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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

どこにもないよ

空気公団

どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

元気ですさよなら

空気公団

遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい 遠くにきこえる

あかり

空気公団

聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

あなたはわたし

空気公団

最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした

記憶の束

空気公団

泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

それはまるで

空気公団

こんなにも別れがつらい日は 君の名前を呼ぶ明日をにらむんだ じんわりと見えてくる気持ちに 誰も知らん顔で風に巻かれている それはまるでふざけた映画さ

苦い珈琲の言い分

空気公団

もしも もしも 僕はひとり考える あの日は風に泣いていた 人を背中に見た

例え

空気公団

雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

春が来ました

空気公団

そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった

青い花(青い花 OP)

空気公団

君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事

あかさたな

空気公団

僕にわかる 話が出来るかな とりあえずでも何でもいいから 話してごらん あかさたなはまやらわん

おかえりただいま

空気公団

おかえりただいま 君の帰る場所はここに あるよ だから 寂しい日には

とおりは夜だらけ

空気公団

夕べの出来事を忘れてほしいだけさ 電車のガタゴトが明日に響いている とおりは夜だらけ 僕は風に伝えます

日々

空気公団

君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる

動物園のにわか雨

空気公団

暖かい 君の声がききたいな 僕は今呼びかける 本当のことを知りたくて 暖かい

大切な風景

空気公団

なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

景色一空

空気公団

何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

白銀の少女

空気公団

昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

うたがきこえる

空気公団

あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

さよなら恋人

空気公団

過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

許す

空気公団

夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

そしてつづいていく

空気公団

ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

musuitai

ユカリサ

ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー

新しい窓

空気公団

窓の外見つめてる 佇んだ乗り物達 霧の中から僕に合図した それは点滅だけの合図だった なぜか僕はただ

夜と明日のレコード

空気公団

きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように

はんぷく

くうきにみつる

えんぴつでなぞるみたいに 遠くから書きたいな 縁取りはどこにもなかった 君の目が話してる

だんだん

空気公団

わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね

なんとなく今日の為に

空気公団

薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

悲しみ知らん顔

空気公団

振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

グラデーション

空気公団

このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい