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LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

蜂蜜

LACCO TOWER

心臓に 爆弾を仕掛けられた そんな気持ち 均等に カチカチと刻む音が

相思相逢

LACCO TOWER

僕等は 素晴らしい明日を 歩いていく 涙に揺れる声で そっと「ありがとう」

十六夜

LACCO TOWER

曇天直下の雨が ど頭つらぬいた夜に 眠たそうな両目を 無理やり開けられるよ

LACCO TOWER

欲張りなんて人聞き悪い 何にもしないで何かをしたいだけ 「どうやって?」って知らねえって天井向いて息吐いて 善も悪もかき混ぜぐっと飲み込む

共鳴

LACCO TOWER

今日今この瞬間 足りてないものばかり 青白い頬から滑り落ちそうな 形状の無い想い こぼれてしまうよ

少女

LACCO TOWER

あたいは少女A 夢見る乙女 不幸せの似合う 普通の女

青年

LACCO TOWER

排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり

告白

LACCO TOWER

僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

凡人論

LACCO TOWER

誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

一夜

LACCO TOWER

愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった そんな風な瞬間を 僕らは幾度過ごしただろう

模範解答

LACCO TOWER

こんがらがった感情が 煙を巻き雲になる そこから降った感傷が 頬から雨に変わる

銀河

LACCO TOWER

散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

二日月

LACCO TOWER

星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

幸福

LACCO TOWER

誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

掌をかざして 果ての果て彼方へ 両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々

七色

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

口に包んだ本当の言葉は まぶたで止まる本当の心は これでいいのか このままなのか

12ヶ月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる

星屑

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

散らないで、、 消えないで、、 この僕はまだ 名も無い星さ

非公認

LACCO TOWER

かりそめ 間に合わせた 夢の続き 仮止め 力なく

斜陽

LACCO TOWER

斜めかかって ひび割れている 鬣をつけた太陽が ゆらゆらゆらと 体を揺らし

LACCO TOWER

赤さびに変わる針葉樹 落ちていく葉は黄色い涙 消したくはない 今があるから 心のしわにはさんどくよ

花弁

LACCO TOWER

乱れた髪 うつむく顔 こけた頬に おちる花 うつろぐ季節の変わり目に

未来

LACCO TOWER

曇天は頭の上 雨粒を準備してる 繋ぐ先ない手はポケットの中 ぐしゃぐしゃの未来握る

懐炉

LACCO TOWER

健気に落ちる粒 見上げれば 深い黒に澄んだ空の奥に 白い水玉模様が浮かぶ

閃光

LACCO TOWER

誰かの方程式が はじき出した運命なんて 誰かの言う"三下"が 可憐にぶち壊せばいいさ

口紅

LACCO TOWER

やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの

約束

LACCO TOWER

光分けて 打つ俄雨 春色した 列車の窓 発車合図