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石倉重信の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

86 曲中 61-86 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思い出したよ故郷を

新沼謙治

生まれ故郷の 牛追い唄を 風が運んで 聞こえて来たよ 親父

夜霧のセレナーデ

はやぶさ

作詞: 朝倉翔

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 石倉重信

涙を散らせた 港のあかり 水面に揺れてる 女心よ 行ってしまうと

ヒトリヨガリ

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

トリヨガリが… ヒトリヨガリが たそがれる月明かり ひとりで出ている

火祭りの夜

笛吹もも香

天高く… 赤い炎が舞い上がる 南部送り火 火祭りの夜 ふたり見上げた

恋は夢の中

高島レイラ

作詞: 久仁京介

作曲: 岡千秋

編曲: 石倉重信

帰る場所はもう ここだけなの あなたと二人の 今がすべて 性懲りもなく

しばらく東京離れます

はやぶさ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 石倉重信

ボトルの数だけ あなたから 愛を注いで もらったわ お店閉めるの

こころ花

水田かおり

作詞: 藤原良

作曲: 佐乃恵介

編曲: 石倉重信

風に揺れてる 野の花のよに そっと咲きたい 微笑みながら あなた一途に

下町ごよみ

羽山みずき

作詞: 峰崎林二郎

作曲: 聖川湧

編曲: 石倉重信

うわさ火の粉が 降っても耐えて 人目そらした 恋ひとつ ああ

夫婦花

高松謙

思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

ふるさとの島

走裕介

作詞: 掛橋わこう

作曲: 神代臣

編曲: 石倉重信

翼があれば 飛んでゆく 波の向こうの 島の影 近くに見えて

ズルい男に乾杯!!

駿河ヤマト

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

編曲: 石倉重信

やっぱり今度も 許してしまう 甘え上手な 憎いひと 夜ごと浮き名を

秋時雨

二見颯一

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

雨の降る夜は 寂しくて 今もあなたを 思い出す ひとりつぎ足す

女のみれん

竹川美子

作詞: 原文彦

作曲: 小林房継

編曲: 石倉重信

岩肌 叩いて 咲いて散る 咲いても 儚い

外苑西通り

はやぶさ

作詞: 水樹恵也

作曲: 鶴岡雅義

編曲: 石倉重信

雨に濡れて歩いても 淋しそうに映らない 競技場の歓声が この街には似合うから

夕月の舞

田中祥子

尊き命の 真澄こそ この世の一番 誉なり ああ

恋いちりん

笛吹もも香

何度行っても 戻っても さだめが二人を 通せんぼ 浮世ほそ道

中禅寺湖

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

はかなき夢の なつかしく 訪ね来たりし 日光で あの日の恋の

私きれいでしょ

若山かずさ

障子をしめれば せせらぎも 流れをとめて 夜が往く 誰にもなんにも

愛がほしい

高島レイラ

作詞: 合田道人

作曲: 岡千秋

編曲: 石倉重信

濡羽色の雨が降る 涙みたいに 慣れすぎた時間を 流すよに いろんなことがありました

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

さよならの街角

二見颯一

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

小さな窓辺で 愛を育てたの つらいお別れ 思いもせずに 重荷でしたね

釧網本線

走裕介

岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく

面影哀愁

こおり健太

作詞: 麻こよみ

作曲: 田尾将実

編曲: 石倉重信

ガラスの窓に 降る雨が 今夜も想い出 連れて来る 赤い唇

妻という名の…

浜博也

作詞: 鮫島琉星

作曲: 大谷明裕

編曲: 石倉重信

愛し合っても 出口が見えなくて 火傷の熱さが 身に染みる 冷めた世間は

赤城山残照

氷川きよし

作詞: 清瀬あき

作曲: 四方章人

編曲: 石倉重信

「いとしいあなたの声が今も今も心に残ります」 遠きあの日の 純情は 燃えてせつない

よこはま埠頭

三丘翔太

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

編曲: 石倉重信

黄昏くぐって 行き交う貨物船よこはま あの娘はどこにいる カモメに聞いたって ピヨロピヨロと