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万城たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青森挽歌

本間愛音

白い真綿と 墨絵のような 雪に埋もれた 北の駅 誰か待ってる

匠~たくみ~

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

時代おくれと 云われても 歩み止めるな 一歩ずつ…一歩ずつ 人は誰でも

母ちゃん待ってる終列車

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

ふるさとは ふるさとは 何年ぶりか 数えてみたら もう五年

夫婦すごろく

北野まち子

この坂この川 越えたって いつも苦労が 先まわり 愛を積み荷の

十六夜鴉

福田こうへい

作詞: 万城たかし

作曲: 宮下健治

編曲: 野村豊

夕陽沈むか 急ぎ足 岩手富士から 奥州路 歩くだけでは

貫太のどっこいソーラン

一条貫太

ハァー ドッコイショ ドッコイショ (ドッコイショ ドッコイショ)

ふたりの始発駅

一条貫太

北は吹雪の この町で 心を温めて くれた奴 男の気ままな

風の追分け渡り鳥

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 一之城駿

編曲: 椿拓也

赤城おろしにゃ 未練はないが 故郷ふりだし しのび足 生まれ在所の

大原はだか祭り

一条貫太

作詞: 万城たかし

作曲: 叶弦大

空のしぶきは 房州波だ ねじりはち巻き 締めなおせ 神輿

路地裏酒場

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

お店は小雪 もう五年 母の名前を 暖簾にしたの 恋を落とした

雪国恋人形

野中さおり

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

藍染めぼかしの 雪のれん 加賀友禅の 衿に降る 冬の金沢…

大漁太鼓

一条貫太

朝の出船がヨ もう帰るころ やがて漁港の 日が落ちる 岬

ひえつき母恋唄

高橋キヨ子

作詞: 万城たかし

作曲: 新倉武

編曲: 椿拓也

茜夕焼け 赤とんぼ 野菊摘みする 母ひとり 故郷の夜空を

望郷さんさ

津吹みゆ

さんさ時雨る 傘のなか 指をからめて 夢をみた あの日誓った

北の海節

本間愛音

黒く煤けた やかん中 二合徳利 温めて 船を待つ

出雲路ひとり

千葉一夫

独り旅なら 気兼ねもなしに 松江 椿の 城下町

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

石ころの唄

鳥羽一郎

転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

凪か 嵐か

一条貫太

風が吹く 雨が降る 夢に向かって 生きるには 避けて通れぬ

津軽十三湊

桂竜士

あんた泣かすにゃ 道具はいらぬ 三味の絃切りゃ それでいい あんた

北前おとこ船

三里ゆうじ

暴れ海峡 商売仇 百も承知の 辰悦丸よ

おんなの花道

永井裕子

背のび爪立ち あしたは見えぬ 歩き続けりゃ 駒もでる 希み捨てずに

男の漁場

一条貫太

ザンザ ザンザと 飛沫を浴びて 波を蹴散らす 夜明けの

男の道しるべ

永井裕子

たかが夢だと 他人が嗤う 夢は持つもの 掴むもの 生きるこの道

男の酒場

西方裕之

酒のしずくは おんなの涙 やけに沁みるよ この胸に まして独りの

北海漁歌

福島はじめ

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

無事を祈って あの娘がくれた にぎり飯だよ やん衆船だ 秋刀魚たかだか

名残り花

池田輝郎

秋の山里 湯の宿に 恋の破片か 夕霧が降る あぁ

嫁入り峠

津吹みゆ

通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

細うで一代記

石橋美彩

作詞: 万城たかし

作曲: 岡千秋

女伊達らに 地下足袋はいて 泥んこまみれで 砂を噛む 欲をかいたら