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石倉重信の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

77 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと

そんなもん人生

三丘翔太

歌詞:雨が降るか降らないか 一か八かで傘もたず やっぱり今日も雨が降る 一か八かの人生で 誰が得する

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

歌詞:はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

歌詞:「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

ダイヤモンド富士

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 水森英夫

歌詞:はるか頂上 まさに今 光を放ち 陽が昇る 自分と富士と

志摩の夕月

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:潮風が耳元 かすめるたびに いとしい人の 声になる 志摩は日暮れて

近江街道

氷川きよし

作詞: 保岡直樹

作曲: 四方章人

歌詞:琵琶湖の水より 深い愛 遠く尾を引く 白い船 若すぎたのか

松山空港

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 宮下健治

歌詞:羽田発 松山行きの 最終便は 街の灯りが 背中で

雪月花

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:斬るは人より 己の魂 斬って次代の 誠を通す なみだ沁み入る

君とどこまでも

青山新

歌詞:星の見えない 夜だって 迷いはしない ふたりでいれば 君の歩いてゆく道が

奥州三関

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:はぐれ浮雲 流れ雲 ひとり みちのく 北の空

BABAサンバ

対馬一誠

歌詞:BABAサンバ BABAサンバ あなたが命 BABAサンバ BABAサンバ

雪月花(セリフ入りバージョン)

辰巳ゆうと

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:信ずる誠 咲いて散る花 時代の流れは 淡雪のように

無法松の一生 (度胸千両入り)

辰巳ゆうと

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

酔歌(ソーラン節入り)

辰巳ゆうと

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降り出した雨に 男は何故か 女を想う

迎えに来たよ

青山新

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:迎えに来たよ 夢ではないさ 震える肩先 抱き寄せる 待たせてごめんね

妻という名の…

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:愛し合っても 出口が見えなくて 火傷の熱さが 身に染みる 冷めた世間は

一番星より

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

歌詞:痩せてやつれた か細い君の肩 僕は花びらになり ふわり しがみついた

あの日の花吹雪

大滝ひかる

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:幼い頃に 別れたけれど 心の絆を 教えてくれた ぬくもりだけは

名もなき花

山口瑠美

作詞: 山口瑠美

作曲: 金田一郎

歌詞:もしも生まれ変わり あなたに会えるなら 野に咲く一輪の 花になるでしょう やさしい風の中

面影哀愁

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

歌詞:ガラスの窓に 降る雨が 今夜も想い出 連れて来る 赤い唇

桜のように

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 宮下健治

歌詞:愛があるから 歌ってこれた あなたの胸に 届くよに 愛があるから

湖哀愁

三代沙也可

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:たたずむ湖 哀しさに 涙がこぼれて さざ波揺れる どんなにどんなに

大阪ひとり

三代沙也可

作詞: サヤカ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:故郷捨てた 訳ではないわ あのころ初心だった わ・た・し 好きなあの人

心機一転

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:雪に叩かれ 嵐にもまれ 苦労して咲く 寒椿 きれいごとでは

一本道だよ人生は

辰巳ゆうと

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

歌詞:人情ちやほや ただ見せながら 世間わたるは 大苦手 急ぐな

恋いちりん

笛吹もも香

作詞: 南風あきら ..

作曲: 花笠薫

歌詞:何度行っても 戻っても さだめが二人を 通せんぼ 浮世ほそ道

夕月の舞

田中祥子

歌詞:尊き命の 真澄こそ この世の一番 誉なり ああ

小雪の故郷

笛吹もも香

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 笛吹桃香

歌詞:見送らないよと 言ったのに あなたはホームに 駆け寄って 閉まりかけてる

外苑西通り

はやぶさ

作詞: 水樹恵也

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから