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渡井翔汰の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

発明家として

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:これは偉大なる発明と誰もが疑わぬような そんな空論で机上は散らかっていた 積み上げられたガラクタは 静かに部屋の隅

ペイパームーン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:コンクリートの夜空に落書きをして 名前も無いその星を繋げていく 「どうか、もう」と願いを込めたとしても 架空の星ではそれすらも叶わないのかい

百鬼夜行

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜になるたびに思考は広がってく 価値の無い不安が部屋に漂ってる 列を成すならず者が煩悩を抱えては ひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる

海鳴りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:藍色の瞳で海を見つめる 彼女の頬を潮風が撫でる もうこれ以上の悲しみは無いと 言い聞かせてきたつもりだったけど

箒星について

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰 ..

歌詞: 光の中へ きっと なあ

魔法にかけられて

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:物語のはじまりは 静かな夜のことだった 寝惚けた頭で返事を待つ 叶えたいこと

アンチ・グラヴィティーズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:思い悩んでばかりいるんだ ただ生まれて生きてきた それだけのはずが ねえ どうして

飛行船

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:飛行船は雲の上を進み続けている 誰もがそのあとを追って自らの船を出した 不安材料 積み込んで

怪獣とまぼろしの国

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう 新しい風の軌跡を辿っている 旅人は言う

アストレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:果て無く続いている 旅の行く手を阻んだ 触れられない 僕らの未来と足枷

クレイマンズ・ロア

Halo at 四畳半

歌詞:霞んでいた日々さえも 幻のよう 忘れていくか 重なった後悔が形を変え積み上がっていく 美しいその塔は

トロイメライ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:ブリキの兵隊の後を追って 街外れまで歩いたこと 丘の上にある秘密基地 棒切れの剣を振り回した

ユーフォリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:灰を被った心臓が人知れず歩いている 煙が覆った空を見上げることもなく 誰もが彼を恐れてる 化物のようだと 灯りを消せば何が違うのだろう

ep

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう ああ、不思議と悲しみはない ここに大切な私の旅を記す

Ghost Apple

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:何も言えずに 白い吐息を 悴んだ街へ溶かしていく 華やかに映る その喧騒が

悲しみもいつかは(BS テレ東 真夜中ドラマ 江戸前の旬 主題歌)

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:この生命が底をつく その日までは 悲しみと背中合わせに 降り掛かるすべてを奇跡と言うなら 痛みすらも愛せるかな

アルストロメリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:なぜ 僕らは心を磨り減らして息をする 悲しいほど 互いに触れ合える距離でも 心は

点描者たち

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:人は誰も生まれたときに ひとつの絵筆を受け取るのでしょう この命が辿る形を 日を捲るごとに描き残すの

メル・ユース

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:風と踊る様に長い髪を揺らして 少女は語る たったひとつの冒険譚を 水飛沫を上げて駆け抜ける様だ

Without you

MindaRyn

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:Why does my heart ache

月と獣

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:欠けた月を眺めた獣は お前が羨ましいと言った なあ 不完全なお前を皆美しいと言う あれは嘘だ

スイング・バイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:まるで未開の惑星を探索している様に 僕は僕を捜していた 何者にもなれぬまま 人は言葉は感情は いつ

スプートニク

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:いつかは星になる僕らのことを 憶えていてほしい 呼吸がはじまったその日に僕らは 誰かが用意した宇宙船に乗り込んだ

ステラ・ノヴァ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:彗星が落ちる そんな報道が僕らの街中を駆け巡っていた 未曾有の事態に誰もが隠れていた絶望と 目を合わせたのだろう

トロイカの箱

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:木漏れ日の隙間を駆けていく 足音は妙なリズムを刻んで 後にした"故郷"を思っていた 見えない御守りのよう

ユリーカの花

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜の帳を静かに下ろして 月が寝息を立てる 夢の中でも涙は流れた 次はどこへ行けばいい

春が終わる前に

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:春を売った少女は鉄塔の陰になった 空を飛びたいんだと嬉しそうに話していた 僕らの抱えていた幾つかの苦悩は その日から姿を眩ました

硝子の魔法

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞: 硝子によく似た 日々は呆気なく過ぎてく 触れれば壊れてしまいそうで 何も言えないままでいた

アメイジア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: 消えた夏の残像に目を擦っていた それでも朝は僕を迎えに来るらしい 絵に描いた様な毎日じゃないけど それなりに笑えているよ

レプリカ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:私の身体を抜け出したそいつが 私の目を見て口を開く 「生命をくれたことには感謝するが この身体を巡る血は濁ってるようだ」