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菅麻貴子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

93 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

倖せ かくれんぼ

島あきの

作詞: 菅麻貴子

作曲: 西つよし

歌詞:本気の恋です 愛してる どちらが最初に 惚れたって 苦いお酒を

恋の舟

瀬口侑希

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:噂の風に 逆らいながら ひとり漕ぎ出す 女の小舟 好きだから

すず虫

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あふれる涙は 拭えても 今でも払えぬ おもかげひとつ 倖せやれない

おかめひょっとこ夫婦道

美山京子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:苦労が積み荷の この世の舟で ちょいと 出逢った エーエ

海の恋唄

美山京子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:沖は朝焼け 大漁旗を 待ってこがれて 浜に立つ 無事を祈って

失恋に乾杯!

藤野とし恵

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:てっきり彼氏と しあわせ暮らし しているもんだと 思っていたわ 打ち明け話は

面影傘ん中

高倉一朗

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:街の灯りが 連れてくる 濡れた舗道に 想い出を わたし愛した

火の国ひとり

風吹あい

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

歌詞:別れのことばを 言い出せなくて 黙って背中を 向けたひと 逢いたか逢いたか

蛍火の恋

若山かずさ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 田尾将実

歌詞:逢えて嬉しい 枕を照らす 蛍みたいな 雪を見る 今がしあわせ

おとこの街道

氷川きよし

歌詞:揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

鷹匠

朝日奈ゆう

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:飄々と… 何に逆らう 訳じゃない どんぶり幾つの 飯よりも

炎の川

岡千秋

作詞: 菅麻貴子

作曲: 岡千秋

歌詞:隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

湾岸列車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け

ひとひらの伝言

服部浩子

歌詞:春にはぐれ 散る花哀し 女ごころ 去りゆく夢のよに この町で恋をして

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

新宿はぐれ鳥

内藤やす子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本真人

歌詞:別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩もできないが

望郷の月

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

歌詞:北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば あたたかい 幼な馴染みの

余花の雨

服部浩子

歌詞:あなたを あなたを あなたを探している 舞い落ちる花びら ああ

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

歌詞:胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

倖せ通りゃんせ

服部浩子

歌詞:雨降る こんな日は 相合傘で 風吹く 夕暮れは

東京恋始発

氷川きよし

歌詞:ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

花燃えて

服部浩子,影山時則

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

歌詞:(女)花を手折れば この指に (女)傷みがはしった 日暮れ坂 (女)逢いたい逢えない

ひとり横浜

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたにすがった 私が馬鹿ね 雨の元町 とぼとぼと 優しい笑顔に

茜雲

三山ひろし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 原譲二

歌詞:ながれ雲 あかね雲 何処へゆく 故郷がおまえも 恋しいか

酔いあかり

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:泣いたり笑ったり 忙しいひとですね ほんとうによかったわ 結婚するんでしょ 波止場で霧笛が

北の恋酒場

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:ああ あのひと ああ 気になる ここは馴染みの

カムイワッカ~湯の滝~

水森かおり

歌詞:あなたと過ごした 三年よりも 別離れて三ヶ月が ながすぎて ウトロの町から

北の旅立ち

松尾雄史

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せに なるんだよ 俺など忘れ 優しい笑顔と そのえくぼ

未練の出船

越川ゆう子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:あの日契った 約束が かじかむ指先 こぼれて落ちる 追いかけて

きよしのよさこい鴎

氷川きよし

歌詞:祭り囃子をよー 聞くたびに 好きなあの娘を 想い出す ちょっと薄めの