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サクライケンタの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

55 曲中 31-55 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

faithlessness

Maison book girl

歌詞:僕らは罪悪感の中で 2度目の朝はゆるされなかった 窓から同じ景色を見てた 小さな川の写真を破って流した

最後のような彼女の曲

Maison book girl

歌詞:水玉空 ガラス色の雲 物語は僕に突き刺さる雨 「君の纏う風だといいな。」 「ねえ。」「真昼の夢、僕の意識。」

snow irony

Maison book girl

歌詞:始まりの日の夜は、いつでも雨が降って。 裏口の扉には、煙の中の僕ら、ゆれて。 16月から、君はガラスで隠されたよ。 ベッドの中で一人。雪が雨に変わるよ。

blue light

Maison book girl

歌詞:秋に降る雪を眺めて、光の中にあった小さなノイズ探して、忘れ物 探す。 1年前の事を思う。夢じゃないの?古く新しい季節は、いつかの日々で。 まるでそれは温かな煙、許されるの?

bed

Maison book girl

歌詞:ベッドの上のぬいぐるみ。汚れた小さな手のひら握って。 自転車に乗って僕らは、懐かしい坂道の途中うずくまったまま。 誰も知らない夏の日、日差しが夢を溶かしてく。 廊下の静けさ冷たい。まだ今、その思い出?

story, story

ミームトーキョー

歌詞:僕の 声が 消えちゃったみたい さっきまでの ハナシ

river

Maison book girl

歌詞:繰り返す、あの日々は、いつも雨、僕を傷つける あの嘘は、容赦なく、青に、揺られてるのかな。 間違いだらけの失望。 あの雨だけを信じて。

ノーワンダーランド

Maison book girl

歌詞:それは不完全な雨で キミに届かないでいてよ 雨のカーテンコール抜けて 冬の朝のよう

Landmark

Maison book girl

歌詞:空の下、滲む 屋上の煙 銀色と二人 影を落とした

闇色の朝

Maison book girl

歌詞:闇が降る、暖かい雨。 遠い砂漠、知らないまま。 足元に咲く世界は歪んでる。 優しいままで。

Maison book girl

歌詞:ゆめ 見たの 忘れた場所 ひとつ ふたつ

レインコートと首の無い鳥

Maison book girl

歌詞:今、不思議な鏡を見つめてる。ただ、汚れてゆくのは誰の顔? 白、拭えない記憶。公園の青。カーテンの隙間、目を逸らす。 時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の朝に消えてゆくの。

end of Summer dream

Maison book girl

歌詞:寂しい夏、終わってく。体だけを許して。 僕はずっと泣いてる。奇妙な事と、青い夜。 変わってしまう朝。ずれた時計と。 叶わなかった声。その瞳の色を無くした。

cloudy irony

Maison book girl

歌詞:繰り返す日々は僕を傷つける 嘘は容赦なく青に揺られて 38月、夢と煙が ひとつになったと思っていたかった

心斎橋 (アメリカ経由) NANKAI

OKINI☆PARTY'S

歌詞:ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃ ちゃうねん ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃ

シルエット

Maison book girl

歌詞:左目の窓を覗いた。海が鳴り流れた雲。 風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。 指先で綱を引く消える人。 嘘をいつも追いかけては。

ボーイミーツガール

Maison book girl

歌詞:モノクロの中で走ってるの。 すれ違った二人、また手を繋ぐの? 少年は今日も雨の中で、弱さを描いて約束した。

狭い物語

Maison book girl

歌詞:狭いこの部屋に刺さるベッドシーツ。 今も残ってる匂い小さな夢達。 白が染み付いた壁はぼやけたまま、古いアルバムの鍵を探しているの。

不思議な風船

Maison book girl

歌詞:夏が終わり、

sin morning

Maison book girl

歌詞:君の笑顔、汚したかった。 その夢から覚めないで。 悲しかったその朝に、 寝顔を見て、煙吐く。

veranda

Maison book girl

歌詞:僕の手のひらで枯れた花は。 冬の朝の意味。ベッドの中、ずっと。 水の匂いはもう腐っていて。 汚れた体と、あの手紙と。

townscape

Maison book girl

歌詞:落ちた景色は、通り過ぎてく。 消えた時計はあの街を明かす。 裏切られたの、夏の日差しに。 溶ける体を眺めていたよ。

drop

兵藤雫(首藤志奈)

歌詞:あのね、ちょっと、喋るの苦手だけど 胸の奥はちょっぴり熱いんだよね ずっと自分に自信がもてなくって 秘密にしてた気持ちも言えずに

クマニキ

クマニキ

歌詞:山手線はどこでも 行けるから渋谷行こう デートキュンキュン 不思議シティ

影の電車

Maison book girl

歌詞:1年前に見失った声は、 昼も夜もなくなって、かすれた朝を見る。 掻き消されてく、街の雨の音に。 周りは影になって、私から逃げてく。