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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

100 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! 匠~たくみ~

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:時代おくれと 云われても 歩み止めるな 一歩ずつ…一歩ずつ 人は誰でも

青森挽歌

本間愛音

歌詞:白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

New!! 母ちゃん待ってる終列車

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか 数えてみたら もう五年

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン)

永井裕子

歌詞:人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って 花と咲く

男の漁場

一条貫太

歌詞:ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

天竜流し

福田こうへい

歌詞:雨のしずくが 川になり やがて遠州 駿河湾 惚れたお前にゃヨー

路地裏酒場

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:お店は小雪 もう五年 母の名前を 暖簾にしたの 恋を落とした

ふるさと山河

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:花よ 鳥よ 青い空 根雪残した 北の春

薄雪草

田中石夫

歌詞:辛い過去なら 私もあると うしろふり向き 笑ったえくぼ 可憐な蕾が

浪漫ちっく東京

鳥羽一郎

歌詞:ふるさとよ… あばよ おさらば これっきり 夢を片手に

おんなの花道

永井裕子

歌詞:背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

北の海節

本間愛音

歌詞:黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

女の花吹雪

丘みどり

歌詞:泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

まぐろ船

鳥羽一郎

歌詞:秋を蹴散らし 冬がやって来た 津軽海峡 大間崎 待っていたんだ

銭五の海

鳥羽一郎

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:海の商人 オンボロ船は 度胸七分に 賭け三分 命もろとも

由良川恋文

津吹みゆ

歌詞:幾度好きだと 名前を呼べば 叫ぶこの声 届くでしょうか ひとり京都の

男の酒場

西方裕之

歌詞:酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

月の渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

大漁太鼓

一条貫太

歌詞:朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

なぁ親父よ

一条貫太

歌詞:誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭して げんこつ一つ 痛さ怖さに

北風よ…

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 弦哲也

歌詞:明日は 明日の 風が また吹くけれど ふる里で

十六夜鴉

福田こうへい

歌詞:夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

月を追いかけて

織田みさ穂

作詞: 万城たかし

作曲: HANZO

歌詞:降りそそぐ 月のひかり まるで あなたの心 届きそうで

酒一夜

桂竜士

歌詞:人はみな 悲しみの 涙の川を 渡るとき 明日を求めて

かんべんナ

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:おやじ元気かい 夕餉の頃か 寒さしのぎに 晩酌だろか たった一人の

夫婦一本桜

平山さゆり

歌詞:春とは名ばかり 蕾みの花に 迷い蝶々が 舞い踊る あなた

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

屋台

千昌夫

歌詞:前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った