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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ステーション

鳥羽一郎

そんな駅がある 男には 心が帰る そんな駅がある 酔えば

愁恋歌

大津美子

哀しみが窓辺濡らせば あしたが見えなくなるけど 過ぎゆく季節は 涙も 想いでに変えてゆく

あんたの大阪

キム・ランヒ

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が

ほたる

石川さゆり

言葉に出したら 心が逃げる 逢って下さい 夕顔どきに 一度だけ

続・竹とんぼ -青春のしっぽ-

堀内孝雄

(セリフ) (「時代って変わって 行くんだよなぁ ・・・俺も お前も)

長崎ワルツ

服部浩子

和蘭陀しぐれの 雨が降る あの人 こぬかの 洗い髪

坂道

堀内孝雄

右手から こぼれた 人生を 秋桜の 秋が

時は何も知らずに…

渡哲也

この世に人は生まれ堕ちて あしたはひとり夜露に消えても 心の中の想い出たどれば 哀しい別れがあるから せめてお前だけは

愛に疲れて

テレサ・テン

あなたの背中 見えてるだけで 小指の先が ふれるだけで 昨夜の余韻がまだ

夕暮れの女

杉田二郎

胸の奥に 熱く燃えるもの いつもあなた 感じているから 人前でも

黄昏よ、そばにいて

西城秀樹

心の旅路を あれからふたりは 寂しい映画を 観ていた気がする 憂いを隠した

別れ曲でも唄って

前川清

それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も

恋唄綴り

五木ひろし

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 想い出か それとも幼い

悲しみを拾って

ちあきなおみ

悲しみを拾って あなたが最後になるように 心が折れるほどに その手で…抱いて 耳元でつぶやいた

悲しいけれど

森進一

悲しいけれど ふたりの暮らし 終わりのみえた シネマのようね 出きない約束

紅の花

青木美保

春を知らない 椿の花は 雪の簾に いのちを染める あなたわたしが

北の旅路

永井裕子

愛の終りに 旅するならば あなた何処へ 行きますか 未練を捨てに

我何処へ

荒木とよひさ

夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる

そして‥生きなさい(TVアニメ 鬼平犯科帳 主題歌)

由紀さおり

人は夢から 生まれた生き物 青空がこんなに 切ないなんて 過去も未来も

男の駅舎~セリフ入りスペシャルバージョン~

里見浩太朗

遠い昔のことさ 今でもはっきり覚えているよ 駅舎に降る雪の白さも 君の涙の横顔も そう、そう、

花の生き方

大西ユカリ

花は悩んで 咲いたりしない まして迷って 生きてはいない あるがままに

サヨナラは…あなたから

紫レイ

あなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる

涙の虹を渡れば

ヤン・スギョン

自由に人を愛して いつも輝やいて 生きてゆけることが出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた

世界で一番お似合いの

瀬川瑛子&北川大介

可愛い人だね 本当だよ 正直すぎるの 照れるでしょ 子供みたいな

浮草の川

神野美伽

わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの

海猫

神野美伽

沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

他力本願のブルース

荒木とよひさ

人生の曲がり角 右か左か 選ぶのは お前だけど 誰かに聞けば

黄昏の天使たち

湯原昌幸&荒木由美子

黄昏に心が 傷ついたら 追憶呼び寄せ 子供の頃へ 瞳を閉じて時間を

時の流れに身をまかせ

徳永英明

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

白いゆげの歌

小林幸子

わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも