1. 歌詞検索UtaTen
  2. 竹内弘一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

竹内弘一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

104 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女の荒波

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

荒波続きの 人生を 越えて来ました 生きて来た 泣いた涙の

夢洲ブルース

水森かおり

夕暮れ迫る 大阪湾に 灯がともる パビリオン ウォータープラザの

紅~べに~

吉永加世子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 竹内弘一

女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

祇園白川宵桜

北岡ひろし

作詞: 本橋夏蘭

作曲: あかぎ怜

編曲: 竹内弘一

「おおきにようこそ おいでやす」 「お似合いですね お着物が」 風がやさしく

女のはじまり

青山新

もっと優しい 男がいると あなたは背中を 向けるけど やめてやめてやめてよ

北の断崖

山内惠介

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

見下ろす断崖 北岬 潮風の痛さに また泣ける 恋に未練の

吉野 千本桜

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

編曲: 竹内弘一

私を優しく 抱きしめながら 連れては行けぬと 詫びる人 離れたくない

西陣おんな帯

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

経糸 緯糸 心糸 織って育てた 恋でした

西郷隆盛~あぁ幕末の薩摩武士~

秋岡秀治

命もいらぬ 名もいらぬ 南の島に鍛錬の 五年の月日重ねきた この身を捨てて今こそは

天使の梯子

キム・ヨンジャ

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

何をするため 生まれて来たか 心にそっと 聞いてみる ため息ひとつ

越後恋歌

里野鈴妹

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

女房にするならヨ… 越後女だよ どか雪降っても 弱音は吐かぬ だけどあんた

哀愁埠頭

野村美菜

埠頭の風に あおられて 涙なんかは 飛んで行け あんたの背中

北の街 函館

北川大介

どこか淋しげな 君の横顔が この胸を 揺さぶり 心を乱すよ

俺はやっぱり演歌だぜ

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

照れて口には 出せないけれど 夫婦春秋 ありがたさ ともに白髪の

会津なみだ橋

津吹みゆ

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 竹内弘一

会津なみだ橋… あの日の別れ橋 待っててほしいと 言いながら 遠い目をした

漁り火情歌

松前ひろ子

沖を彩る 漁り火が 函館山から 揺れる夜 俺と一緒じゃ

屋久島ひとり旅

水森かおり

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 大谷明裕

編曲: 竹内弘一

屋久島は ひと月に 三十五日 雨が降るという ガイドブックを

いいじゃないか

三門忠司

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

編曲: 竹内弘一

捨てた夢なら もう一度 拾い集める 裏通り たまにゃ寄り道

歌語り 壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

♪祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… 恋をすれば、心の中で魔物が騒ぐとか… なぜ逢いに来ないのですか。

哀傷歌

鳥羽一郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある 傷を隠さぬ

車屋佐助

北岡ひろし

ひょいと法被を 引っ張られ おいらに頼みが あるという 好いたお方に

濡れた笹の葉

山内惠介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

折角今夜は 七夕なのに 雨が雨が 降りしきる… おまえと俺との

花唄

二見颯一

樹の下に 集う花人 美しさに 争い忘れ 今も昔も

壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

潮の流れが ぶつかり合って 岩を削って 渦を巻く 生きるか死ぬかの

ただ、会いたい~母へ~

なつきようこ

私は母親のことを 恨んだりなどしてません ただ、会いたい 会いたいだけなんです 三歳の記憶は

雨の桟橋

永井みゆき

雲をちりばめ 打つ波の しぐれる海峡 寒い冬 雨の桟橋

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

GOOD BYE FOREVER

田中あいみ

作詞: かず翼

作曲: 西つよし

編曲: 竹内弘一

Good bye forever 驚かないで 悲しいニュースを

諏訪の御神渡り

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

編曲: 竹内弘一

諏訪湖を渡って 吹く風が 冷たく頬打つ 肩を打つ 恋の通い路

裏町蛍

こおり健太

寂しくて 寂しくて ひとりが 寂しくて 鳴けない蛍も