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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

110 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋…情念

三山ひろし

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:あなたを手放す くらいなら この世を生きてく 価値がない 闇に落とされ

父娘うた

西川ひとみ

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:おんなだてらに 故郷出てきたが 胸にさわぐは 父の声 錦飾れる

冬紅葉

中村仁美

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:今日という日が 最後でも 見させて夢を つかの間の ふたり忍びの

暴れ船

村木弾

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:波が噛みつく 牙を剥く 負けてなるかよ 受けてやる 怒涛逆巻く

恋の川

中村仁美

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:死ぬ気で生きた 本気で生きた それでも渡れぬ 恋の川 浮いて沈んで

男の絶唱

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:鬼も蛇も出る 浮世の川を 命からがら 度胸で渡る 浮いて沈んで

出世街道旅がらす

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:夢と根性の 振り分け荷物 野越え山越え なみだを越えて 俺は天下の

帰りたい帰れない

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:焼石岳のヨー 風が温んだら 胆沢平野は もう春か 恋しくなったら

雨のむこうの故郷

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:寂しくなったら 帰ってこいと 涙で見送る 母の声 思い出すたび

洗ひ髪

工藤あやの

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:来ぬひとを 待つ夜は長く 月満ちて 雲に欠けゆく 炎のごとく

若松みなとのあばれん坊

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:敵は百万 あろうとも あとにゃ引けない ごんぞの意気地 夢をかついで

寿

和田青児

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:花よりきれいな 花嫁姿 ついにその日が 来たんだね 幸せになるんだよ

望郷竜飛崎

彩青

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:津軽の海峡の 風雪が 体まるごと 凍らせる あれは三味線の音

人生勝負

松前ひろ子

作詞: 原文彦

作曲: 中村典正

歌詞:顔を真っ赤に 泣き腫らし 生まれて来たときゃ 皆 はだか

秋恋歌

香西かおり

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:盆もそろそろ 十日を過ぎて 女ごころに 秋の風 酔えばこんなに

会津・山の神

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:どんとそびえる あの山のよに 立派になるのが 夢でした 白い林檎の

群青の弦

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:春夏秋冬… 咲く花の色 吹く風の音 美しく織りなした箏の音に

雪月花(セリフ入りバージョン)

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:信ずる誠 咲いて散る花 時代の流れは 淡雪のように

咲いてみないかもう一度

岩出和也

作詞: 原文彦

作曲: 徳久広司

歌詞:久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた

おんな炎

花咲ゆき美

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

歌詞:たとえばあなた 望むなら 本当は命も捨てられる やっぱりわたし 女です

博多祇園山笠

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:地下足袋に締め込み 水法被 一年一度の 祭りやろうが 命まるごと

あした咲く花

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど

女のみれん

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 小林房継

歌詞:岩肌 叩いて 咲いて散る 咲いても 儚い

みちのく盛り場ブルース

青戸健

作詞: 原文彦

作曲: 青戸健

歌詞:雪になっても 逢いに来て あなた待つ夜の 苦い酒 青森

おんなの終着駅

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 保田勝紀

歌詞:夢をこの手で 捨てた日も 世間をうらんだ ときもある 会えてよかった

姉弟役者 (台詞入り)

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

流し春秋

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:雨の路地裏 水溜り 誰がこぼした 涙やら 夜の酒場を

姉弟役者新台詞入り

朝花美穂

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:七歳違いの 弟が 眠い眠いと 駄々こねる 泣いちゃ駄目だよ

きよしのスイスイマドロスさん

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:銅鑼が鳴ります 函館の 港夜景を あとにして 男の船は

女房です

金田たつえ

作詞: 原文彦

作曲: 三宅広一

歌詞:ひとに言えない 苦労をだいて 生きて来たのね ねえ あんた