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新井利昌の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

49 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

坂のある町

琴風豪規

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

歌詞:坂のある町は 海の見える町 きみに逢う前の 僕の恋人さ ひとつ

道南夫婦船

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

歌詞:親に貰った この血の中を 熱く流れる 命潮 元へ辿れば

涙の影法師

瀬川瑛子

歌詞:すがりつく手を ふり切って 闇に消えゆく 影法師 唇かんで

翔んでけ青春

森昌子

歌詞:空は青いよ 翔んでけ 明日が呼んでる 翔んでけ 翔んでこの手で掴もうよ

愛染かつらをもう一度

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

歌詞:花と嵐の 青春を 涙と共に 生きるとき 父さんあなたの

冬恋花

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

歌詞:闇をはしる 雪列車 膝をかかえて 北のはて あなた探しの

海鳥哀歌

花咲ゆき美

作詞: かず翼

作曲: 新井利昌

歌詞:もしも私が 死んだなら 白い翼の 鳥になり あなたの故郷

酒季の歌

梶芽衣子

歌詞:あなたを想って 飲む酒を 君恋酒と 申します 砂漠に雨の

夜霧のわかれ道

原由子

歌詞:夜霧の中に 消えゆく人よ うしろ姿が 泣いている 愛してくれた

鴎屋の大将

中西りえ

作詞: 松野勇氣

作曲: 新井利昌

歌詞:くたばっちまえ! あんな奴 つぶやいたら ハラリ 涙ひと粒

長崎の夜はむらさき

島津悦子

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

歌詞:雨にしめった 賛美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

長崎の夜はむらさき

水森かおり

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

歌詞:雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

亜矢の祭り

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 新井利昌

歌詞:雪のかまくら 置炬燵 あの娘とめくった 歌カルタ 炒り豆齧る

契り花

瀬川瑛子

作詞: 新本創子

作曲: 新井利昌

歌詞:逢ったはじめに 女房にきめた あんたに云われりゃ また泣ける ふたりは赤い

哀恋橋

青山ひかる

作詞: かず翼

作曲: 新井利昌

歌詞:捨て去るよりも つらぬく方が つらい恋です 宿命です 岸のヨシキリ

旅の駅

瀬川瑛子

作詞: 円香乃

作曲: 新井利昌

歌詞:「おにいさん…どこまで行くの」 「次の列車で 行けるとこ」 雪に埋もれた 待合室で

恋力

中西りえ

作詞: 松野勇氣

作曲: 新井利昌

歌詞:あんな男に 惚れちゃって あんた馬鹿ねと 笑われた あいつは夢追い

追分みれん

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

歌詞:だれが名づけた 嫁泣き磯は きょうも日暮れて わたしを泣かす あんた今ごろ

海峡雨情

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

歌詞:荒れてきそうな 波の瀬を こえて帰って 行くひとよ 夜の海峡

哀愁本線

花咲ゆき美

作詞: 池田充男

作曲: 新井利昌

歌詞:最終列車の 青森発は なぜか別れる ひとばかり 窓ごしに

春夏秋冬・酒ありて

石川さゆり

歌詞:春はあなたと 花見酒 夜桜の下 寝そべって あなたとまったり

連理の枝

瀬川瑛子

作詞: 野村耕三

作曲: 新井利昌

歌詞:それが運命の 糸とは知らず 引いて惹かれて 結ばれて 歩く春秋

まちがい男女

美川憲一

歌詞:淋しいふたりが 淋しい夜に 出会った事が まちがいだよね 女は男に

長崎の夜はむらさき

瀬川瑛子

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

歌詞:雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

津和野ひとり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 新井利昌

歌詞:恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

夕笛の丘

森昌子

歌詞:淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

ひとり象潟

花咲ゆき美

作詞: 麻こよみ

作曲: 新井利昌

歌詞:涙にかすんだ 島影は 女が泣いてる 姿でしょうか あなたの愛が

長崎の夜はむらさき

パク・ジュニョン

作詞: 古木花江

作曲: 新井利昌

歌詞:雨にしめった 讃美歌の うたが流れる 浦上川よ 忘れたいのに

涙じょんから女旅

花咲ゆき美

作詞: かず翼

作曲: 新井利昌

歌詞:夢の中まで 私を泣かす あなた教えた じょんから節が… 噂たずねて

津軽リンゴ節

花咲ゆき美

歌詞:風に舞いちる 花びらは 三年祈れば 蝶になる よされ