1. 歌詞検索UtaTen
  2. LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕顔

LACCO TOWER

夜がはためいたら そっと外すホック 昼が隠していた 恋が脱がされてく

LACCO TOWER

ねぇ 幸せって何? 悲しいことが無いこと? ねぇ 幸せって何?

夕立

LACCO TOWER

まだ泣いているのかい まだ俯いているのかい 目で見れないその傷は どうすれば分かり合えたかな

喝采

LACCO TOWER

愛おしいあなたが 涙を流している 何にもできないわと 何にも持ってないと

夜鷹之星

LACCO TOWER

嫌いなあの子に 好きな振りをしてます そんな自分の事が 大嫌いになります

折紙

LACCO TOWER

まずはそちらとこちらで ちょうどあいだを探して ゆっくりゆっくりと向き合って そこに線を引っ張って

桜桃

LACCO TOWER

赤く染まって 二つ並んだ 付かず離れず 距離を保って

怪人一面相

LACCO TOWER

さぁいらっしゃい さぁご覧あれ 世にも不思議な奇譚 まるで複写した顔だらけ 私の話

罪之罰

LACCO TOWER

また 誰か傷つけて また 傷をつけられて 仕舞いにゃ

未来前夜

LACCO TOWER

目の前に広がった夜 その向こうに明日が覗いて 何かが始まりそうだと 心臓がそっと合図を出した

楽団奇譚

LACCO TOWER

咲け 飛べ さぁ 騒げ

LACCO TOWER

夜に溶けそうな信号で ほんのり光った横顔に 「素敵」だと まして「好き」と 言えはしなかった

世界分之一人

LACCO TOWER

ねぇ世界 僕の目は 何のためにあるの ねぇ世界 この声は

秘密

LACCO TOWER

幼気な姿の 言葉が出る口に もう一人の僕 そっと指置いた

珈琲

LACCO TOWER

夕焼けの交差点 向かい合う二人 「ここだよ」と振った手は 「さようなら」みたい

奇々怪々

LACCO TOWER

真っ黒の果てやってきた影 意地の悪い「それ」は神か悪魔か 閃光 速攻

非幸福論

LACCO TOWER

篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に

葡萄

LACCO TOWER

瓦落多が手招いた 未来図は夢か幻か さあさあ手の鳴る方へ 丸いマゼンタ 僕を笑う

朝顔

LACCO TOWER

「あなたは私をどれほど好きかしら? 私はあなたをこれほど好きだから」 「僕ならとっくにあなたを真ん中に 小さな世界を頭に描いてる」

傷年傷女

LACCO TOWER

節操低下 感情は硬化 本能的 皆パッパラッパ 幸不幸は

星空

LACCO TOWER

曇り空 星のない 夜の端貼りついた 未来得た僕たちは ゆっくりと輝きだす

十六夜

LACCO TOWER

曇天直下の雨が ど頭つらぬいた夜に 眠たそうな両目を 無理やり開けられるよ

LACCO TOWER

このナイフを握ったら 赤い糸をちぎれるかしら そしたらあなたの方を 私とだけ結べるかしら

LACCO TOWER

あなたのその声が私を刺せば まるで鉄の雨がこの胸に降るよう 「助けて」の四文字すら出ないのさ

共鳴

LACCO TOWER

今日今この瞬間 足りてないものばかり 青白い頬から滑り落ちそうな 形状の無い想い こぼれてしまうよ

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

変身

LACCO TOWER

ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

LACCO TOWER

かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

銀河

LACCO TOWER

散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

LACCO TOWER

あなたの顔が見えたから あなたの顔が泣いたから どうしてだろう 気がつけばほら こらえることが