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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四季の歌

加納ひろし

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

留萠のママ

加納ひろし

淋しくなったら…ママ 少し飲ませてくれるかい 話し相手になって…ママ 心が寒いから 本当はずっと昔から

愛に罪はない

加納ひろし

こんな歳してさ 君が離れない 出逢ったあの日の 雨の晩から 忍び逢う恋じゃなく

心も身体も

門倉有希

遅かっためぐり逢い それでも逢えたから 最後まで秘めたままの 恋人になりたいの あなたにも守る場所

愛のワルツ

神野美伽

恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと

昭和ふたけた忘れ物

荒木とよひさ

心にぽっかり穴が開き 何かを忘れてきたような 男の背中はやるせなく 誰でも黄昏が似合うけど 人生…若さだけじゃない

別れの驛路

ハン・ジナ

これが二人だけの 最後の旅行と そっと胸に 言い聞かせ 涙こらえて

演歌はいいね

松川未樹

演歌はいいね 心にしみて 演歌はいいね 人情があって 塩っぱい涙と

我何処へ

荒木とよひさ

夢追えば果てしなき 人生という遠き道 若き旅人も いつか年老いて 振り向く時がくる

恋花

坂本冬美

花は誰のために ひとりで咲くの 悲しいことも悩んだことも あったはずなのに 上手な恋を羨まず

愛に守られて

春野寿美礼

悲しみより辛いこと 人生にはあるけれど 傷ついても 泣き濡れても 若さだけで生きてた

別れの予感

由紀さおり

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

蒼空の神話

チェウニ

蒼い空が悲しくなる あなたのこと慕えば シャツのボタンちぎれそうな 倖せ感じてるのに もしもいつか嫌われたら

21Century~銀河を越えて~

藤井健

いのちはひとつ 地球はひとつ 君は君は 何になるのか 風になれるか

ワンダービート

燕奈緒美,燕真由美

手を胸に あててごらん ほら音が きこえるだろう 生きている

役者

五条哲也

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

倖せの約束 -男のありがとう-

前川清

君とめぐり逢えたことは 奇跡じゃなく人生 倖せの約束 してたはず 白い薬指に

バーボンに酔わされて

荒木とよひさ

涙は嘘をつく心の逃げ場所へ 帰れない真夜中は酒の力借りて そんな男の背中は老いぼれただけ 磨り減った靴音重いなら 本当に泣きたきゃ泣きなよ

願わくば櫻の下で

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

願わくば櫻の木の下で しこたま呑んでぐらりと酔えば 半分生きてりゃ半分死んで 潔よさなど犬にくれてやれ ああこの世に生まれた証など

サヨナラは…あなたから

紫レイ

あなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる

坂道のむこう

堀内孝雄

駅まで続くゆるやかな この坂道も いまではひとり歩けない 車椅子の妻は もう人生にこしかけて

これも愛 それも愛

川奈ルミ

これも愛だと言うのなら 女は損をするだけさ 男は逃げ足が 上手でさ 夕やけ小やけの

黒髪

神野美伽

手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

美しきニッポン

神野美伽

男…鋼鉄の心意気 SOYA! 叩け魂の大太鼓 SOYA! 熱い血潮を

浮雲ふたり

神野美伽

浮雲みたいに このままふたり 流れて行けたら いいでしょうね あなたの影を

汽笛

神野美伽

何十年ぶりだよな コップの冷や酒は 今なら財布 気にせずに 奢ってやれる

恋唄流し

神野美伽

あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

日本の男

神野美伽

銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの

番屋

神野美伽

漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

薔薇

門倉有希

あなたの望む女性には 近づくことが出来ない 隣にいても 憧れだけで 心が遠すぎる