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筑紫竜平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なごり雨

大川栄策

お酒飲んでも 酔えない夜が 三日つづけば 細る顔 なんで今さら

男の喝采

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

空を見上げりゃ 雲ひとつ 風に吹かれ 流れて ゆく俺さ

新道

大川栄策

天は一つよ 道理も一つ 筋目区別の 一里塚 後生大事に

男春秋

大川栄策

ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

男泣かせの雨が降る

大川栄策

作詞: 小山内圭

作曲: 筑紫竜平

夢に弾かれ やけ酒に 世渡り下手を 嘆く俺 陰に日向に

花ひとつ

大川栄策

俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの

冬航路

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

編曲: 竹内弘一

こんな夜更けに 吹雪の中を おひとりですかと 宿のひと 言葉少なに

命かさねて

大川栄策

泣いた昔を ふり向くよりも 春を探そう ふたりの春を まわり道して

音更の雪

瀬口侑希

洗い髪さえ 芯まで凍え 湯冷めするよな 冬の夜 しんしんしんしん

男の火花

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

空に轟く 触れ太鼓 燃やす闘志は 男の火花 裸一貫

雪ノ花

大川栄策

人並みの しあわせは とうの昔に 捨てました いいのあなたが

かえり花

大川栄策

季節はずれの たんぽぽと そっと指さす 瞳がぬれた めぐり逢わせの

忍ぶの乱れ

大川栄策

口紅を拭った さくら紙 花が咲いてる 畳のすみに 誘いあう

みれん舟

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

嵐にもまれて 舵をとる 女心の悲しさよ わたしを置いて あなたは一人

男の桟橋

大川栄策

船もなければ カモメもいない 酒場は未練の 船着場 あれから二年

夫婦花

大川栄策

作詞: 高松謙

作曲: 筑紫竜平

編曲: 石倉重信

思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

梅の木情歌

高松謙

春の訪れ 告げるよに 今年も 咲いた 白い花

泣きむし蛍

大川栄策

作詞: 藍川由那

作曲: 筑紫竜平

一夜待つ身も 長いのに 七夜逢えなきゃ 死んだも同じ 私は蛍…

片恋しぐれ

瀬口侑希

作詞: 坂口照幸

作曲: 筑紫竜平

小雨つま弾く 人恋うたは なんで哀しい 別れうた 女ごころに

面影しぐれ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

風が呼ぶのか おまえの声か 知らぬ他国の 夜の雨 別れも言えず

三日月物語

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

男と女のちぎりは 三日夜通いが定めやら 白い朝露消えたって 愛はどこまでどこまで消えない あー恋の名残に舞い散る桜

海峡ふたりぽっち

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

ついてくるかと ささやけば ハイと答える うなじが白い おまえが側に

海峡酒場

大川栄策

作詞: 星野哲郎

作曲: 筑紫竜平

過去を指さす 時計の針が 凍りついてる 壁肌に 別れた女の

裏町みれん

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

淋しがり屋の悲しさ辛さを 酒で紛らし生きてる俺さ 雨よ流しておくれよ心の傷あと ため息洩らせばネオン泣いてる 酔えば聞こえる

能登の恋歌

大川栄策

作詞: 秋浩二

作曲: 筑紫竜平

ひと目あなたに 逢いたいと 肩をふるわせ 波の花 砕け散りゆく

夫婦花

高松謙

思い返せば 五十年 よくぞ ここまで 生きてきた

ふたりの絆道

瀬口侑希

作詞: かず翼

作曲: 筑紫竜平

編曲: 竹内弘一

ほんの目立たぬ 花でいい あなたの隣りで 咲けるなら 幸せは

浮標の灯よ

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

つま先立ちで 見送るおんな 姿切なく 消えてゆく 愛のくらしに

恋の旅路

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

恋の旅路は 思い出抱いて ひとり彷徨う 夜霧の街よ 港桟橋

恋の川

大川栄策

作詞: 筑紫竜平

作曲: 筑紫竜平

ネオン揺らめく 女の川は 恋の切なさ 優しく包む 命燃やして