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佐々木俊一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

38 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

長崎物語

青江三奈

赤い花なら曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる じゃがたらお春

高原の駅よ、さようなら

小畑実

しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

長崎物語

二葉百合子

(セリフ)お春 「いいんです。泣かないで… …異国の血を受けた者が流されるのは、 掟ですもの……。悲しいけど、締めて、 春はジャガタラへ行きますわ。ア、ア…

アルプスの牧場

灰田勝彦

雲がゆく 雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホー……レイホー

新雪

灰田勝彦

紫けむる 新雪の 峰ふり仰ぐ このこころ ふもとの丘の

月よりの使者

三浦洸一,香山美子

白樺ゆれる 高原に りんどう咲いて 恋を知る 男の胸の

野球小僧

灰田勝彦

野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね

雨の東京

淡谷のり子

雨の夜は 雨の夜は 逢いたさに なぜか知らないしみじみさ 柳がくれの銀座道

桑港のチャイナタウン

渡辺はま子

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く 誰を待つ 柳の小窓

高原の駅よさようなら

三沢あけみ

しばし別れの 夜汽車の窓よ いわず語らずに 心とこころ またの逢う日を

無情の夢

氷川きよし

あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

燦めく星座

灰田勝彦

男純情の愛の星の色 冴えて夜空にたゞ一つ あふれる想い 春を呼んでは夢見ては うれしく輝くよ

火の鳥

渡辺はま子,宇都美清

水にネオンの 花が散る なびく柳も なやましや 君の情けに

白樺の小径

淡谷のり子

白樺の この径は 想い出の さみし径 雨にぬれ

長崎物語

小林旭

赤い花なら 曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる

明日はお立ちか

小唄勝太郎

明日はお立ちか お名残り惜しや 大和男児の 晴れの旅 朝日を浴びて

桑港のチャイナ街

青江三奈

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く 誰を待つ 柳の小窓

月よりの使者

青江三奈

白樺ゆれる 高原に りんどう咲いて 恋を知る 男の胸の

白樺の小径

菅原洋一

白樺の この径は 想い出の 寂し径 雨に濡れ

アルプスの牧場

遊佐未森

雲がゆく雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホーレイホー 青春の胸が鳴る

無情の夢

青江三奈

あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘れよう 忘らりょか 命をかけた

明日はお立ちか

青江三奈

明日はお立ちか お名残りおしや なまじ逢わねば 泣くまいに こころとこころ

無情の夢

ちあきなおみ

あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

無情の夢

石原裕次郎

あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

弥太郎笠

鶴田浩二

「や」の字育ちの 弥太郎さんに 誰がきせたか 三度笠 いいじゃないかえ

島の娘

小唄勝太郎

ハアー島で育てば 娘 十六 恋ごころ 人目忍んで

島の娘

青江三奈

ハアー 島で育てば 娘十六 恋ごころ 人目忍んで

桑港のチャイナタウン

水森かおり

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く誰を待つ 柳の小窓 泣いている

カチューシャ物語

淡谷のり子

霧の港に 咲く花は 青い灯影に 夜ひらく 想い濡らして

野球小僧

小林旭

野球小僧に 逢ったかい 男らしくて 純情で もえるあこがれ