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サクライケンタの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

闇色の朝

Maison book girl

闇が降る、暖かい雨。 遠い砂漠、知らないまま。 足元に咲く世界は歪んでる。 優しいままで。

あみだ☆ふぉーちゅーん

クマリデパート

あみだくじ あみだくじ あみだ ふぉーちゅーん でぃ

サクラになっちゃうよ!

クマリデパート

ありがちな季節だって ありありな気がしてる だいたいいつだって想像してるだけで 幸い今日はなぜか

snow irony

Maison book girl

始まりの日の夜は、いつでも雨が降って。 裏口の扉には、煙の中の僕ら、ゆれて。 16月から、君はガラスで隠されたよ。 ベッドの中で一人。雪が雨に変わるよ。

my cut

Maison book girl

去って行った一人の少女。偶像、思想。 聞こえた叫び声は消えてく。 指先、すり抜けてく、冷たく。 だって、こんな日々は二度ときっと来ないから。

悲しみの子供たち

Maison book girl

冷たい夜が今 透明な息をする 降り出す雨はいつか公園の影を切る 正しい間違いを波の音さらってく

karma

Maison book girl

夏の雨、あの日とは違う雨、それに気付けずに。 橋の上見た景色、後悔は煙の罪だけ。 夜道を二人歩いた 悲しみだけが残って

オムライス

erewhon

まぜまぜしてる愛情込めて キミに 届いてほしいな 玉ねぎ切って ナミダ流して

ノーワンダーランド

Maison book girl

それは不完全な雨で キミに届かないでいてよ 雨のカーテンコール抜けて 冬の朝のよう

faithlessness

Maison book girl

僕らは罪悪感の中で 2度目の朝はゆるされなかった 窓から同じ景色を見てた 小さな川の写真を破って流した

心斎橋 (アメリカ経由) NANKAI

OKINI☆PARTY'S

ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃ ちゃうねん ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃ

海辺にて

Maison book girl

海の底で、君は泣いてたの 膝を抱え、髪を揺らしてるの 低い音が、波の中で鳴る 砂が舞って、君を呼んでいる

Maison book girl

ゆめ 見たの 忘れた場所 ひとつ ふたつ

おかえりさよなら

Maison book girl

青い壁の前に浮かんでる影。消えない傷は白く濁っている。 夢だったあの朝見た笑顔には少しの光と嘘を混ぜてる。 忘れかけてた冷めた道路とか、あの頃の公園の匂いとか。 雨の音が隠してるの、色も景色も写真もぼかして。

ククククマリデパート改

クマリデパート

赤い情熱接近 君に大接近!圧! とびきりの笑顔 滑舌が悪い小田アヤネ

強がりライライライ

アップアップガールズ(2)

君にバレないように 強く見せても どれだけ飾っても 隠しきれない ホントは弱くて怖がってるの

Landmark

Maison book girl

空の下、滲む 屋上の煙 銀色と二人 影を落とした

いちにっさんかく(ゲーム A3! キャラクターソング)

斑鳩三角(廣瀬大介)

さんかく さんかく いろんなさんかくを集めて みんなに届けたい いちにっさんでさんかく

story, story

ミームトーキョー

僕の 声が 消えちゃったみたい さっきまでの ハナシ

クマニキ

クマニキ

山手線はどこでも 行けるから渋谷行こう デートキュンキュン 不思議シティ

言選り

Maison book girl

音が開く音 夢の鍵 切れた街、終わらない景色 朝の夜は消えてゆくの 通り雨は君の終わり

veranda

Maison book girl

僕の手のひらで枯れた花は。 冬の朝の意味。ベッドの中、ずっと。 水の匂いはもう腐っていて。 汚れた体と、あの手紙と。

bath room

Maison book girl

何を求め、それを捨てて。 悲しむのは他の誰か。 欲望とか、憧れとか。 そこに残る物はあるの?

魔法少女Q

クマリデパート

こころの治安は私たちにおまかせ! 立ち向かうぜ!魔法少女Q! fu~☆ はっじまるよ~!

drop

兵藤雫(首藤志奈)

あのね、ちょっと、喋るの苦手だけど 胸の奥はちょっぴり熱いんだよね ずっと自分に自信がもてなくって 秘密にしてた気持ちも言えずに

ランドリー

Maison book girl

何を求め、彷徨ってる。 それを捨てた意味はどこ。 悲しむのは誰かなの。 時は流れ忘れてゆく。

シルエット

Maison book girl

左目の窓を覗いた。海が鳴り流れた雲。 風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。 指先で綱を引く消える人。 嘘をいつも追いかけては。

ボーイミーツガール

Maison book girl

モノクロの中で走ってるの。 すれ違った二人、また手を繋ぐの? 少年は今日も雨の中で、弱さを描いて約束した。

狭い物語

Maison book girl

狭いこの部屋に刺さるベッドシーツ。 今も残ってる匂い小さな夢達。 白が染み付いた壁はぼやけたまま、古いアルバムの鍵を探しているの。

影の電車

Maison book girl

1年前に見失った声は、 昼も夜もなくなって、かすれた朝を見る。 掻き消されてく、街の雨の音に。 周りは影になって、私から逃げてく。