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菅麻貴子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

102 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬の蜩

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

人を愛して 涙を流す それが女の 幸せだから たとえ明日は

北の終着駅

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

夢を叶えて 下さいと 俺に別れを 告げた女 北へ北へと

男の無情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

編曲: 南郷達也

まるでこの俺 嗤うよに 軒で風鈴 チリリと鳴いた 故郷で待ってる

俺の花

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

風に吹かれて 飛ばされた 風花みたいに 散った恋 男ひとりの

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

みちのく純恋歌

羽山みずき

作詞: 菅麻貴子

作曲: 聖川湧

編曲: 馬飼野俊一

風を震わせ 鳴く山鳥の 声がせつない 最上川 待ちわびて

下北慕情

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

君を訪ねて 降り立つ駅は 線路も途切れた 海の町 古い小さな

夢春秋

野中さおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

編曲: 南郷達也

雲が流れる 茜の空を 里じゃ根雪も 溶ける頃 辛くなったら

千島海道

山内惠介

海が哭く… 雲が飛ぶ 我の行く手を 怒涛が阻む 千島沖から

月草の宿

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

雨のしずくが 窓辺をつたう 君の涙か 伊豆しぐれ あぁ

夢螢

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 深谷昭

季節はずれの 螢がひとつ そっとあなたに すがって生きる 「春をください」

夫婦桜

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 稲沢祐介

お湯で焼酎 割りました 今夜は呑みましょ ねぇ あなた

新宿はぐれ鳥

五条哲也

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も

俄か雨

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

雨に打たれて 誰かのもとへ 消えたあなたを 憎めない ばかよね

海峡浪漫

山内惠介

流れつく 流木に 花は咲かぬと 人は言う

流れ舟

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

川の水面に 浮き沈み 誰が流した 木の葉舟 いのちをひとつに

北の慕情

吉村明紘

俺が咲かせた 花なのに なんで身を引く 散り急ぐ 涙ってやつは

オランダ坂に雨が降る

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

グラス持つ手も 甘い言葉も すべてが すべてが 好きでした

母恋しぐれ

二見颯一

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

ひとり夜更けの 燗冷まし 手酌で乾したら 鳴く汽笛 遠い故郷

串本おんな節

高橋キヨ子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 新倉武

茜に染まった 夕空見れば 西へと流れる 浮雲ひとつ 夢と添い寝の

木更津みれん

若山かずさ

港 桟橋 出てゆく船は 汽笛を残して 行くものを

新宿はぐれ鳥

内藤やす子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本真人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩もできないが

茜雲

三山ひろし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 原譲二

編曲: 遠山敦

ながれ雲 あかね雲 何処へゆく 故郷がおまえも 恋しいか

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

春の蝉

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

逢えない歳月の 永さに耐えて 痩せてゆくのね 三日月は 別れ決めたら

望郷月夜

北見恭子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 西つよし

都会暮らしの 寂しさに みちのく津軽が 夢に出る 昔を語る

バカ酒場

里野鈴妹

星も見えない 北の空 港酒場に 灯が点る 根なし明日なし

雨の港駅

花咲ゆき美

作詞: 菅麻貴子

作曲: HANZO

編曲: 伊戸のりお

忘れてくれと あなたの声が 途切れ途切れの 汽笛になる まるで私の

明日に乾杯!

黒川真一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

回り道だと 誰かが嘲笑う 勝って泣いてる 人もいる いつも何かに

おかめひょっとこ夫婦道

美山京子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

苦労が積み荷の この世の舟で ちょいと 出逢った エーエ