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LACCO TOWERの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

132 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

若者

LACCO TOWER

焼け落ちてく陽が 夜に入り込んで 僕らのシルエット 消えた 歯ぎしりで擦れ

永遠

LACCO TOWER

ねぇ聞いてもらえるかな 聞いているふりでいいけど ねぇ知ってもらえるかな すぐに忘れてほしいんだけれど

夜明前(2019ザスパクサツ群馬公式 応援ソング)

LACCO TOWER

知ってるかい 今日が未来をこじ開ける日さ 蒼色詰まった夜空 「私は弱いの」「私はもう駄目だ」なんて

蜜柑

LACCO TOWER

ばらばらに砕け散り 置いて来た夢の骨 からからに乾く皮 縮んでく心臓の方へ

葉桜

LACCO TOWER

消えゆく薄紅 黄緑塗って ふわり風笑う 流るる日々と 追憶の中に

夕立

LACCO TOWER

まだ泣いているのかい まだ俯いているのかい 目で見れないその傷は どうすれば分かり合えたかな

時計仕掛

LACCO TOWER

絵空事のような 希望をにぎって しわ模様のシャツの 胸に詰め込んだ 三角形貼り付いた

折紙

LACCO TOWER

まずはそちらとこちらで ちょうどあいだを探して ゆっくりゆっくりと向き合って そこに線を引っ張って

LACCO TOWER

あたし本当に 嬉しかった 話の続き 忘れるくらい

悪人

LACCO TOWER

黒の中の黒から降る真っ黒の雨 絶望家の午後に 無粋な色を殴る 日々は枯れ

怪人一面相

LACCO TOWER

さぁいらっしゃい さぁご覧あれ 世にも不思議な奇譚 まるで複写した顔だらけ 私の話

蜂蜜

LACCO TOWER

心臓に 爆弾を仕掛けられた そんな気持ち 均等に カチカチと刻む音が

世界分之一人

LACCO TOWER

ねぇ世界 僕の目は 何のためにあるの ねぇ世界 この声は

星空

LACCO TOWER

曇り空 星のない 夜の端貼りついた 未来得た僕たちは ゆっくりと輝きだす

十六夜

LACCO TOWER

曇天直下の雨が ど頭つらぬいた夜に 眠たそうな両目を 無理やり開けられるよ

LACCO TOWER

欲張りなんて人聞き悪い 何にもしないで何かをしたいだけ 「どうやって?」って知らねえって天井向いて息吐いて 善も悪もかき混ぜぐっと飲み込む

組絵

LACCO TOWER

「例えば僕には 君のような声は無く 胸にあふれてる 思いを歌に出来ない」

新世界

LACCO TOWER

始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

LACCO TOWER

時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

LACCO TOWER

かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

銀河

LACCO TOWER

散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

幸福

LACCO TOWER

誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

柘榴

LACCO TOWER

心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実

迷彩

LACCO TOWER

生乾きの雲の下で 草のように風に揺れる かぁかぁ鳴く頭の上 黒い鳥が空を埋める

羽根

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った

七色

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く

冒険

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

此処にこうして集まった それは偶然か必然か 背負うモノは別でなるモノは同じだった 脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

口に包んだ本当の言葉は まぶたで止まる本当の心は これでいいのか このままなのか

夕凪

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

あなたの事たどりようやくわかった お金なんてなくていいの 欲しいものはあなた 決して離れないなんて思い込ませて 過ごしあった日々がいけなかったの