1. 歌詞検索UtaTen
  2. 石倉重信の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

石倉重信の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

78 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私きれいでしょ

若山かずさ

歌詞:障子をしめれば せせらぎも 流れをとめて 夜が往く 誰にもなんにも

おいしいお茶

チェウニ

作詞: 苗村苗子

作曲: 苗村苗子

歌詞:人の苦労は 十人十色 嘆いてみたって 仕方ない

恋春花

羽山みずき

作詞: 菅麻貴子

作曲: 聖川湧

歌詞:梅の香りに 包まれて あなたの胸で 見た夢よ 何を惜しんで

酔歌(ソーラン節入り)

辰巳ゆうと

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降り出した雨に 男は何故か 女を想う

いのち七福宝船

はやぶさ

作詞: 保岡直樹

作曲: 大谷明裕

歌詞:島かげ染めて 朝陽が昇る 水平線から 幕があく 凛と毘沙門

ズルい男に乾杯!!

駿河ヤマト

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:やっぱり今度も 許してしまう 甘え上手な 憎いひと 夜ごと浮き名を

あんちゃん

成世昌平

作詞: いではく

作曲: 聖川湧

歌詞:どこまでも青く 澄んでた空と 山や川ふるさとは 変わってないか 今や親もなく

恋は夢の中

高島レイラ

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:帰る場所はもう ここだけなの あなたと二人の 今がすべて 性懲りもなく

罪の恋

二見颯一

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:心ひとつに 愛しても この手に奪えぬ 他人の花 あなた

火祭りの夜

笛吹もも香

歌詞:天高く… 赤い炎が舞い上がる 南部送り火 火祭りの夜 ふたり見上げた

ゆたかの感謝節

大江裕

作詞: かず翼

作曲: 大谷明裕

歌詞:西に向かってありがとう 東に向かってありがとう… 今日も多くの 皆々様に

雪月花(セリフ入りバージョン)

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:信ずる誠 咲いて散る花 時代の流れは 淡雪のように

秋時雨

二見颯一

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

歌詞:雨の降る夜は 寂しくて 今もあなたを 思い出す ひとりつぎ足す

あっぱれ浅草

はやぶさ

歌詞:三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ

心機一転

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:雪に叩かれ 嵐にもまれ 苦労して咲く 寒椿 きれいごとでは

桜のように

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから

雪月花

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:斬るは人より 己の魂 斬って次代の 誠を通す なみだ沁み入る

命かさねて

大川栄策

歌詞:泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して

赤坂レイニー・ナイト

はやぶさ

作詞: 保岡直樹

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:待たせてごめんと 言いながら メトロの階段 かけてくる あなたの姿が

アディオスアミーゴ~また会おう~

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:人生という名の 筋書きのないドラマで 僕たちはこうして 主役を演じているんだ 懐かしい出逢いか

愛がほしい

高島レイラ

作詞: 合田道人

作曲: 岡千秋

歌詞:濡羽色の雨が降る 涙みたいに 慣れすぎた時間を 流すよに いろんなことがありました

夫婦花

大川栄策

作詞: 高松謙

作曲: 筑紫竜平

歌詞:思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

しばらく東京離れます

はやぶさ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:ボトルの数だけ あなたから 愛を注いで もらったわ お店閉めるの

外苑西通り

はやぶさ

作詞: 水樹恵也

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから

無法松の一生 (度胸千両入り)

辰巳ゆうと

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

恋いちりん

笛吹もも香

作詞: 南風あきら ..

作曲: 花笠薫

歌詞:何度行っても 戻っても さだめが二人を 通せんぼ 浮世ほそ道

一番星より

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:痩せてやつれた か細い君の肩 僕は花びらになり ふわり しがみついた

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

歌詞:琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

ヒトリヨガリ

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:トリヨガリが… ヒトリヨガリが たそがれる月明かり ひとりで出ている

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

歌詞:江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆