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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

98 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青森挽歌

本間愛音

歌詞:白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

おんなの花道

永井裕子

歌詞:背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

男の漁場

一条貫太

歌詞:ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

北海しぶき

原栄治

作詞: 万城たかし

作曲: 山下充

歌詞:朝にゃ帰ると 言い聞かせ ぐずる倅の 手をほどく かもめ飛ぶ飛ぶ

女の花吹雪

丘みどり

歌詞:泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

大漁太鼓

一条貫太

歌詞:朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

酒一夜

桂竜士

歌詞:人はみな 悲しみの 涙の川を 渡るとき 明日を求めて

津軽十三湊

桂竜士

歌詞:あんた泣かすにゃ 道具はいらぬ 三味の絃切りゃ それでいい あんた

小桜おせん

市川由紀乃

歌詞:(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます

やんちゃ船

一条貫太

歌詞:親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

北の海節

本間愛音

歌詞:黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

越後平野

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:秋はナー 八十八の 手間暇かけて 米は黄金の 穂が実る

薄雪草

田中石夫

歌詞:辛い過去なら 私もあると うしろふり向き 笑ったえくぼ 可憐な蕾が

北の流れ星

一条貫太

歌詞:あの娘この町 出ていった あれから何年 経ったかな 小指をからめて

酒場の花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:噂ひろって 訪ねて来たよ ここは名も無い 北酒場 白い可憐な

夫婦一本桜

平山さゆり

歌詞:春とは名ばかり 蕾みの花に 迷い蝶々が 舞い踊る あなた

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

男の酒場

西方裕之

歌詞:酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

まぐろ船

鳥羽一郎

歌詞:秋を蹴散らし 冬がやって来た 津軽海峡 大間崎 待っていたんだ

屋台

千昌夫

歌詞:前略 おふくろ様 根雪も溶けて桜の季節になりましたが、お元気でしょうか? ふと田舎が恋しくなって星空を見ると思うんです。 ささやかな店ですが、俺の汗と涙でダシを取った

いのちの花

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

歌詞:冬の最中に 咲く花もある 春に背を向け 散る花もある 故郷をはなれる

名残り花

池田輝郎

歌詞:秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

徒然酒

一条貫太

歌詞:腕をはなせよ 夜半しぐれ 路地の酒場で 雨やどり 独りしみじみ

出雲路ひとり

千葉一夫

歌詞:独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

陽だまり坂

野中さおり

歌詞:うしろ向いたら 雨あらし 無理に笑えば また転ぶ また転ぶ

走れ!桃太郎

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

歌詞:私ゃー 昭和生まれの 桃太郎 ア 桃太郎

デュオ女友達

野中さおり&古賀あゆみ

歌詞:ねぇ、ねぇ、今日はどうしたの 浮かない顔して… いやだ、いやだ、泣いてはいないわ そんなに見ないで… 嘘をつくとき

帰って来やれ

水城なつみ

歌詞:津軽 お岩木 吹雪いちゃならぬ 親父帰るに 道先見えぬ