楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
瀧の恋歌
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岩本公水
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悲恋伝説 あるのでしょうか しぶき舞い散る 雄瀧と雌瀧… 浮き雲
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片時雨
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岩本公水
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一人にさせてと 呑む酒は 砂を噛むよな 虚しさよ どうしてあの人
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女の情話
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中村美律子
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そうよ 泣き濡れて 恋は終わったの 抱いてと言えば 言えたのに
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あなたと一緒
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花木優
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言葉がなくても 通じ合う そんな男に 惚れました けして上手な
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一点物
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水沢明美
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小さな町で 育っても 世界へ翔たく 人がいる 貰った人生
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霧幻海峡
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松原のぶえ
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遠く離れりゃ 離れるほどに つのる恋しさ 女の未練 行くなとひと言
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酔うほどに
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岩本公水
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みぞれがそぼ降る こんな夜は ひとりで飲む酒 泪こぼれるの 酔うほどに寂しい
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東京・・・愛愁
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パク・ジュニョン
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窓ガラス 曇るほど 泣きつづけたことが ありますか ビルとビルの
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宿り木みたいな人だけど
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松原のぶえ
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好きな人の 身代わりに 死ねるのかと 聞かれたら ハイと即座に
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なかせ雨
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岩本公水
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寂しいものね 雨の音 ひとり呑んでるこんな夜は …あなたは来ない 電話途中で
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能取岬
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岡千秋
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風の口笛が 鳴いて吹きすさぶ ひゅるひゅるひゅると オホーツク ただ一人
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東京砂漠に咲いた花
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水田かおり
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ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…
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能取岬
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岩本公水
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風の口笛が 鳴いて吹きすさぶ ひゅるひゅるひゅると オホーツク ただ一人
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雪の絶唱
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岩本公水
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助けて下さい 助けて下さい… 叫んでみても動けない 吹雪の荒野 そんな夢を
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北の絶唱
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岩本公水
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これが最後 すべて懸けた 恋でした ぷつり切れた 赤い糸が
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津和野城恋歌
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椋忠治郎
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雲海に浮かぶ 山城 街道沿いで 君は指を差す 辿れば遠く
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こうじの八木節
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にしきこうじ
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樽を… 樽を叩けば 飛んでくる まいどお馴染み お祭りトンボ
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憂愁海峡
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岡千秋
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ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ
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侘助の宿
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藤原大
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離れて暮らすは もういやと すがるおまえの細い指 三日生命で 死ねるなら
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東京砂漠に咲いた花
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岩本公水
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ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…
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ヨコハマ・シルエット
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長山洋子
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駄目よ できないの 忘れるなんて だって想い出も これからでしょう
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演歌海道
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和田青児
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世間という名の 大海原に どんと漕ぎ出す 演歌船 まだまだ
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女神輿
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花木優
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花火一発 ドンと上がりゃ 女だてらに 血が騒ぐ 祭りや
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哀愁夜霧
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パク・ジュニョン
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卑怯だったね 傷つけたよね 悔やんでみたって 遅いのに せめて
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おとこの海道
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和田青児
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ドンと ドンと牙むく荒波が 俺をためすか 嘲笑う 負けてたまるか
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惚れたがり
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滝さゆり
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わたしの中に もう一人 違うわたしが 棲んでいる さびしがりやの
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おんなの峠
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岩本公水
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つらいと思えば なおさらつらい 心の中では 分かっていても 堪え切れずに
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憂愁海峡
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岩本公水
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ひと月待てれば ふた月待てる つらい言いわけ 泣くばかり 逢いたいよ
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ちんどん人生 浪花節
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にしきこうじ
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今日で昭和も 終わるんやなと ぽつりお前は つぶやいた あれは飛田の
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