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長津義司の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俵星玄蕃

三波春夫

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍 を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が 居た。上杉の家老千坂兵部は二百五十石の高 禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論 吉良家の附人としてである。だが夜なきそば

チャンチキおけさ

三波春夫

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

歌詞:月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

大利根無情

三波春夫

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

大利根月夜

三山ひろし

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

大利根月夜

川中美幸

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

大利根月夜

島津亜矢

歌詞:「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

長編歌謡浪曲 元禄名槍譜 俵星玄蕃

三山ひろし

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

元禄名槍譜 俵星玄蕃

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

ふるさとの燈台

田端義夫

歌詞:真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

十三夜

二葉百合子

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

歌詞:河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止り

大利根月夜

美空ひばり

歌詞:あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

チャンチキおけさ

島津亜矢

作詞: 門井八郎

作曲: 長津義司

歌詞:月がわびしい 露地裏の 屋台の酒の ほろ苦さ 知らぬ同士が

百年桜

三波春夫

作詞: 宮田隆

作曲: 長津義司

歌詞:ハァー 花か蝶々か春風さんか ハアヨイヨイトナー 袖にそよろと 舞いかかる

築地明石町

東海林太郎

歌詞:河岸の小舟に ゆらゆら灯り 誰を待つ身の 花の眉 すねた夜風を

還らぬ白衣

東海林太郎

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

歌詞:つわもの達は 銃をとり 君は担架と 弾丸の中 愛の天使は

君忘れじのブルース

淡谷のり子

歌詞:雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き そっと夜更けの

ふるさとの燈台

天童よしみ

歌詞:真帆片帆 唄をのせて通う ふるさとの 小島よ 燈台の岬よ

十三夜

野中さおり

作詞: 石松秋二

作曲: 長津義司

歌詞:河岸の柳の 行きずりに ふと見合せる 顔と顔 立止まり

元禄名槍譜 俵星玄蕃

神野美伽

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

ふるさとの燈台

三山ひろし

歌詞:真帆片帆 歌をのせて通う ふるさとの小島よ 燈台の岬よ 白砂に

紅い燃ゆる地平線

楠木繁夫

作詞: 島田磬也

作曲: 長津義司

歌詞:逢えば別れる 空の雲 若い二人の 呼び交す 愛の谺の

霧の港の灯がうるむ

東海林太郎

歌詞:霞む港よ 思い出よ 名残り切なく 振り返りゃ 胸に津軽の

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

歌詞:芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は

大利根月夜

北島三郎

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

大利根無情

椎名佐千子

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

豪商一代 紀伊国屋文左衛門

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:惚れた仕事に 命をかけて 散るも華だよ 男なら 怒濤逆巻く

出世佐渡情話

島津亜矢

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

歌詞:お国訛りを嗤われて なんど楽屋で泣いたやら 浮かぶふるさと あの山小川 飾る錦が男の誓い

玄海ブルース

ちあきなおみ

歌詞:情け知らずと わらわば笑え ひとにゃ見せない 男の泪 どうせ俺らは

大利根無情

三門忠司

作詞: 猪又良

作曲: 長津義司

歌詞:利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か