乃作曲：新井利昌	歌詞：おまえはほんとにいい子だと頭をなでた優しい手近頃なぜか
連理の枝	瀬川瑛子作詞：野村耕三作曲：新井利昌	歌詞：それが運命の糸とは知らず引いて惹かれて結ばれて歩く春秋
夜霧のわかれ道	原由子作詞：中山大三郎作曲：新井利昌	歌詞：夜霧の中に消えゆく人ようしろ姿が泣いている愛してくれた

坂のある町	琴風豪規作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：坂のある町は海の見える町きみに逢う前の僕の恋人さひとつ
酒季の歌	梶芽衣子作詞：菅野さほ子作曲：新井利昌	歌詞：あなたを想って飲む酒を君恋酒と申します砂漠に雨の
やねせん小唄	石川さゆり作詞：浅木しゅん作曲：新井利昌	歌詞：谷中銀座の石段に点る灯りのあたたかさ裸の付き合い
春夏秋冬・酒ありて	石川さゆり作詞：浅木しゅん作曲：新井利昌	歌詞：春はあなたと花見酒夜桜の下寝そべってあなたとまったり
涙の影法師	瀬川瑛子作詞：宇山清太郎作曲：新井利昌	歌詞：すがりつく手をふり切って闇に消えゆく影法師唇かんで
愛染かつらをもう一度	島津亜矢作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：花と嵐の青春を涙と共に生きるとき父さんあなたの
哀愁本線	花咲ゆき美作詞：池田充男作曲：新井利昌	歌詞：最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり窓ごしに
長崎の夜はむらさき	島津悦子作詞：古木花江作曲：新井利昌	歌詞：雨にしめった賛美歌のうたが流れる浦上川よ忘れたいのに
津軽恋歌	花咲ゆき美作詞：池田充男作曲：新井利昌	歌詞：雪に吹かれて千切れるような三味の泣き声かもめは騒ぐ北前船の
追分みれん	花咲ゆき美作詞：池田充男作曲：新井利昌	歌詞：だれが名づけた嫁泣き磯はきょうも日暮れてわたしを泣かすあんた今ごろ
海峡雨情	花咲ゆき美作詞：池田充男作曲：新井利昌	歌詞：荒れてきそうな波の瀬をこえて帰って行くひとよ夜の海峡
函館の雨はリラ色	瀬川瑛子作詞：星野哲郎作曲：新井利昌	歌詞：うれしいときも涙がでるとおしえてくれたあのひとといっしょにぬれた
冬恋花	花咲ゆき美作詞：池田充男作曲：新井利昌	歌詞：闇をはしる雪列車膝をかかえて北のはてあなた探しの
～ゆき美のわらべ歌～ふるさと慕情	花咲ゆき美作詞：池田充男作曲：新井利昌	歌詞：叱られて遠い野辺の小径泣きながら歩いた弟と

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